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ギクッ………

「はぁ~。疲れたー。」

「いっぱい、遊んだものね。メイなんて寝てるわ。可愛いわね。」

「そうだなー。てかさ、マリア……こんなに服いらなくね?」

「いるわよ!!あとそれ、全部が私のものでもないしメイとソフィアの洋服もあるのよ?」

「はぁ!?こんな、ヒラッヒラの服着れるかよ!!マリアじゃあるめーし!!」

「むぅ!!何よ!!その言い方ー!!お姉ちゃん怒るよー!!」

「勝手に怒ってろよ…」


ったく…

ホント怒るとめんどい姉だなー。


「あっ、そういえば、アルオって言ってたのって嘘でしょ?」

「ギクッ…………。ば、バレタ?」

「うん。アル君が嫌われないようにとっさに嘘ついたんでしょ?」

「あぁ……………。メイ知らないようだったからなー。」

「アル君って王子さまなのね……。」

「何で、教えないんだろ?」

「うーん。何でだろう?まぁ、アル君がいずれ言えるときが来るわよ。それまで、待ってましょ?」

「そうだな。」


スースー

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