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領に戻ると間宮から連絡が入った。夕飯の準備が整ったので食堂に来てほしいということだった。夕飯は間宮手作りの和食だった。夕食を食べた後、片付けは全員で行った。そして20時から会議室で新たに加わったユニット2人へ今に至る経緯の説明と今日の活動の報告を行う。
現在石田が正面のスクリーンに立ち解説をしている。スクリーンには広域マップが表示されている。最初の転移地点、盗賊の砦、ルブアなどに旗が立ち、赤線で移動経路が示されている。
「・・・・・・・・・でルブアで盗賊討伐の報酬を手に入れた。その後、ルブアの領主の娘で、軍の一団を指揮するアレーシャさんから軍の仕事に協力するように要請があった。ただ、行政手続き上、軍の仕事を依頼するには軍属か冒険者である必要があるそうだ。そのため現在冒険者として登録するための試験を受けることとなった。試験内容は今日運び込み材津さんと浦風さんに分析を依頼したトカゲ、現地名「ロックリザード」を10体討伐し、その死体を組合に運ぶこと。本日の戦闘では9体を確保した。・・・・・・というのが現在までの経緯になる。それぞれの詳細はまた後程解説するから今は省略したけど・・・ざっとつかんでもらえたかな?」
「「はい」」
「よし。じゃあ、次に俺たちの今後の行動方針について解説したい。現在、正体不明の霧によって領内の様々な施設・機能・ユニットが動けないような状態にされてしまってる」
石田は手元のリモコンを操作し画面を領の全体図に変える。
「俺たちの当面の活動目標はこの霧に囚われたユニットの救出。次に領全体の機能の回復といった感じだ。ただ、霧からすべて開放されました。でも資源がなくて領の機能を維持できません・・・では意味がないとも考えている。そのため適度に資源なども確保していきたいと思っている」
「当然ですね」
「あぁ。で、とりあえず資源を輸入できないかと考えたんだが・・・残念なことに向こうの世界では俺たちが使っていた通貨が利用できない」
「「・・・」」
「なので、まずは堅実に向こうの世界でお金を稼ごうってことになって今に至っている」
「・・・そのお金を稼ぐ方法が・・・ロックリザードの討伐ですか?」
材津さんが手を上げ質問を述べた。
「そう、ただそれだけじゃない。現地通貨を得る方法としては現在2つの方法が同時に進行してる。1つは冒険者として働いて現地通貨を得る方法・・・これがロックリザードの討伐だね。もう一つが現地の商人にこの領で生産された物を販売してもらう方法だ」
「今は何販売しとるん?」
今度は浦風が質問した。
「今はボールペンとコピー用紙だね」
「ふ~ん?」
「ボールペンとコピー用紙ですか?・・・それはまたなぜ?」
「単に知り合った商人さんがそれに興味を示したからだね」
「・・・昔の様に武器や兵器の販売、あるいは貸出というのは行わないんですか?」
「今のところは考えてない。これを見てほしい」
リモコンを操作すると画面には映像が流れる。それは今朝石田が商店でマスケット銃を触った時の映像だった。映像はおよそ人の胸の高さに視点があった。
「今朝、ルブアのとある店に入って見つけた。その時胸ポケットに入れていたカメラから撮影したもので画面が揺れるのは勘弁してほしい」
石田が触ってその外観を眺めるシーンとアディによく似た人物による解説シーンが流れた。
「今見てもらった銃はマスケット銃だ。一応店員の解説によると最新式の銃との説明だった。このことからわかると思う。向こうの世界は技術的に進んでいないだけではなく、魔法技術という俺たちが知らない物が組み込まれている。この世界の技術体系がわからない。少なくとも俺たちが知るそれとは異なる発展を遂げているのは明らかだ。そんな中で俺たちが最新式の銃を大々的に販売するとこの世界にどういう影響を与えるかよくわからない」
「魔法技術?・・・というのはあのトリガーの上あたりに彫り込まれている模様の事ですか?」
「そう。あれが持ち主の魔力を受け取り銃身内に小さな火を発生させて点火するらしい」
京藤が感心した様子で発言する。
「・・・火縄でも、火打石でも、雷管ですらないんだね・・・ちなみにこれは試し撃ちとかは?」
「いや、してない」
「購入する予定は?」
「この時は解析できる目途が無かったので購入しなかった。分析の得意そうな2人が解放されたので次に機会があれば買ってきてみようと思ってる」
石田が発言すると、材津と浦風はお互い顔を合わせ気まずそうな顔を作ってから石田の方へ顔を戻した。材津が手を挙げて発言する。
「え~と・・・確かに分析はできますが・・・私が提案できるのはおそらくその銃を相手にするとき、どの程度の防弾レベル・・・NIJ規格が妥当かなどです」
「うちの場合は・・・金属の不純物含有量なんかを調べたりして金属の産地を調べるとかぐらい?いずれにしてもうちら2人では魔法技術は分析できんと思う」
どうやら2人の頭は「魔法技術」という新技術を解析するという内容になってしまっているようだった。
「なるほど。いや、そういった2人の分析も貴重な情報だからぜひ集めてほしいんだけど、それと一緒に加工精度や金属の精錬精度、火薬の成分とかそういったことも調べてほしいんだ」
石田の発言を受けて材津は何かに気づいたようだった。浦風はよくわかっていないのか「え?そんなん調べてどうすんの?」という顔をしている。
「あっ・・・そうか、そういうことですか・・・」
「うん?どういうことなん?」
「加工精度や精錬精度から技術の発展具合に目星をつけてほしいってことだと思うよ」
「・・・なるほど。うちらには銃の能力を知るだけじゃなく、銃を通してこの世界の技術の発展具合を測ってほしいということ?」
「多分・・・であってますか司令?」
「あぁ。もちろん。ただ、銃の能力を調べるということも十分お願いしたい」
「承知じゃ」
「了解です。・・・ただ司令。加工精度を調べるのでしたら1丁では測りかねます。新品を10丁ほどお願いできますか?」
「10丁か・・・それは難しい。店員に尋ねた所、これは1丁あたり金貨10枚と言われた。現地通貨は金貨約100枚程確保しているが・・・今後の活動資金なども考えるとすべてを使い切ることはできない」
「そうですか・・・では5丁ほどお願いできますか?」
「了解。それぐらいなら多分用意できると思う。2人には確保出来たら解析を頼みます」
「はい」
「ひとまず、俺の方からは以上です」
石田はリモコンを操作して表示を広域マップに変えて席に着く。京藤と古井が席を立ちスクリーンの前に立った。古井がPCを操作し、京藤が話し始めた。
「これから、本日の活動について振り返りたい。本日の活動は午後からのロックリザード討伐だったね。司令から説明があった通り、冒険者としての仕事でロックリザードと呼ばれるモンスターを10体討伐し、その死体を冒険者組合に引き渡すのが今回の仕事だよ」
「はーい。質問ええかの?」
「どうぞ?」
「その冒険者組合っていうのはまさか・・・ゲームやラノベで語られるあれ?依頼を受けてモンスター討伐や素材を集めて回るっていう・・・あれのこと?」
「そうだね。その理解で間違ってないよ」
「そ・・・そうなんか・・・」
「続けていいかい?」
「どうぞ・・・」
「事前に冒険者組合から聞いた話をまとめると次のような内容だった。ロックリザードは1.5mの大きなトカゲだ。そしてその体の上側は固い鱗に覆われているため、これをひっくり返しやわらかいお腹側を攻撃するのが定石らしい。ただ、とても厄介なことにロックリザードは数体のグループを形成し活動している。そして狩りを行う際に罠を張ることなどから知能も低くないとのことだった。・・・さて、今日の移動経路を地図に表示するとこうなった」
地図上に赤い線が表示される。赤い線の上に3か所赤いバツ印が表示されている。
「戦闘した場所はバツ印で表示したよ。最初の一か所は司令がバレットM82で狙撃したため特に危険もなくあっさりと終了した」
画面にパントムから撮影された映像が映し出される。映像内で石田とナイチンゲールが中腰になる。ナイチンゲールが単眼鏡を取り出しのぞき込む。
石田は焦る。
「あ、ちょ、この次のシーンて・・・」
映像内で石田の手が空間に沈み込み見えなくなる。
「ちょ、ストップ、ストップ・・・」
映像内の石田の手にライフルが現れ、ライフルに引っ張られそのまま地面に倒れこんだ。
「ふっ・・・」
「ぷ、ぷふっ」
無情なことに映像がそこで一時停止される。京藤がいたずらめいた表情で石田に向かい話す。
「この映像からわかることは、重たいものを召喚するときはそれ相応の姿勢で召喚しましょうってことだね。これはまさに不安全行動のいい例だよ。ご安全に」
「「「ご安全に!」」」
京藤の掛け声の後、全員が石田の方を向いて唱和した。
「ご・・・ご安全に・・・」
京藤が顔と声を真剣なものに変え話した。
「司令。ほんっとーに、安全には気を付けてほしい」
「・・・はい」
映像が再生される。石田がライフルを構えたあたりで画面が左右2分割されロックリザードの集団を映す映像と並んで表示される。石田が発砲した後ロックリザードがその衝撃で横に飛ばされ岩に激突する。撃ち抜かれなかった個体がそれぞれバラバラに逃げ出していったところで映像は終わった。
「最初の戦闘はこの狙撃の1発で終了した。この戦闘で手に入った死体をもとに射撃試験を実施して武器を選択。具体的には拳銃弾では鱗を破るのに相当近づく必要があるため、拳銃弾を使用するサブマシンガンの使用を禁止したんだ。そうして臨んだ次の戦闘はうまく事が運んだ。ただ、とても特徴的なことが確認されたので動画で振り返っておきたい」
映像が映し出される。今度は最初から2画面になっている。京藤達4人が警戒しながら進んでいく映像が左に、右にはロックリザードたちが構える姿が映っている。右の画面はサーマル映像だった。前方で構える2匹と後方へ回り込もうと動く3匹の姿が映っている。4人がゆっくり前進していたのが突如その速度を上げる。少しすると突然停止して銃を構える。それとほぼ同時に前方で隠れていた2体が突撃を開始する。すかさず発砲しその2体は動かなくなる。後方へ回り込もうとしていた3体がそれぞれ向きを変えて京藤達に迫る。京藤達は落ち着いて接近してくる方向へ銃を向ける。少しして発砲。残った3体も動かなくなった。
「さて、見てもらって分かったと思う。銃の選択については問題がなく、きちんと対象を殺傷するに至っていた。でも、注目したいのがこのグループがボク達を包囲して戦闘を行おうとしていたことだね」
瑞山と湯川が改めて自分たちの戦闘を確認して驚いた。
「・・・こんな状況だったんですね・・・なんていうか・・・相当近づかないと発見できなかったんですね・・・」(瑞山)
「うわ~・・・こりゃ後ろに回り込んだ相手を発見するのが遅れてたら確実に危なかったね・・・」(湯川)
「うん。そうだね。今回は幸い司令がナビゲーターをしてくれたおかげで何とかなったけど・・・かなり危なかったね」(京藤)
「こうやって上から眺めるとわかりやすいけど、実際地上から探すと周辺は草の密度と背が高いおかげでさっぱりだったしね~・・・」(ナイチンゲール)
各々が感想を述べていった。
「そして、次の戦闘の確認に移りたい。次の戦闘は・・・」
画面に映像が映される。先ほど同様左右分割の表示だ。ただ先ほどと違い、右のロックリザードを映す映像がカラー映像になっている。4人が前方で待ち構える3体のロックリザードに接近していく。ある程度近づいたところで4人は停止して通信を始める。少ししてロックリザードが4人に対して突撃を始める。4人は慌てた様子で銃を構え、発砲。ロックリザード側の映像を見ると数か所出血しているものの、全くひるまず前進している。少しの間発砲と前進する映像が流れ、画面分割が終わり1つの画面に全体が映し出せる状況になる。そこでようやくロックリザードの中の1体が地面に倒れこみ動かなくなった。その後時間を置かず残りの2体も動かなくなる。
「このようにかなり遠くから発見できたのにも関わらず、かなりの接近を許してしまったね」(京藤)
「えぇ。正直生きた心地がしませんでした」(瑞山)
「だね~・・・正直弾が当たってないんじゃないかって・・・銃身曲がったんじゃないかって疑ってしまったよ~」(ナイチンゲール)
「あー、わかる!でも私の場合、反動で照準がブレブレだったから腕の方に問題を感じたけどね~」(湯川)
「えぇ。私も銃の勝手の違いに驚きました。射撃訓練をし直さないとですね・・・」(瑞山)
先ほどと同様に各々が感想を述べていった。すると静かに見守っていた研究者2人が声を上げた。
「えーと・・・これってもしかして弾が弾かれてる?」(材津)
「ちょっと巻き戻せん?」(浦風)
「はい。ちょっと待ってくださいね」(古井)
映像が逆再生されていく。ちょうど戦闘が始まるあたりまで戻り再生された。少しして材津が声を上げた。
「あ!ここっ!ちょっと巻き戻してから、スロー再生できる?」(材津)
「はい」(古井)
「ついでに右側だけを全画面表示してもらえんか?」(浦風)
「了解です」(古井)
右画面(ロックリザードを追いかける映像)が全画面表示に切り替わり、スローモーションで再生される。一瞬の出来事だが、弾が飛んできてロックリザードの背中に当たり跳弾しロックリザードの後方へ飛んでいく様が見えた。
「今のところをもっと速度を落として再生できん?」(浦風)
「ちょっと待ってください・・・」(古井)
先ほどより少し速度が落ちて再生される。確かにロックリザードの前方から黒い影が飛んできてその背中に当たり跳弾している。
「この時4人と、このロックリザードの間の距離は?」
「えーとちょっと待ってください」
画面がズームアウトしていく。4人の姿も映し出されるようになるとズームアウトが終わる。映像内でマウスのアイコンが動いてき4人の中心で止まるとそこに旗が立つ。そのままマウスアイコンがロックリザードの場所まで動き止まる。そして同じように旗が立つ。2つの旗の間に直線が表示されその線の中央付近に「87m」と表示された。
「えーと、およそ90m程度ですね」
「やっぱり・・・」(材津)
「ちょっと話させてもらってもええじゃろうか?」(浦風)
「はい」
2人が立ち上がり話をした。
「えっと・・・まず、私たちが研究所で解析した時、鱗には弾を弾くほどの強度は無かったんです」
「司令からの話じゃ、弾を弾いたって話を聞いていたから、そんなはずはないって思ったんじゃが、計測を続けていくうちに徐々に強度が下がっていくことが確認されたんじゃ」
2人の話に全員が首をかしげる。
「えっと、それはどういうこと?」(石田)
「うちらも不思議に思って何度も解析したんじゃ」
「何回か解析しているうちに、私たちの解析を手伝ってくれている妖精さんがあることに気づいたんです。この鱗には魔力が流し込めそうだって」
材津が右手を手のひらを上向きにして前方へ突き出す。すると、「ポンっ」と音を立てて白衣を着た2頭身のデフォルメされた材津が手のひらにあわられる。その2頭身の・・・妖精は腰に手を当てて胸を張っている。
(なるほど、その子が発見したのかな?)
「そこで、発見したこの子に魔力を流し込んでもらったんです。流し込んでもらった鱗を分析した結果、確かに強度が上昇することが確認されました」
「「「おおっ!」」」
「ただ、弾丸を弾くほどの強度にはなりませんでした・・・」
「これは、おそらくうちらの契約する研究向けの妖精さんたちは繊細な作業を得意とする一方、力はそれほど強くないという特性ゆえじゃと思う」
材津の手のひらの上で白衣の妖精がしょぼんとする。
「まだ、どういった原理で強度を高めているのかなどは不明じゃけど、魔力によって強度を高めていることは間違いないらしい」
「となると・・・覚悟を決めて突撃をかましてくる時は固いってことか・・・」(石田)
「おそらくそうだと思います。見つかる前、警戒される前に攻撃できれば最も効果的だと思います」(材津)
「まぁ、相手が四六時中魔力を流し込んで強度を高めていたらだめじゃけどね・・・」(浦風)
「なるほど・・・分かった。2人とも分析ありがとう」
「「はい」」
2人は席に着いた。京藤が再び話始める。
「え~と・・・とりあえず、今日の戦闘から明日はショットガンを使用することになったよ。これはアサルトライフルを用いても近距離でなくては効果が望めないということから、いっそ近距離用のショットガンを使ってみようという話になったんだね。だから明日はショットガンを装備して出撃するようにお願いします。あと、弾はスラッグ弾を使用すること」
「あ、もう一点いいですか?」
材津が手を挙げた。
「どうぞ」
「はい。対人使用ではなく、動物を相手にするということですのでそっち方面で文献を少し調べてみました。具体的には熊の狩りを調べました。すると、ショットガンを利用しての狩りは一般的に行われるそうですね。使用する弾はバックショットとスラッグを交互に装填しておくのがいいそうです。あと、狙う場所は頭なんかを狙ってはダメだそうです。というのも案外素早く動くので当たらないそうです。狙いやすく確実に効果がある場所ということで肩甲骨を狙うのがいいそうです。これは、殺傷に至らなくても肩甲骨を砕くことができると相手が動けなくなるので安全に仕留められるからだそうです」
「へぇ・・・いいことを聞いた」(京藤)
「確かに、鱗は固いかもしれんけど、衝撃は体内まで伝わっているはずじゃから、肩甲骨を砕くのはいいかもしれんね」(浦風)
「あー・・・それなら意外といけそうです」(瑞山)
「材津さんありがとう」(石田)
こうして報告会を終えた。
う~ん・・・表現力の低さを痛感します・・・
災害派遣などで出動した自衛隊の方にもその悲惨な状況に心を病まれたり
心無い言葉を投げかけられて傷ついてしまう方がおられたのだとか・・・。
それをチームとしてどのように解決していくのか・・・それについて
書かれた本がありました。その本によると、その日の活動についての報告会で
報告者は客観的な情報だけでなく主観的な情報(どう感じたかなど)
を交えながら話をしたり、あるいは隊員の感想を述べあう機会を設けたそうです。
そうして思い(感情)をチームで共有するようにすると、心は折れにくくなるのだそうです。
(ごめんなさい。今手元にその本が見当たらないので記憶で書いてます)
当初その方法を取り組むように指示があると現場はやはり
「恥ずかしい」と否定的だったそうです。(まぁ、それはね・・・)
しかしそれでも取り組んでもらうと隊員のストレスを軽減することに成功したそうです。
思い(感情)を伝え共感してもらう・・・それが大事なんですね・・・。
はい・・・そんなことで報告会を書いてみたんですけど・・・
多分これ違うよね?どうしてこうなった・・・
参考文献:
講談社
ISBN-10: 406272734X
平常心を鍛える 自衛隊ストレスコントロール教官が明かす「試練を乗り切るための心の準備」
下園 壮太 (著)




