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別界勇者  作者: 隠岐供契
第二章:それぞれの国
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第三十二話 死の放浪者(後編)

 目の前で起こっていることは、その場にいる誰もが理解できなかっただろう。

 岩場で休んでいたら仲間が消え、それに気付いたと思ったら急に目の前の景色が変わり先ほど倒したと思っていた男が、そこに立っていた。それだけなら驚くだけで済んだのかもしれない。

 だが、問題は男が取っていた行動にある。

「ロコ……ねぇ……あれって……ち、違うよね?タツじゃ……ないよね?ね?」

 センがそういうのも無理はない。というか当然で、男の足元には彼らのリーダーであるイナミ・タツと()()()()者の顔面を除く胴体がそこにはあったのだ。

 センがロコのことを見上げて心配そうな顔で問う。

「わからん……」

 一見するとそのロコの返した言葉は冷たく感じるかもしれないが、今のロコにはこの一言が精一杯の返しだった。

 実際ロコの拳は今にも何かを壊そうとせんばかりに震えている。

「わからんが、あいつの目的は俺たちが取り乱して特攻させることだ……だからまずは落ち―――」

 ロコが静かに皆にそう伝えていると、ゲノが前に躍り出る。

「ゲノ……?」

「わかんない、わかんないよ……わかんないけどおおおおお!あああああ!」

「おいゲノ!よせ!そいつはそれが狙いだ!」

 ロコの静止をよそに、混乱を糧にゲノは突っ込んでいった。

「砲術魔法おおおおおお!」

「バカなやつめ……」

 男はしてやったりと言わんばかりの笑みを零した。

 言いながら男は迫ってくるゲノの顔面を掴み、地面に叩きつける。

「グフッ……!」

「これだからお前の部隊は一番少ないのだよ……!」

 男がゲノを地面に押し付けながら言う。

「     」

「やぁめぇろよぉおおおおおお!殺すぞぉおお!」

 ゲノは抵抗し腕を伸ばすが、男に届くことはなく、そのまま気絶する。

「ゲノおおおおお!」

 ロコは叫び、飛び掛かろうとしたが、ゲンに止められる。

「よせ……言ったろ、それが……狙いだ」

 ゲンの言葉こそ冷酷に聞こえるが、見ると手は震え、目が血走っていた。

「……そうだな」

 気絶したことを確認した男はゆっくりと立ち上がり、残った三人に目を向ける。

「ふん、お前らは仲間が危険だというのに助けにも来ないのか?」

「この……!」

「よせ!これは陽動だ!」

 ゲンが珍しく大きな声でロコを必死で静止させる。

「わかってる……けど……!」

「なら……その手を、どけてくれないか」

 言うと、ロコは本来男に向けるはずだったナイフがゲンの腹部に数ミリ刺さっていることに気付き、急いで直す。

「あ……す、すまん……」

「大丈夫だ、私はこう見えて丈夫だからな。落ち着きを取り戻せたのならこのぐらい安い」

(おそらく、落ち着いてはないだろうな、私だってそうだ……だが、口実だけでも落ち着いた様子なら、立派なものだろう)

 掛け合いが終わると少量の血を地に落としながら男に向き直る。

「やはり、優秀な団長様は違う……か」

 男は諦めたのか、姿勢を低くして、攻撃の準備を始める。

「来るぞ……!ありったけをぶつけろ!」

 言い終わるか、またはそれより早くに一番前にいたロコの鼻先にまで男の顔が接近していた。

『砲術魔法・貫通弾(アヴニュ)!』

 それに気付いたセン、ゲンは二人息の合ったタイミングで砲術魔法を唱え、迷いなく着弾する。

 着弾による轟音で一瞬周りの音が聞こえなくなるが、各々することは完璧に理解していた。ロコは一旦後退、セン、ゲンは男を囲うようにして二手に分かれた。

「いいか、これからはインカムで適宜対応していく……あと、ありがとうな、セン、ゲン」

『了解。ですが今までの感触から、倒せたとは……』

『あぁ、思えんな』

「ゲホッ、ゲホッ……はぁ……チッ……」

 砂埃が止むと、悲しいかなセンの言う通り、何事も無かったように男が立ち上がり、散会したことに気付いた男は周りを見渡す。

「やはり適応が速いな。まぁ、先手は譲ったのだ。もういいだろう」

 男が呟くと前兆も無くその場から消えた。

「……くそ、どこ……セン!」

『はい?ガフ……ッ!』

 気付いた時には遅く、男は一番気弱そうなセンの背後を取り、そのまま殴り倒す。

「セン!」

『行くなロコ!あいつなら大丈夫だ!』

「でも……!」

 今すぐにでも助けに行きたいところだが、確かにゲンの言う通り、力の度合いが計り知れない相手だ、そう易々と助けにも行けないのも事実。

 その事実と、助けに行きたいという自分の意志が葛藤し動けずに見守るしかないと悟った矢先、銃口から弾が放出された時のような乾いた音が鳴り響いた。

「セン!……セン?」

 てっきりセンがまたゲノと同じようにやられたのだと思ったが、違う、逆だ。

 なんとセンが立っており、男が、先のゲノのように地に顔を付けていた。

 センの手には、男の手が握られており、そこから血が噴き出し、周辺の地を赤く染める。

『大丈夫だと言ったろ?あいつは、特例でこの団に配属されたんだ、強いに決まっている』

「はは……セン、貴様……そんなものを持っていたとはな……はは、私も勘が鈍ったかな」

 男がセンを見上げながらそう言う。

「いい加減にしてください。あなたの目的はなんですか?答えないのなら……次は肩からいきます」

 センが男を脅すように、先ほどの音の主である小さい鎌のような形状をした武器を振り上げる。

 この鎌はセンの専用武器で、名を大地の独占(ラヴィール)である。片手で持てるような小さな武器であるが、見た目に反し、一度振ると地を穿ち、そこにある全ての物を壊す。

 一振りのスピードは音をも追いつけないスピ―ドであるためか、遠くからはまるで銃で撃った時のような乾いた音がするのだそう。

「そんな脅してる暇あるならさっさと殺せよ」

「何言って……え?」

 センは違和感に気付き、切り落とした男の手を握っていた左手を握る、が、いくら握っても感触はなく、ただ自分の肌の体温だけが伝わってくる。

「なんで……クソ!」

 気付くと血で染まっていたはずの地面も今や血の一滴も落ちてはいなかった。

 急いでもう一度切ろうと飛び掛かるが、もう遅い。すでに動きを覚えられ、軽々と避けられる。

「筋はよかったが……ま、残念だよ」

 センのその攻撃の隙を見逃さず、即座にゲノ同様に頭を掴み、地面に叩きつけられる。

「ク……」

 逃げられる前にと、すかさず先のゲノを気絶させたときのように何かを唱えようと口を開く。が―――

「残念なのはお前の方だ。謎の男よ」

 背後を取られたと気付き、センの頭を掴んでいた手を放し、代わりにゲンを掴もうと手を伸ばす。

「ロコ!」

「わかってる……!」

「チッ……!」

 ロコはその隙を逃さず、センを抱えて後方に退避する。

 そしてゲンも同様に一瞬の男の気の迷いを見逃さず、即座に魔法を撃つ。

「爆破魔法・即席爆弾(ミレストゥル)!」

 ゲンが放った爆破魔法は瞬く間に男の体の周りを覆いつくし、一気に爆発し、周辺もろとも焼野原にする。

「貴様の魔法の正体はわからないが、とにかく戻すという事だけはわかる。だが、それが全身ならどうだ?戻すにしても魔法が使えないと意味をなさないのではないか?」

 ゲンは今や人の形を保っていない炎の塊を見てそれが核心に変わり、インカムに手を伸ばそうとするが、届かない。なぜか?簡単な話だ、()()()()()()()()()からだ。

「な……んだこれ……は……」

 全身が焼けるように熱く、手を見ると爛れ、その場に落ちていた。

 足ももうすぐ踏ん張りが効かなくなるほどに燃え、膝から崩れ落ちた。

(なんで……こんなの……まるで私があいつに撃った魔法と一緒じゃないか…………)

 顔もほとんど焼けただれ、視界が狭まる最中、端に男の靴が見える。

「……ゲンよ、今回は、危なかった……ま、結果はこれなのだが……」

 言いながら男はゲンの頭に手を重ね、唱える。

「     」

 その時のゲンの表情こそわからなかったが、男がその時感じたのは、「安心」であった。



「ロコさん!ゲンを助けないと!ロコさん!」

 走るロコに背負われてるセンが後頭部を叩きながら必死に訴える。

「……ッ……」

(そんなことわかってんだよ……!ゲンは、俺たちだけでも……クソッ……)

 できるだけ走り、あの男との距離を離しながら数分前センを庇う作戦をゲンに言われた時のことを思い出す。



「……おい、今なんつった」

「聞いての通りだ。私が囮になる」

 そんなことを言うゲンに腹を立て、ロコが胸倉を掴む。

「そんなこという柄じゃねーだろお前!わかってんのか!もしそれをしたとして、あいつは……!」

 胸倉を掴まれてやや顔をしかめたが、すぐになだめるようにその手を握る。

「……わかっている。だが、私とセンでは、将来生き残るべきは、あいつだ……」

「それでも残されたあいつの気持ちは……!」

「なら!お前はこの育った国を守るのにセンはいらないのか!?……私とて死にに行くのではない……できることならセンと、否、ロコと、ゲノ、タツもだな、共にこの国を守っていきたいのだ」

 久しぶりに聞いたゲンの叫びに圧倒されたロコはつい掴んでいた手を放し、一歩後ろに下がった。

 そして、少し俯いて口を開く。

「……誓え……」

「なんだ?はっきり言ってくれ」

 すると急にロコが涙ながらに叫んだ。

「必ずまたセンの隣で歩くと……!……誓え!そして、刺し違えても帰ってこい……じゃないと例え屍になったとしても殴るからな」

 それを聞いて、ゲンも少し俯いたが、すぐに顔を上げた。

「……あぁ、誓おう」

 その時のゲンの表情は確かに笑顔ではあったが、ロコには楽しいのではなく、嬉しいとも捉えられない……「恐怖」していると思えた。



「……いいかセン……お前はただ、俺を殴るだけでいい」

 ようやく口を開いたロコがそういうと、何かを察したセンは、咽び泣いた。

「ゲンは……ゲン……」

「……賢いと、こういう時に辛いよな……よし、ここで一旦休憩だ、頭も痛いし」

 ロコが景気づけにそう言い、センの方を見やるが、やはりまだ蹲って泣いていた。

 仕方ないのでセンの方へ行くことにした。

「大丈夫だって、ゲンも弱くねーんだ、必ず帰―――」

 半ばロコはわかっていた。

「クソ……」

「また……戻された……!?」

 そう、またあの場所、男の現在地へと戻されることを。

 そして……ゲンが、イナミ・ゲンが、やられているということも含め、全て。

 完全に焼け焦げ、他者から見れば人と認識するのも難しい程に黒くなっていたが、これが血縁というものなのだろう、センにはそれがゲンということをすぐに認識し、錯乱した。

「あぁ……あぁあ!あああああ!」

 センが勢いよく地を蹴り、男に向かっていく。

 ロコはまた止めようとしたが、もはや止められまいと察し、共闘を選んだ。

「セン……今はお前が……リーダーだ」

 そう呟くとロコもセンの後を追うように駆けた。

「ふんっ!」

 真っ先に男の元へ辿り着いたセンは、大地の独占(ラヴィール)を腰から取り出し、乾いた音と共に縦に振る。

「同じことを……!」

 男が音速の斬撃を意図も容易く躱し、頭を掴もうと手を伸ばそうとするが、センも馬鹿ではない。すぐに余った左手を男に向け、魔法を放つ。

「斬撃魔法・突き進む刃(サナレト)

 すると伸ばした男の腕は意図も容易く両断され、危機を逃れた。はずだった。

「ぐわあああああ!」

 センが蹲り、その場には血の海が広がっている。

「セン!どうした……―――ッ!」

 センが両断したはずの男の腕は、何事もなかったように元通りになり、逆にセンの腕が無くなっていた。

「まだ……だぁ!」

 もはや痛みなど関係ない、センの服の切れ端や、タツの首輪が目に入るたび、激しい悲しみと怒りがこみ上げ、気付くと血で汚れた大地の独占(ラヴィール)を横に薙ぎ払っていた。

「待てッ―――」

 狂乱状態のセンだったが、男の顔を見て、一気に危機的状況だと察知したが遅く、すでに右足が切り落とされていた。

「――――――ァァッ!」

 腕と足を切断されても尚大地の独占(ラヴィール)を振舞わしていた。

 それを見て呆れたのか男は足を振り上げる。

「足どけろおおお!砲術魔法!貫通弾(アヴニュ)!」

 ロコが足をどけようと魔法を放つが、軽く足を捻り、往なされる。

「ロコ……お前もバカになったのか……まぁいい、この方が一度で済むのでな……」

 軽く残念そうに呟くと、一瞬脱力した後、両手を広げ、魔法と思われる何かを唱える。

 

「     」


「うっ......!」

「あ、あぁッ......!」

 とたんに頭痛に苛まれて男の唱えた声がノイズとなって搔き消され、ロコとセンの記憶と意識はそこで途切れた。



―――約三百年後―――

「……起きたか」

「うん……」

 ある者がベッドから起きたのを見て、話しかける。

 周りを見ると他にも二名分のベッドが円形に並べられていることがわかる。どこかの医療施設なのだろうか?

「……なんで、私はこんなところにいるんだろ……」

「わからん、だが、一つだけわかっていることがある」

「なんだ……?」

 着物姿の男が出口に向かう足を止めて振り向く。

「この扉の向こうに……我らの仲間が、いることだ」

「あぁ、確かに()()()()

 二人が扉の前に立ち、コンコンと扉を叩く。

「あ~来たみたいだよ~」

「ん、そうか」

 二人を迎えるようにしてドアが開けられ、一番目に入ったのは目の下に血のようなものが流れている者、二番目に顔やその他複数個所に縫い目がある者だった。

「君たちも起きたみたいだね~」

 言われると静かに頷く。

「お前らの名はなんだ……否、()()()()()……」

 少しその言葉に疑問を抱くも素直に答える。


「私は(ゲン)だ……そしてこっちが……」

(セン)だよ……えっと……」

 泉が言いかけると察したのか、一番目に目が入った者がすぐに名乗り出る。

「僕はね~確かゲノ・スケローイだよぉんでこの人がロコ・ボッカっていうんだって~というか弦ってすごいね~角生えてるんだ~」

「どうも。なぜだろうな……初めてのはずなのだが……何か、感じる物がある。まるで……そう、家族のような……そんな安心感が」

 そんなことを話していると、コツコツと何者かが歩いてくるのが聞こえ、本能的に背筋が伸び、その主に体を向けた。背は平均よりも少し高い男性だということだけわかる。名はわからない。

「こんばんは~……いや、こんにちはかな?」

 挨拶をされてその男は微笑み、皆に告げる。


「やぁ、みんな……いや、死の放浪者(クロール)のリーダー達。おはよう……」

 ゲノがまた「おはよ~」と言うと隣にいたロコが拳骨する。

「ははは、いいじゃないか、楽しそうで……さてさて、君たちには任務にあたって欲しいんだが……体はどうかな?うまく動くかな?」

 そう聞くと皆問題ないと言うように頷く。

「うん、いいね。じゃあさっそく―――」

 言いかけると、少し上を見上げ、また四人の顔を見る。

 その時の男の表情は、何かを企むような、そんな顔で笑っていた。


「君たちには……守の象徴(アンヴ・シンボル)・ナファハ国の壊滅を命ずる―――」



 その後、ナファハ国は死の放浪者(クロール)により壊滅。地図から姿を消す。

 そしてその百年後、食の象徴(モルドゥル・シンボル)・サウヴァー国王女、アルム・サウヴァーと協力し、二つの国の同時壊滅を命じられるが、これの作戦中にゲノ・スケローイ死去、アルムの敗北によりこの作戦は失敗に終わる。

 同刻に弦、泉の両名に碓氷玲の殲滅又は魔剣の回収を命じられる。



「……お前ら……なんなんだ……!」

 完全とは言えないが回復したシャリオンと、ヴォレットが玲と合流すべくアリアドネ国からそう遠くない小道を歩いていると、目の前に白い服で統一された群衆が現れ、その中からリーダーと思われる者が出てくる。

 二人の姿を見るなりすぐに耳のインカムを押しながら口を開く。

「……弦さん……こっちはハズレ。そっちは?」


「あなた方……誰ですか。通路を塞いではならないと子供の時に教わらなかったのですか?」

「……嫌な予感しますね……」

 玲とシュシュもシャリオンら同様に合流すべくあぜ道を進んでいると、目の前に同じ群衆が現れ、通路を塞ぐ。

 その中から着物を着て、角の生えたいかにも知的そうな男性が躍り出て、インカムで話をする。

「……ビンゴだ。おそらくその者らもレイの協力者だろう。殺せ」

『了解』

「では……始める」

 二人の困惑を他所に淡々と口を動かす。



『―――ただいまよりウスイ・レイ一行の殲滅及び魔剣の回収を開始する』


挿絵(By みてみん)

皆さんこんにちは!隠岐供契です!

今回の話も読んでくれてありがとうございます!

第三十二話、いかがでしたでしょうか?

そしてなんとこれで第二章完結です!

長かったようで短かったですね……!書きたいことが多くかなり長くなってしまいましたが、それでも最後まで読んでくださった皆様!本当にありがとうございます!

第三章はどんな内容になるのか!ぜひ楽しみにしてください!


そして!次回は章終わりの幕間をお届けしたいと思います!

どんな内容になるのか等予想しながらお待ちしていただければ幸いです!

お楽しみに!


執筆の励みになりますのでよければコメントやブクマお願い致します!

別界勇者は毎週金曜日の20時投稿です!乞うご期待ください!


※完結記念イラストはフルHDサイズですので粗く見えているとは思いますがスマホでの閲覧の場合画像をタップして「画像最大化」を押す、またPCでの閲覧の場合は画像をクリックしてみてみん内でもう一度画像をクリックすると綺麗なイラストが見れます!

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