表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

千年華

作者:みづき
「やっと、君に会えた」満開に咲き誇る桜の木の下で、〝鬼〟が微笑む。少女はある日、千年の刻を封じられていた少年に出会う。その出会いは偶然か運命か――?*和風恋愛ファンタジー*
一章 目覚めの刻
<序章>
2013/01/09 18:51
<1>
2013/01/09 19:00
<2>
2013/01/09 19:10
<3>
2013/01/11 18:15
<4>
2013/01/15 17:11
<5>
2013/01/19 19:01
<6>
2013/01/24 18:36
<7>
2013/01/24 18:37
<8>
2013/01/31 19:11
<9>
2013/02/10 17:38
<10>
2013/03/21 20:47
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ