Ep.23 アルの新たな一日 後編
「さて、どうすっかな」
風呂から上がり、少し遅れて食堂にやってきたアル。
相も変わらず大盛をサービスしてくるゴリアンヌから山盛りの定食を受け取り、どこに座ろうかと周囲の様子を窺う。
現在の時刻は二十時。
夕食時を少し過ぎたあたりの時間帯だが、食堂には未だにそこそこ人がいる。朝ほど混んでいるわけではないが、ゆっくり夕食を食べたい人や、友人や同志との会話に興じる者などで半分ほどの席は埋まっていた。
ちなみに、朝食とは違い夕食を一緒に食べる相手は決まっていない。
ガレオンは自主トレーニングをしたりしなかったりで夕食の時間がまちまちだし、ルストが所属する『黄泉の竜』は種族柄か訓練の比重を遅めの時間帯に置いている。きっと今も訓練中だろう。
一人で食べることもあるし、偶然出会った知人と食べることもある。
そんなこんなでどこに座るかを思案しつつも、知った顔はないかとキョロキョロしていると、可愛らしい声が横合いにかけられる。
「あ! アルくんじゃないですか! 偶然なのです!」
そこには、にぱっと太陽のような笑顔を浮かべるアンリと、その後ろで微笑むステラの姿があった。
「アンリとステラじゃないか。珍しいなこんな時間に」
「今日は訓練に力が入ってしまって遅くなったのですよ~」
あまり遅い時間に食堂で見かけない二人だったが、どうやら訓練が長引いた影響のようだった。
可愛らしくトテトテとアルの元に寄ってきたアンリは、自ら司教冠を外し頭を差し出した。まるで「撫でてください」と言わんばかりの様子で、実際上目遣いにアルを見つめるアンリの眼差しは、期待するように輝いていた。
そんなアンリに苦笑を浮かべながら、アルはお盆を片手で支えもう片方の手をアンリの頭に乗せた。
「はぁ~~、やっぱりアルくんのナデナデは格別なのですよ~」
その小さな頭をゆっくり撫でつけると、アンリは幸せそうな表情を浮かべる。
アルとしては他の人と何が違うのか理解できないが、まあアンリが幸せそうならそれでいいか、と早々に疑問を放棄する。
「ふふ、毎回ごめんなさいね、アルくん」
そんな二人の様子を見守っていたステラが歩み寄る。
そう、ステラの言うようにこれは二回目のナデナデではない。二回目どころか、もう何回したかも分からない程度には回数を重ねている。
アンリとステラは拠点こそ礼拝堂だが自室は城内にあるし、浴場や食堂といった施設も利用する。必然、城を歩いていれば偶然出会うことは少なくない。そのたびにアンリはアルの元に駆け寄ってきて、ナデナデを強請るように頭を差し出すのだ。
アルとしてもアンリは小動物のようで可愛らしいと思っているし、頭を撫でて愛でるのは好きなので、断ることなく毎回承諾している。そうするうちに自然と、アンリと出会った時は頭を撫でてから会話が始まるという、妙な風潮が出来上がっていた。
一通り撫でられて満足したのか、ご満悦な様子のアンリが言った。
「アルくんもこれから夜ごはんですか? アンリたちもこれからなので、是非ご一緒するのですよ!」
「そうね、アルくんが良ければ同伴してもいいかしら?」
アルとしては願ってもない提案に即刻了承し、まだ夕食を注文していない二人のために席を確保する。
それから少しして定食の乗ったお盆を持ってきた二人が席に着き、夕食が始まった。
ちなみにアルは至って普通のカレーで、アンリはオムライス、ステラはパスタだ。
相変わらず美味なそれを口に運びながら、アンリが口を開いた。
「アルくん! 今日は無茶しなかったのです?」
「今日は大丈夫だよ」
そう尋ねる彼女の瞳には過剰なまでに心配の色が浮かんでいる。
アルがミルフレティアとの立ち合いで死にかけてからというもの、アンリはことあるごとにアルの心配をしていた。それこそ、明らかに健常な様子のアルに対しペタペタと触診をするほどに。
少し心配しすぎな気もするが、それも無理からぬことだろう。
アンリからすれば、死にかけの状態から治療したその一週間後に、それ以上の怪我を負って運ばれてきたのだ。一週間ちょっとの間に、二度も同じ人物の死に体を見るとは思わなかっただろう。きっとアンリの中では、アルはすぐ死にかける人になっているはずだ。
「(まぁそれ以降もちょくちょく怪我を治してもらってるしな……)」
流石にその二回と比べれば軽傷ではあるものの、決して浅くはない傷を過酷なトレーニングによって頻繁に負っているアル。手間を取らせるのも悪いと思い積極的に治療は受けていないものの、偶然遭遇したアンリに見つかり、半ば無理やり治療してもらうことも少なくない。
すっかりアンリには頭が上がらなくなってしまったが、純然たる善意で心配してくれているのは、アルにとってありがたい限りだった。
「それなら良かったのですが……怪我をしたら遠慮せず、いつでも頼ってくださいですよ!」
「そうよ、見ている方も冷や冷やしちゃうもの」
「アルくんは無茶しすぎなのです! 毎日毎日傷だらけになって、アンリがどんな思いで治療をしているのか、少しは分かってほしいのですよ!」
「アンリちゃんの言う通りよ。前に『輝剣』のトレーニングを見たことがあるけれど、少し過剰じゃないかしら?」
「アンリはいつこの前みたいな大怪我を負うか気が気じゃないのです!」
そして基本的にアンリと一緒にいるステラにも、当然のように知られている。
というより、ステラにも何度か治療で世話になったことがあるのだ。『星の導き』に所属しているだけあり、彼女も非常に高い回復魔法の使い手らしい。
対面に座る二人の心配は、一周回って咎めるような言葉に変わっていく。
当然アルはそれに反論する言葉など欠片も持ち合わせておらず、体を小さくして反省するしかない。
とはいえいつまでも肩身が狭い思いをしていては居心地が悪い。
どうにか話題を変えようと、半ば無理やり捻りだした疑問を投げかける。
「そういえば! 二人はいつも一緒にいるけど、何か理由でもあるのか?」
「そもそもアルくんは――え?」
どうやら話を遮ることには成功したようで、食べるのも忘れて人差し指を立てながら言葉を並べていたアンリが、パチリと瞳を瞬かせた。
咄嗟に口に出した疑問だったが、前々から気になっていたのも事実。
この二人は基本的に一緒にいるのだ。それこそ、アルが知る限りアンリが一人で行動していたのは、初めて会った時だけ。仲が良いという言葉だけでは説明がつかないくらい一緒に行動している二人の関係性は、以前から気になっていた。
アンリはステラと視線を合わせた後、にっこりと笑みを浮かべながら答えた。
「ステラは包容力があるのですよ~。よく抱きしめてくれますし、なんでも褒めてくれるのです。色々とお世話もしてくれるので、アンリが甘えている感じでしょうか~」
「そうなのか。まぁ、それは何となく見ててわかるけど」
包容力、という言葉に対し、アルはステラの体の一部分に視線が吸い寄せられるのを何とか堪える。ゆったり目のローブを押し上げる二つの膨らみは、確かに包容力の象徴だろう。
などという下世話な感想を抜きにしても、常に聖母のような微笑みを浮かべ優しく言葉を告げるステラは包容力の塊のような女性だ。いつもアンリを可愛がっているのも、その印象に拍車をかけている。
「ステラは? 何でアンリといつも一緒に?」
実を言えばアルが本当に聞きたかったのはステラの方だ。
アンリの返答も事実なのだろうが、見ている限りでは、どちらかというとステラがアンリの傍を離れないといった印象の方が大きかった。
問いかけられたステラはいつもの微笑みを浮かべながら、アンリを慈愛に満ちた瞳で見つめながら答えた。
「ふふ、アンリちゃんって何だかほっとけないのよね~。純粋というか、無垢というか、危なっかしくて。目を離せないのよ」
「む、子ども扱いしないでください! アンリはとっくに大人なのですよ!」
「えぇ、分かっているわ。でも不思議とお世話をしてあげたくなっちゃうのよね~」
ステラの言葉から幼子を心配するように聞こえたのだろう。アンリはムッとした表情で反論するが、それを優しく肯定するステラを見ていると、どうしても子供と母親という感想しか出てこない。
それにステラの言うことはアルにも理解できた。
確かにアンリは年齢的には大人であるし、どちらかと言えばしっかり者でもある。だがそんなことは知ったうえで、アンリと接していると庇護欲のようなものがくすぐられるのだ。守ってあげなければと、そう思わせる不思議な魅力をアンリは備えている。
二人のやり取りを見ながらほっこりした気持ちになったアル。
無事に話題も逸らせたし、二人が常に一緒にいる理由もステラがアンリから目を離せないからだということも分かった。
「(アンリにステラみたいな友人ができてよかったな~)」
などと呑気なことを考えていたアルだったが――、
「それにほら、アンリちゃんって可愛いじゃない――食べちゃいたいくらいに」
「……ん?」
聞き間違いか? そう思うくらいに滑らかに告げられた言葉に、アルはステラを見やる。しかしそこには、相も変わらず優し気な視線をアンリに向ける聖母の姿しかなかった。
「(気のせいか……?)」
とてもじゃないがステラから出てくる言葉とは思えず、アルは自分の聞き間違いだと結論付ける。
それからしばらく、二人と談笑しながら夕食を味わった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
夜も更け、時刻は二十二時。
自室に戻ってゆっくり過ごしたかったアルだったが、そうは問屋が卸さない。
たった数時間開けていただけのはずの部屋は、見るも悲惨な有様だった。
大量の本がそこかしこに積まれ、アルのものではない女物の衣服が乱雑に投げ捨てられている。
「(昨日も掃除したばかりなのに……こいつ)」
間違いなく朝部屋を出る時は綺麗な状態だったはずの部屋は、見る影もない。
ベッドの上でくつろぐ元凶にジト目を向けるが、当の本人はまったく意に介することなく呑気に読書に興じていた。
「おいミーシャ、少しは片付けをだな……」
「んー……これ読み終わったらー」
「……はぁ」
アルに視線を向けず、適当に答えるミーシャ。あの様子では片付ける気はさらさらないだろう。今の言葉を覚えているかすら怪しいものだ。
毎度のこととはいえまったく働く気のないミーシャにため息をつきながら、仕方なくアルは部屋を片付け始める。
ミーシャの部屋からいつの間にか運ばれていた本棚に、散乱する本を戻していく。ミーシャの生活を見ていれば分かることだが、彼女に本を綺麗に並べるという概念はないため、アルも気にせず次から次に仕舞っていった。
本があらかた片付けば、次は衣類だ。
床に転がっている衣類は大体ミーシャが来ていて脱ぎ散らかしたものなので、洗濯の魔道具行きだ。部屋の隅に置かれている籠を持ち、衣類をまとめて放り込む。
特にメイド服は複数の衣類から構成されているので、中に着るワンピース部分やその上に付けるエプロン部分、小物のリボンやカチューシャなどを拾っていく。
「これはタイツ、これは……」
特に意識もせずに床に転がる衣類を拾っていくと、思わず手に取ったソレに意識が向いた。基本白と黒で構成されているミーシャの衣類にしては珍しく薄水色のその布は、真ん中にちょこんとリボンの付いた小さな三角形だった。
「おいミーシャ! 何度も言ってるだろ、こういうのは適当に置いとくな!」
まごうことなきミーシャのパンツ。ほんの僅かに温もりが残るそれを掲げながら、アルはミーシャに苦言を呈する。
さしものミーシャも大声に対しチラリと視線を向けて……何のことか分からないと言わんばかりに不思議そうな表情を浮かべる。脱ぎ捨てた自覚がないのだろうか。
ミーシャは記憶を探るように視線を彷徨わせ、ようやく思い出したのか小さく声を漏らした。
「……あぁ……ごめん。汚れたから脱いだの、忘れてた」
「汚れた? 何で汚れることがあるんだ」
「ん……言わせないで恥ずかしい」
「恥ずかしいってなんだよ!?」
恥ずかしいなどと口にしながらも、ミーシャの表情はまったく変わらない。相も変わらず無表情だ。
「アルはわたしを何だと思ってるの……わたしだって女の子。そういう気分になることもある」
「そういう気分……?」
「ん」
ミーシャの言わんとすることがアルには分からず、数秒考えて……それに思い至った瞬間、信じられない気持ちとともに大声を上げた。
「は!? お前シたのか!? ここで!?」
「ん。だって自分の部屋に移動するのメンドかったし」
「だからってここで済ますな!」
見れば、アルの手の中にある薄水色の布の一部はしっとりとした染みがあった。
あまりに生々しいその物体は、ミーシャの言葉が冗談でもなんでもないことを証明していて――アルは考えを吹き飛ばすように即刻籠にぶち込んだ。
「俺はコレを出してくるから! もう二度とここでそんなことすんなよ!!」
「ん、検討しておく」
「す、る、な、よ!!」
今は一秒たりともミーシャと同じ空間にいたくない。一緒にいると、ミーシャの言葉が脳裏に過り、思わずその光景を想像してしまいそうになるから。
吐き捨てるようにミーシャに言いながら、バタンと音を立てて扉を閉めた。
「はぁ……」
尋常ではない気疲れを感じながら、アルが向かう先は洗浄の魔道具が設置された部屋。
毎日毎日床に脱ぎ捨てるミーシャの衣服を洗濯するため、アルは毎日それらを籠に入れて運んでいた。
と言っても、アル自身が洗浄の魔道具を使うわけではなく、
「こんばんはアルさん。今日もお預かりします」
毎晩溜まった衣類を洗濯しているメイドたちに手渡しするだけだ。
シフト制らしく毎晩決まったメイドがいるわけではないが……どうやら今日の当番はリラだったようで、アルを視界に入れると柔らかい笑みを向けてくる。
「こんばんはリラ、今日もお願いするよ」
「はい、確かに受け取りました」
嫌な顔一つせずにアルの籠を受け取るリラ。
それから仕事の邪魔にならない程度に、少しばかりの雑談に興じる。
衣服を脱ぎ散らかすミーシャには山のように不満はあるものの、こうしてリラたちと会話をするきっかけがあるというのは、アルにとってありがたかった。
毎日のように足を運んでいるアルはリラやリリアンヌだけではなく、その他のメイドたちとも交流を深めていた。特に生活力が壊滅的だったアルは、ミーシャの世話をするにあたってメイドたちに掃除のコツなどを教わることもあり、今ではある程度の生活力を身に着けている。
「あ、ごめん。少し喋りすぎたな」
気づけば会話が弾み、アルがやってきてから三十分ほど経っていた。
忙しいであろう彼女の邪魔をしてしまったことに申し訳なさを感じるも、リラは気にしなくていいとばかりに被りを振った。
「いいえ、大丈夫ですよ。私もアルさんとお話するのは楽しいですし」
「……そうか? ただでさえ毎日世話になってるのに、掃除のコツとか色々教えてもらって、俺としては申し訳ない気持ちでいっぱいなんだが……」
「ふふ。気にしないでください。知っていますか? アルさん、メイドたちの間では評判良いんですよ?」
「へ?」
思いもよらない言葉に、アルは間抜けな声を漏らす。
「気軽に声をかけてくれますし、話していても堅苦しさというか、そういうのを感じず自然体で話せるので、話していて心地いいと評判なんです。みんなこの時間は疲れていますからね。一時でも仕事のことを忘れて、気軽にお喋りできるのは嬉しいんですよ」
「そうなのか?」
「はい。それにミーシャさんをお世話するために積極的に勉強しようとする姿勢も好印象ですね。意外かもしれませんが、私を含めてみんな、アルさんに掃除のコツとかを教えるの好きなんですよ。それから……」
「それから?」
「……いえ、これは内緒です」
言いかけた言葉を呑み込むと、意味深に微笑みながら口元に人差し指を添えるリラ。
久しぶりに見た蠱惑的なリラの表情に、アルはそれ以上踏み込むことができなかった。
何にせよ迷惑とまでは思われていないようで、アルは安堵する。
「そっか。何だか少し恥ずかしいけど、良かったよ」
「特にリリアンヌなんかは仕事中気を張っていますからね。自然体で世間話をできるのなんて一部のメイド仲間くらいですし、アルさんの存在は丁度いい息抜きになっていると思いますよ」
そう言われ思い浮かべるのは、リリアンヌの仕事モードと素の違いだ。仕事中はお淑やかで清廉な態度をとっているが、その本性は快活でフレンドリーな少女。
この場でリリアンヌと出会うことも少なくないが、その時はまるで友達のように気兼ねなく接してくる。もちろんアルはリリアンヌを友人だと思っているのでまったく問題ないが。
「少しでも役に立ててるなら良かった」
「はい、なので申し訳ないなどと思わないでください」
「はは、肝に銘じておくよ……さて、そろそろホントにお暇するよ」
アルとしてはこのまま談笑していたいが、これ以上リラの邪魔をするのも憚られる。
若干の名残惜しさを感じつつ別れを告げると、アルは自室に戻った。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「って、寝てるし」
自室に戻ったアルを出迎えたのは、ベッドを占領しながらすやすやと寝息を立てるミーシャの姿だった。
「(人に洗濯物を押し付けといて自分は寝るとは、随分と豪胆なもんだな)」
もはや怒りも抱かず、呆れだけがアルの心を占める。
「ふぁ……明日も早いし、俺も寝るか」
幸いなことに、大の大人が余裕で三人は寝られるほど大きなベッドだ。ミーシャが寝ていようと、アルが寝るスペースは十二分にある。
壁に掛けられた時計を見れば、時刻は二十三時を回っていた。
明日も朝のトレーニングがあるため五時半には起きなくてはならない。
微かに感じる眠気に抵抗することもなく、アルはのそのそとベッドに潜り込んだ。
一日のほとんどをミーシャに占拠されているベッドからは、彼女のミルクのようなほんのり甘い香りが漂ってくる。
当初はミーシャの匂いにつつまれているようで落ち着かなかったが、数ヵ月も経てば慣れるもので。今ではアルを夢の世界へ誘う睡眠導入剤のような役割を担っていた。
「ん……おやすみ……アル……」
アルの気配を察知して起きたのか、はたまた夢の世界のうわ言か。
小さく掠れるような言葉がミーシャの口から漏れ出て、アルの鼓膜を震わせた。
「あぁ……おやすみミーシャ」
その言葉を最後に、アルの意識は沈んでいった。
リラはヒロインでは、ありません!
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感想・誤字報告、お待ちしております。
少しでも面白い、気になると思っていただけたら登録お願いします。でも読んでくれるだけでありがたいので最悪しなくても良いです()。
嘘です、シテクダサイ。




