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セイヤの冒険(仮題)  作者: KEN
第2章 サーテア・ダンジョン攻略 ①
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第2章 第5話 サーテア・ダンジョン攻略 4



セイヤ達は、ボックス内で訓練やポーション作りをしている間に、セイヤはボックス内の建物を拡張していった。


真ん中に、リビング・食堂・調理場を挟み、右側に3部屋、左側に作業部屋と2部屋。


右側の3部屋は、セイヤの部屋を入れ、左側の2部屋にリョカとファリスの部屋を移す。


空いた2部屋に、ローガンとカルロスに入ってもらい、右側、左側にトイレも作っておいた。


トイレの排水は、クラウドの一部を入れて処理する。


部屋を作り終わると、ローガンとカルロスを1人づつ呼び、装備を強化していく。


2人の装備の強化が済んだら、2人用の武器を作っていった。



◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇


転移125日目(地球9/2)(カルネイラ796'9の月.2回り光の日)

〖精霊の泉亭〗 冒険者棟


朝、起き出したセイヤ達は、リョカに食材の仕入れを、ファリスに2人の生活用品や服の買い出しの手伝いを、お願いして、セイヤは、〖ベルガーの鍛冶工房〗に向かった。


「こんにちは。 おやじさん! 魔石を持ってきました。」


「セイヤ、今回は早かったな。 まだ、全部は出来てないぞ。」


「4つだけ、先にください。 其から、マントを2枚お願いします。」


セイヤは、リョカ達と同じマントを2枚、カウンターにおいた。


「お嬢達と同じマントか? 破れたのか? そんなヤワには作ってないが…」


「新しい仲間が増えて、その人達の分です。」


「そういう事か。 書き込んだ魔石が4つか。」


おやじさんが、裏から魔石を4つ持ってきた。


セイヤは、新しく取ってきた魔石を出し、金貨2を払い、書き込んだ魔石を4つ、ボックス内に入れた。


セイヤは、魔石を受け取ると、街の外に向かい、街壁の外で馬ゴーレムを召喚していき、魔石を埋め込んでいった。


ゴーレムの召喚が終わったセイヤは、冒険者ギルドに向かい、馬ゴーレムの登録をしにいった。


ニコルを呼び出し、馬ゴーレムを4頭登録し、登録章を首に掛け、宿に戻った。


宿で、馬ゴーレムをボックス内に入れ、部屋に戻って、ボックス内に入ると、ファリス達も、リョカも、戻ってきていた。


「セイヤさん、2人は、普段着は必要無いそうです。 鎧から着替えると、体の維持に魔力が必要だそうです。」


「食材は、余り使ってないし、2人分を増やしただけでした。」


リョカ達から報告があり、ダンジョンに入る準備も出来ていた。


「4人に乗ってもらう、馬ゴーレムを召喚して登録してきました。 いままでの馬は、今度ファイの村に行った時、村に寄贈しましょう。 其から、2人の分のマントを買ってきましたので、使ってください。」


セイヤは、ローガン達にマントを渡した。


ローガン達には、リョカ達に、剣や格闘術の訓練をしてもらい、リョカ達の戦闘スキルを磨いてもらった。


その間に、セイヤは2人の武器を強化していき、新しい武器を渡していった。


ローガン達も、セイヤから渡された武器を、クラウドに預け、その武器に慣れていった。


その後、セイヤは、馬ゴーレムに鐙や鞍を作って取り付け、4人が乗れる様にした。



◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇


転移126日目(地球9/3)(カルネイラ796'9の月.2回り闇の日)

〖精霊の泉亭〗 冒険者棟


セイヤ達は、起き出して朝食を取ると、ダンジョン側の門に行き、街の外に出て街から離れると、ハルスと馬ゴーレムの4頭を出し、5人で馬に乗り、ダンジョンに向かった。


ダンジョン入り口の夜営地の前で、ハルスや馬ゴーレムをボックス内に戻し、ダンジョンに入っていった。


セイヤ達は、ダンジョンに入ると、転送部屋からローガン達が居た場所から降りた、地下35階の階段近くの転送部屋に向かった。


転送部屋で、ポーター〖カゲ〗も出し、魔石やドロップ品の回収をお願いする。


地下35階の転送部屋から、未踏の地を探索していくと、地下35階では、昆虫系の魔物が出現し、前の〖イースビレン〗だけでは難しかったが、新たに加入した2人が入った〖イースビレン〗では、なんとか倒していけた。


2人の装備も、前回2人が挑んだ時に比べ、セイヤ製で強化されており、セイヤの魔法が入った為、2人には前回よりも探索が進んでいる。


リョカ達も、2人からの訓練により、強化できており、2人が倒した魔物の止めを刺す等で、サポートに回り、倒していけていた。


また、未踏の地から降りたルートは、其程広くなく、階段を見付ける事ができていた。


地下36階はウルフ系、地下37階はホース系、地下38階はタイガー系、地下39階はベアー系と、各系統の上位種が出てきて、連携も取っていく。


魔石も、ランクE+が出てきたりして、魔力の補充なしでも、其のままゴーレム用に使える様な魔石も出てきた。


サーテアの冒険者達が、探索している場所でなく、此方が本命で、〖ダンジョン・コア〗も、此方に有っても不思議がないほど、未踏地も広くなってきた。


セイヤ達は、ローガン達がセイヤの聖魔法での回復が出来ず、固有スキルでの回復になる為、戦闘で負傷した時は、転送部屋での回復につとめ、時間を使って探索していった。


ローガンは黒騎士、カルロスは吸血鬼へと進化し、聖魔法は受け付けなくなっている為の処置だった。


カルロスは、吸血鬼と云っても、真祖である為、日光で体が灰になる事はないが、弱体化する為、昼間の野外での戦闘には、気を付けなければならないが、ダンジョン内や夜間等では、逆に強化される為、心強くはある。


2人の前衛が入った事で、明らかに戦闘がスムーズに進み、狭い範囲の未踏地ではあったが、階数は現在のサーテア・ダンジョンの攻略階数に匹敵する階数迄、降りてきていた。



2章 3話時


カルロス・ガルディアのステータス


ステータス


名前 :カルロス・ガルディア

年齢 :26

職業 :格闘家→格闘家

:真祖・吸血鬼

レベル :53

種族 :人間 ♂→真祖・吸血鬼♂

称号 :真祖・吸血鬼


HP(体力) :578

MP(魔力) :186

PW(力) :428

ST (スタミナ):418

IN(知恵) :167

DEX(器用さ) :315

SPE(素早さ) :239

VIT(耐久力) :387

LUK(運) :269


スキル :錬気(固有スキル)

:吸血(固有スキル)NEW

:回復(F) (固有スキル)NEW

:身体強化(D)

:気配察知(B)

:危険察知(D)

:強打(D)

:闘気(C)

:剣術(D)

:短剣術(D)

:杖・棒術(C)

:隠密(D)

:闇魔法(F) NEW

:騎馬術(D)

:格闘術(B)

:魔血魔法(E) NEW・UP


装備 :頭 :黒魔血の兜(A)

:上着 :黒魔血の鎧(上)(A)

:下履 :黒魔血の鎧(下)(A)

:靴 :黒魔血のブーツ(A)

:マント:

:右手 :黒魔血のグローブ(B)

:左手 :黒魔血のグローブ(B)

:脚 :黒魔血の脚甲(A)



装飾品 : :


加護 :真祖・吸血鬼の加護


眷属 :

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