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セイヤの冒険(仮題)  作者: KEN
第2章 サーテア・ダンジョン攻略 ①
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第2章 第4話 サーテア・ダンジョン攻略 3



サーテアの街に戻りながら


「大丈夫の様ですね。 此から、冒険者ギルドで、登録を済ませましょう。」


「セイヤさんの《マジックボックス》なのですか? 生き物も入れられるんですか?」


「いろいろ、秘密にしたい事があるので、宿に戻ったら、全て話します。 其より、2人は、今日の此のダンジョンの帰りに会って、意気投合して、パーティーに入った事にしましょう。」


セイヤ達は、サーテアの街の門より、冒険者ギルドに向かった。


「リョカさんとファリスさんは、〖精霊の泉亭〗に戻り、セレスさんに、2人の冒険者棟での部屋を確保してください。」


セイヤは、リョカ達に、ローガン達の部屋の確保をお願いし、冒険者ギルドに向かった。


「こんにちは。 ニコルさん居ますか?」


セイヤは、冒険者ギルドの受付で、ニコルさんを呼び出した。


「セイヤさん!! 今日は?」


「此の方達が、サーテアの街に向かっていた処に出くわし、意気投合したので、パーティーに入ってもらおうと。 2人は、冒険者ギルドに入っておらず、新規登録してください。」


「わかりました。 新規登録は、御2人で銀貨2になります。」


セイヤは、銀貨2を払い、一緒にパーティー登録もしてもらった。


「こちらが、御2人の冒険者ギルドカードになります。 セイヤさん、パーティーカードになります。」


セイヤ達は、ギルドカードを受け取り、〖精霊の泉亭〗に向かった。



「こんにちは。 セレスさん、すみません、無理言って…」


「あっ、セイヤさん! いいえぇ。 ちょうど、隣の部屋が空いてるから、リョカさん達に移ってもらうわ! ベッドは、いない時にでも、片付けておくわ。 鍵は、リョカさん達に預けて、今掃除してくれているわ。 お金も、同じ日迄の分をもらってあるわ。」


「ありがとうございました。」


セイヤ達は、冒険者棟に向かい、部屋に入った。


セイヤは、ボックスを開き、2人を中に入れて


「セイヤさん、此処は?」


「御2人に、僕の秘密を話しておきます。 此処は、僕のスキル《アイテムボックス》の中です。 僕の場合は、無限収納で、この様に、ボックス内にも入れます。 また、《召喚》により、御2人と同じ様に召喚に取り込んだ魔物が居ます。」


「無限収納ですか!! 此処に、生き物も入れられるんですね!!」


「建物も立っているんだな!! 馬車や小屋も建ててある。」


「あちらの小屋には、まだ《召喚》に取り込んでない魔物が居ますが、僕の騎乗馬の《ハルス》の保護している、妊娠中のレッドホースがおり、使役しています。 此方には、スライムの《クラウド》がおり、此のスライムのスキルを使い、武器の持ち替え等も素早くできます。」


セイヤは、クラウドから分体を2つ取り、2人の手首に回した。


「後で、クラウドとの、意志疎通ができる物を作りますので、其を使って、クラウドのスキル《収納》から、新しい武器を出し入れできる様にしましょう。」


「新しい武器との持ち替え!!」


「御2人の装備ですが、替える事ができるのでしょうか? 強化の為、一時的でも、移る事は可能ですか?」


「其は、わからないが、装備の強化には、そそられるな!!」


「では、少しづつ挑戦してみましょう。」


部屋の掃除を終えた、リョカ達も自分達の部屋から、空間袋を通してボックス内に入ってきた。


セイヤは、ボックス内で2人分の意志疎通用のリングを作りながら、4人と話しをしていく。


「僕達のパーティーに入ってもらった2人には、前衛に立ってもらい、リョカさんが遊撃、ファリスさんが弓と魔法で後衛からサポート、僕は臨機応変に前衛と魔法でサポートします。」


「わかりました。前衛で後衛を守りながら、魔物を倒して行きます。」


「俺も、遊撃タイプだが、前衛もできる。 後衛のファリスさん達は守れるだろう。」


「ファリスさんには、ポーション系の製作に、MP回復ポーションのランクEからの製作を追加してください。 ダンジョン攻略中の、ファリスさんのMPが回復できる様にしましょう。」


「MP回復ポーションですね。 買い集めた書籍の中に有りましたので、今日からそちらを作っていきます。」


「僕は、2人の装備や武器の強化をしていきます。 其と、此方は先ほど言っていた、ハルスとクラウドとの、意志疎通用のリングです。 此で、クラウドの中に預けた武器を入れ替える事ができる様になります。」


次にセイヤは、2人の腰に付ける、ポーション系を入れるポーチを作っていく。


「明日、おやじさんの処に行き、今日迄のランクE-以上の魔石を預け、ゴーレム用の魔石を先に4つもらって来ましょう。 4人には、専用の馬ゴーレムに乗って、ダンジョンにいける様になってもらいます。」


「「専用の馬をもらえるのか!!」 しかも、馬のゴーレムがあるのか?」


ローガンとカルロスは、馬ゴーレムを知らず、驚いていた。


セイヤは、出来上がったポーチとベルトを、2人に出して、中にポーション系を入れて、2人に渡した。


「此の中に、ポーション系を入れてあります。 怪我や、パーティーメンバーの麻痺等の回復の為、使ってください。 使用分は、ノーナから補充してもらいます。」


ポーチを装備した2人に


『こんにちは。 セイヤさんの《マジックボックス》のサポートをしている、ノーナです。 私を介して、みんなとの、《念話》での会話ができます。 頭の中で、誰に送るのか考えながら、話しの内容を思ってください。 其で、念話として、通じる様になります。』


「「ん!!」 ノーナ? セイヤさんのサポート?」


『ローガンさん カルロスさん 聞こえますか? 此が、念話での会話です。 頭の中に、直接会話が入ってき、離れた場所からでも、会話が可能です。』


「えっ!!!」 「んっ!!」


『みんなを思えば、5人での会話もできます。 ポーチには、僕の《マジックボックス》の一部を付けて有り、其処を介して、《念話》出来ています。』


「こんな感じ… 出来てないな。………『こんな感じか?』」


『此れで良いのか?』


『2人共、出来ましたね。』


『『出来てますね』』


セイヤや、リョカ達からも、返事がきた。


念話ができたら、ターニャやニーマが姿を表し


『『私達も居るのです。』』


「此の2人は、僕の番の精霊のターニャと、ファリスさんの番のニーマです。 2人共精霊で、僕達は精霊使いでもあります。」


「セイヤさん達には、秘密がたくさんありますねぇ」


ローガンもカルロスも驚いていた。




2章 3話時


ローガン・ガルディアのステータス


ステータス


名前 :ローガン・ガルディア

年齢 :28

職業 :自由騎士→黒騎士

レベル :58

種族 :人間 ♂→黒騎士 ♂

称号 :黒騎士


HP(体力) :648

MP(魔力) :207

PW(力) :473

ST (スタミナ):378

IN(知恵) :187

DEX(器用さ) :265

SPE(素早さ) :159

VIT(耐久力) :362

LUK(運) :284



スキル :堅牢(固有スキル)

:黒騎士(固有スキル)NEW

:回復(F) (固有スキル)NEW

:身体強化(C)

:気配察知(C)

:危険察知(E)

:強打(C)

:闘気(D)

:剣術(A)

:槍術(C)

:弓術(C)

:狙撃(D)

:闇魔法(F) NEW

:騎馬術(C)

:格闘術(D)

:解体(D)



装備 :頭 :黒魔鋼の兜(A)

:上着 :黒魔鋼の鎧(上)(A)

:下履 :黒魔鋼の鎧(下)(A)

:靴 :黒魔鋼のブーツ(A)

:マント:

:手 :黒魔鋼のロングソード(B)

:盾 :黒魔鋼の盾(A)



装飾品 : :


加護 :黒騎士の加護


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