表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
セイヤの冒険(仮題)  作者: KEN
第2章 サーテア・ダンジョン攻略 ①
83/92

第2章 第2話 サーテア・ダンジョン攻略 1



2人に、戦闘に慣れさせる為の探索は、地下2階への階段を見付けても続け、1階を隅々迄周り、小部屋等で休憩や食事を取りながら、夜を向かた。


地下2階への階段迄戻り、階段を降りて、最初の小部屋の魔物を倒したところで、その小部屋に夜営する事にした。


何時のテントではなく、セイヤが作った、新しいテントを立て、夜営の準備をしていく。


新しいテントは、セイヤの《錬金術》も加え、魔物避けや、認識障害、遮音等で、魔物が寄って来ない様にして、安全性を高めておいた。


テントの中も、ふかふかな内張りにして、快適性を上げておき、交替の夜警も、クラウドに任せ、ボックス内の風呂を使った後は、テントに3人で眠った。



◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇


転移110日目 ダンジョン2日目 地下2階小部屋


朝、起き出すと、朝食を準備し、取ると、地下2階の探索をしていった。


地下2階では、ゴブリンだけになったが、マジシャン種迄が混じり、10匹以下ではあるが、群で出てくる様になった。


セイヤは、2人のサポートをしながら、時には魔法で数を減らしたり、一緒に戦いながら、地下3階への階段を探していった。


階段を見付けても、前日と同じ様に、隅々迄周り、2人を鍛えていった。


前日と同じ様に、小部屋で休憩や食事を取りながら、全体を周り、地下3階へと降りていった。


今日も、地下3階での最初の小部屋で、夜営の準備を始め、同じ様に眠っていった。



◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇


転移111日目 ダンジョン3日目 地下3階小部屋


地下3階では、コボルトでの群になり、同じ様にマジシャン種迄が混じってきた。


マジシャン種を含めた、魔物の群との戦い方や、戦闘に参加出来なくする為に、拘束や手足への損傷をさせる事での無力化で、止めを刺すのは後にする事で、数を減らしていく等、戦闘でのカンや連携による倒し方を学ばせていった。


地下3階も、隅々迄周り、地下4階の最初の小部屋で、同じ様に夜営していった。



◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇


転移112~116日目 ダンジョン4~8日目


地下4階からは、隅々迄回る事は止め、マップによる最短距離を進み、同じ様にリョカ達と魔物を討伐しながら、地下へと下っていった。


地下4階では、オークの群になり、地下5階では、昆虫系の魔物の群になった。


地下6階では、ウルフ系の魔物が群になり、地下7階では、ホース系の魔物の群になった。


ダンジョンマップでも、地下に下がる程、だんだん狭くなっていき、ある一定の広さになると、その広さが続く様になった。


地下8階では、タイガー系、地下9階では、ベアー系になり、地下10階では、トロールが出現した。


地下10階には、最後にボスが居て、階段はその先となり、10階のボスは、ボブトロールの群がいた。


各階には、小部屋の中には、魔物を倒した後、部屋を出ない限り、魔物が発生しない休憩部屋が幾つかあり、そこで夜営をする事で、ダンジョン攻略を進められる様になっていた。


地下11階になると、地下1階からの魔物にナイト種が加わり、群も15匹位迄出る様になった。


昆虫系は、種類が変わり、ウルフ系やホース系は色違いの上位種が混じる様になってきた。


地下20階では、トロール・ボブトロールの群になり、ボス部屋では、オウガが出現した。


地下10階以降は、セイヤの魔法により、数を減らす事で、リョカ達の訓練も兼ねていたが、地下20階のボス部屋では、セイヤも積極的に参戦し、魔物を倒していった。



◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇


転移117~118日目 ダンジョン9~10日目


地下21階へ降りて、近くの休憩部屋で夜営したセイヤ達は、ダンジョン9日目を迎え、攻略を続けていく。


此までの階層では、魔石だけであり、装備品等のドロップもなかったが、地下21階からは、魔物が装備品等のドロップを残す事があり、ポーター〖カゲ〗も、魔石以外のドロップ品も回収していく。


出現する魔物も、ジェネラル種迄出現し、ランクE-以上の魔石も、多く出現し始める。


この辺から、隅々迄回り、ランクE-以上の魔石を集めていく。


ジェネラル種も出る為、3人は慎重に丁寧に進める事で、リョカ達の戦闘でのカンを養っていく。


セイヤ達は、ダンジョン攻略が10日目になったので、地下22階の転送部屋より、ダンジョン入り口の転送部屋に戻る事にした。


ダンジョンを出たセイヤ達は、ダンジョン前の夜営地から出ると、ハルスと馬を2頭出し、サーテアの街に戻っていった。



◇◇◇◇◇◆◆◆◆◆◇◇◇◇◇


転移119日目 〖精霊の泉亭〗 冒険者棟


冒険者棟の部屋で、目覚めセイヤ達は、朝食後部屋に戻り


「ファリスさんは、使ったポーションの補充を。

リョカさんは、パーティーカードで、食材の補充を。 僕は、おやじさんに、ランクEの魔石への、術式の書き込み依頼をしてきます。 終わってからは、こちらに戻り、体を休めていてください。 3日後から、またダンジョンに潜ります。」


セイヤは、リョカ達に指示を出して、ダンジョン攻略の準備をさせていく。



「こんにちは!! おやじさん居ますか?」


「おぅ!! セイヤ、魔石は確保出来そうか?」


「10日程、ダンジョンで確保してきました。」


「どれも、ランクE+の魔石だな!! ゴーレム用に、術式を書き込むのか?」


「お願いします。 少し休んで、またダンジョンに行ってきますので。」


「わかった。 出てくる頃迄に、書き込みしておこう。」


セイヤは、自分の魔力を注ぎ込んで、ランクE+にした魔石を預け、〖ベルガーの鍛冶工房〗を後にした。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ