表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

クワセモノ ― 漂白される理想郷と、胎動する泥濘 ―

作者:くろーばー
最新エピソード掲載日:2026/02/02
かつて、雪深い山で遭難した一人の少年がいた。
彼を救ったのは、自分と同じ背格好の、まぶしいほどの「善意」を持つ少年。
「誰も泣かない世界があったらいいな」――。
焚き火を囲んで交わした無垢な約束を最後に、二人の道は分かたれた。
七年後。
白亜の都に再臨したかつての友・天欺(アマキ)太陽は、人々に崇められる「聖王」となり、感情を奪うことで「涙のない理想郷」を築き上げていた。
一方で、救い主だったはずの睦月(ムツキ)スバルは、泥にまみれ、人々に蔑まれる「クワセモノ」へと成り果てていた。
「やり通せば、ニセモノだってホンモノだ」
聖王が掲げる「白い嘘」を暴くため、泥を啜る少年は自身の「真実」を武器に立ち上がる。
分かたれた星々の運命が、メシエの古の星図に導かれ、今再び激突する。
これは、偽物の光を焼き尽くし、本物の夜明けを掴み取るための、星の叙事詩(サガ)。
※カクヨムでも同時連載いたします。
↓カクヨム版↓
https://kakuyomu.jp/works/822139843828309801
カクヨム版でも文章自体は同じですが、不慣れなため後書きがないです
PS、後書きの書き方を学んだので大丈夫です!少し内容は違いますがほとんど一緒です。
公式X↓
https://x.com/CloverMessier3
第一章:『M3:泥の粥と、一番星の格好付け』
第二章:『M23:白亜の神都、白に沈む泥』
第三章『M30:泥沼の膨張、灰桜の脈拍』
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ