天馬駆けるセリアの合流
前線基地での夜襲を退け、束の間の休息を得たのも束の間だった。
翌未明、前線基地の本部へ血相を変えた伝令が駆け込んできたのだ。基地へ重要魔導物資を輸送中だった友軍の輜重隊が、国境沿いの主要補給路である「結晶街道」にて、濃霧に乗じたシルヴァニア帝国軍の伏兵に奇襲され孤立したという。
急報を受けた第7小隊は、直ちに救援の命を受け、濃霧の街道へと急行していた。
夜霧が支配する「結晶街道」は、乳白色の分厚く不自然な帳に完全に遮断されていた。平時であれば地表の魔力結晶が星屑のように瞬く美しい交易路だが、立ち込める霧は肌を刺す冷気と不吉な魔力の残滓を含み、わずか数歩先の仲間の背中すら朧げな影に変えてしまう。
その最悪の死地と化した街道を、隊列を崩さず駆け抜ける一団があった。
「急ぐぞ! 輜重隊がもたない!」
若き隊長であるアルスは、濃密な霧を切り裂くように叫んだ。腰に佩いた太陽長剣が、主人の高ぶる感情に呼応して微かに鞘の中で鳴る。冷たい夜気が頬を叩くが、走るほどに鼓動は速くなり、みぞおちの奥が熱く強張っていく。アルスは走りながら、胸元で揺れるペンダントを無意識に強く握りしめる。十五年前に戦場から忽然と姿を消した父、レグルス聖騎士長が残していった「日輪のペンダント」だ。
(父さんなら……こんな時、どうする。隊長として、どう動く……!)
兵士から士官学校を経て小隊長に抜擢されてまだ日が浅いアルスにとって、部下の命を預かる重圧は常に両肩に重くのしかかっていた。
「へっ、帝国の連中も小賢しい真似をしやがる! こんな濃霧の中で待ち伏せとは、騎士の風上にも置けねえぜ!」
アルスの右隣を並走する重斧騎士のガウェインが、身の丈ほどもある巨大な鋼の大盾と、分厚い刃を持つ戦斧を荒々しく打ち鳴らしながら毒づいた。歴戦の猛者である彼の巨躯は、この不気味な霧の中でも揺るぎない岩壁のように頼もしい。
「アルス様、あまり先行なさらないでください。陣形が乱れて、各個撃破されてしまいます」
後方からは、荒い息を吐きながらも白魔導士のエレアが冷静に注意を促してくる。幼馴染である彼女の握る聖木杖の先端には、微弱だが温かな光の球が灯され、後続が迷わないための目印となっていた。
「わかっている。だが、前方の音がまずい。一刻を争う状況だ」
アルスが鋭く応えた直後、前方の霧が不自然に渦を巻き、激しい金属の衝突音と悲鳴が直接鼓膜を叩いた。
霧が僅かに晴れた街道の中央で、物資を山のように積んだ数台の大型馬車が、円陣を組むようにして停まり、即席の防壁を形成していた。最前線への重要な補給物資を運ぶ輜重隊だ。その内側に身を寄せ合うようにして戦う兵士たちは、次々と飛来する黒い矢と、闇の魔力を帯びた魔法の弾幕によって完全に防戦一方に追い込まれている。
彼らをすり鉢の底に突き落とすように包囲しているのは、漆黒の甲冑に身を包んだシルヴァニア帝国の伏兵たちだった。彼らは濃霧を天然の隠れ蓑とし、決して姿を晒すことなく、一撃離脱の波状攻撃を執拗に仕掛けている。
「第7小隊、前衛を押し返す! ガウェイン、道を空けろ!」
「おうよ! まとめて薙ぎ払ってやる!」
ガウェインが獣のような咆哮と共に大盾を構えて突進した。荷馬車に取り付こうとしていた帝国兵数人が、その圧倒的な質量に撥ね飛ばされ、宙を舞って地に落ちる。そこへアルスが疾風のごとく斬り込み、太陽長剣の眩い黄金の軌跡で敵の陣形を鮮やかに切り裂いていく。エレアは乱戦を避け、素早く馬車の陰へと滑り込むと、血を流して倒れている兵士たちに治癒の光を注ぎ始めた。
だが、第7小隊の合流をもってしても、戦況が即座に好転することはなかった。
鋭い風切り音とともに、アルスの耳元を黒矢が掠め、背後の荷馬車に鈍い音を立てて深く突き刺さった。さらに、霧の奥深くから不気味な詠唱の声が響き、燃え盛る火炎の魔法球が放物線を描いて陣地の中央へと降り注ぐ。
「くそっ、射手と魔導士の位置が全く見えない! どこから撃ってきているんだ!」
アルスは剣を構えたまま周囲の濃霧を睨みつけた。霧は地脈の魔力を吸って生き物じみた渦を巻き、敵の気配を呑み込んでは、あらぬ方向へ吐き出す。闇雲に突っ込めば、こちらが的になるだけだ。若き指揮官の額に、焦りの冷たい汗が滲む。
その時だった。
音もなく、まるで夜の影そのものが抜け出してきたかのように、アルスのすぐ隣に漆黒の外套が立った。
客員指南役のヴェルである。
素性も経歴も一切不明。ただ一つ確かなのは、彼が底知れぬ実力を持つ剣士であるということだけ。銀色の半面仮面に顔の上半分を隠したこの男は、血と怒号が渦巻く戦場にあって、ひとり戦場の熱量から隔絶したような静謐さを保っていた。
仮面の下から覗く、冷たく、けれどどこか途方もない深みを持った瞳が、分厚い夜霧を透視するように細められる。
「……慌てるな、アルス。呼吸を整えろ」
低く、地を這うようなヴェルの声がアルスの鼓膜を打った。その静かな声を聞いた瞬間、胸を焦がしていた焦燥がすっと凪いでいく。
背中を預けただけで、呼吸が整う。幼い頃に触れた父の温もりにどこか重なるような、不思議な安心感だった。なぜ出会って間もない仮面の男にこれほど心を委ねられるのか、答えは出ない。だが、迷っている猶予はなかった。
ヴェルはすっと右手を上げ、霧の向こうを指差した。
「敵の遠距離部隊は二つに分かれている。……二時の方角にある大きな魔力結晶の裏側に射手が三人。そして十時の方角、街道から一段高くなった尾根の茂みに魔導士が二人だ。彼らはそこから一歩も動いていない」
「!」
アルスは息を呑んだ。この視界ゼロに近い最悪の霧の中で、ヴェルは正確に、敵の伏兵の数と位置を看破したのだ。魔法による探知でも使わない限り不可能な芸当である。彼の観察眼と戦場を把握する力は、もはや人が鍛え得る技の域を超えているように思える。
「……助かる、ヴェル殿! ガウェイン、右前方の結晶裏だ! 射手部隊を潰すぞ!」
「了解だぜ、隊長! 俺の斧の錆にしてやる!」
アルスの的確な指示を受け、ガウェインが方向を定めて凶悪な両刃の戦斧を構え直した。
アルス自身も、魔法攻撃の起点となっている左の尾根へ向けて駆け出そうと地を蹴った。前衛の守りを、ほんの一瞬、手薄にして。
その綻びを、霧の中の敵は見逃さなかった。包囲の一角を破った帝国兵が、アルスの抜けた隙間を縫うように躍り込み、馬車の陰で治癒に没頭する無防備なエレアの背へ、まっすぐ刃を振りかぶる。
「エレア――ッ!」
アルスの息が止まった。だが、遠い。声も剣も届かない。伸ばしかけた手が、行き場をなくして宙で強張る。
まさにその瞬間。
戦場の喧騒と重苦しい空気を切り裂くように、頭上から甲高く澄んだ天馬の嘶きが響き渡った。
敵も味方も、全員が思わず天を仰ぐ。次の刹那、分厚い夜霧が、上空から叩きつけられた凄まじい突風によって円形に吹き飛ばされ、ぽっかりと丸い星空が顔を覗かせた。
同じ突風が、エレアに迫っていた帝国兵の体を横ざまに薙ぎ払った。振り下ろされかけた刃は行き場を失い、石畳を虚しく打つ。エレアが、遅れて事態を悟った顔で振り返る。その白い頬にも、聖木杖を握る手にも、傷はひとつもない。
「そこを退きなっ!」
凛とした、しかしどこか弾むような少女の叫びと共に、星空を背負って純白の巨影が戦場へと舞い降りてきた。
巨大な白い翼を力強く羽ばたかせる、伝説の幻獣・白銀の天馬。そして、その背に跨がるのは、瞳と同じ蒼色の軽甲冑を月光に輝かせた女騎士だった。
彼女は手にした長槍を真下に向けて構えると、翼をたたんで一気に加速した。十時の方角――ヴェルが寸分違わず指摘した、魔導士たちの潜む尾根へと、迷いなく一直線に落ちていく。
大気を叩く炸裂音とともに尾根の土砂と茂みが吹き飛び、悲鳴を上げて二人の帝国魔導士が街道へと転がり落ちてきた。
土煙と残った霧が入り混じる中、天馬がふわりと優雅に舞い上がり、アルスたちの目の前へと静かに降り立つ。馬の蹄が結晶街道の石畳を高く鳴らした。
「へへっ、完璧な降下だったよ。よくやったね、フェザー。いい子だ」
女騎士は、愛馬の真っ白な首筋を革手袋越しに優しく撫で、愛おしそうに微笑みかけた。フェザーと呼ばれた天馬は、主人の称賛に応えるように、誇らしげに小さく鼻を鳴らし、美しい翼を畳む。
彼女はゆっくりとアルスの方へ振り返ると、スッと背筋を伸ばし、槍を脇に抱えて流麗かつ完璧な敬礼の姿勢をとった。風に靡く白銀のポニーテールが、街道の魔力結晶の燐光を弾いて、ひと筋の光の尾のように揺れている。
「エルシオン王国軍、近衛天馬騎士団所属、セリア! 本営の命を受け、ただいまより第7小隊に合流するよ! ……あはは、少し遅れちゃったかな、アルス小隊長?」
快活で、それでいて奥に一本、揺るがぬ芯を感じさせる響き。絶体絶命の危機に颯爽と現れた彼女の存在は、重く暗く沈んでいた戦場の空気を、一瞬にして華やかに塗り替えてしまった。
「遅れてなどいない。最高のタイミングだ、セリア」
アルスは迷いなく、力強い声を張り上げた。噂に名高い天馬騎士、それも空からの圧倒的な機動力を持つ新たな仲間の合流に、胸の奥から熱い力が湧き上がってくるのを感じる。
「伏兵の厄介な位置は完全に割れている! セリアはそのまま上空へ戻り、空から敵を牽制、遊撃を頼む! ガウェインは予定通り右の射手部隊を粉砕しろ! エレアは負傷者の保護と馬車周囲の絶対防衛! 僕は残る前衛部隊を叩き潰す!」
「「応!」」
空と陸の連携による、第7小隊の苛烈な反撃が幕を開けた。
「行くよ、フェザー!」
セリアは手綱を引き、再びフェザーを駆って上空へと舞い上がる。彼女は霧の上から戦場全体を俯瞰し、動きを見せた敵陣へと次々に槍による急降下攻撃を仕掛けた。天馬の常識外れの機動力と、セリアの精確無比な槍捌きは、帝国兵にとって文字通り、予測不能な頭上から降り注ぐ死の雨であった。陣形は瞬く間に崩壊していく。
「はっ、矢の雨如きでこの鉄壁が止まるかよ! ――岩ごと吹き飛べ!」
ガウェインは全体重を乗せた突進で、巨大な結晶の裏に隠れていた射手たちをあっという間に蹂躙した。大盾で放たれた矢を事も無げに弾き返し、巨大な斧の一振りで、隠れ蓑にしていた岩ごと敵の身体を宙へ吹き飛ばす。
「大樹の息吹よ、傷つきたる者たちを慈しみ、癒やし給え……『聖樹の抱擁』!」
エレアが聖木杖を天に掲げると、柔らかな緑色の光が波紋のように広がり、輜重隊の兵士たちの傷を瞬く間に塞ぎ、枯渇しかけていた気力を回復させていく。さらに彼女の紡いだ強固な光の結界が、馬車をドーム状に包み込み、残る矢弾をことごとく弾き返した。
そしてアルスは、最前線で敵の部隊長と思しき、黒い双剣を操る男と激しく刃を交えていた。
「エルシオンの小童が、天馬一騎増えた程度で調子に乗るな!」
帝国の部隊長は、獣じみた鋭い体さばきでアルスの大振りな斬撃を躱し、死角から蛇のように這う刃を滑り込ませてくる。アルスは兵士時代からの実戦勘を総動員して太陽長剣で必死に防ぐが、百戦錬磨の敵部隊長が潜り抜けてきた修羅場の厚みはそれを遥かに凌駕していた。相手の熟練の連撃に少しずつ体勢を崩され、後退を余儀なくされていく。
部隊長の口角が残忍に歪んだ。アルスの剣が僅かに流れたその一瞬の隙を突き、必殺の左剣がアルスの無防備な脇腹を狙って閃刃を放つ。
(しまっ……間に合わない!)
そう直感し、アルスが奥歯を噛み締めた瞬間――耳をつんざく鋭い金属音が鳴り響き、部隊長の双剣が、真横から叩かれて大きく上へ弾かれた。
いつの間にかアルスの斜め後ろに踏み込んでいたヴェルが、抜き放った双極魔剣で敵の刃を完璧な角度で逸らしていたのだ。
「なっ……貴様、どこから!?」
驚愕に目を見開く部隊長。だが、ヴェルは自らは決して追撃しようとはしない。彼はただ敵の体勢を大きく崩し、アルスにとって最も剣を振り抜きやすい、文字通りの「最高の死角」を人工的に作り出しただけだった。
(……今だ!)
アルスは思考するよりも先に、地を蹴っていた。
ヴェルの刃先が敵の双剣を弾き、開いたわずかな死角。それは、アルスの踏み込みの歩幅も、剣を振り抜く初速も、初めからすべて知悉しているかのような、恐ろしいほどに自然な隙だった。
背中を預けた刹那、肌を刺すような熱量が駆け抜ける。己の太刀筋を完全に委ねられるという奇妙な確信だけが、アルスの右腕を迷いなく前へと突き動かしていた。
一閃。
振り抜かれた太陽長剣が黄金の光条となって夜霧を切り裂き、体勢を崩した部隊長の胸板を深々と斬り払う。
部隊長は短い悲鳴を上げて地に伏し、二度と動かなくなった。
指揮官を失い、さらに空からのセリアの苛烈な猛攻と、ガウェインの常軌を逸した暴れっぷりに完全に戦意を喪失した帝国兵たちは、算を乱して濃霧の奥へと退いていった。
深追いする必要はない。第一の目的は輜重隊の救出と物資の防衛である。
戦いの喧噪が遠ざかると同時に、立ち込めていた夜霧が嘘のように薄れ始めていた。東の空が僅かに白み始め、結晶街道に無数に埋め込まれた魔力結晶が、夜明けの光を反射して本来の美しく幻想的な輝きを取り戻していく。
「助かりました、第7小隊の皆様。あのままでは部隊は全滅し、前線への補給は断たれるところでした。何と御礼を申し上げればよいか……」
輜重隊の隊長が、安堵の涙を浮かべてアルスたちの前に歩み寄り、深く頭を下げた。
「僕たちは当然の任務を果たしたまでです。皆さんが無事で、本当によかった」
アルスは剣の血糊を払い、鞘に納めながら、心底からの安堵の笑みを浮かべた。
そこへ、空から優雅に舞い降りたセリアが、フェザーの背から軽やかに飛び降りて歩み寄ってくる。
「お疲れさま、アルス隊長! 思ったよりずっと手応えのある戦いだったね。でも、キミの指揮、すごく的確だったよ」
「ああ。君が来てくれなければ、もっと苦戦していたはずだ。空からの援護に心から感謝する。改めて、歓迎するよ、セリア」
アルスが右手を差し出すと、セリアは少しだけ頬を染めながら、その手をしっかりと力強く握り返した。ガウェインが豪快に笑いながらセリアの引き締まった肩を叩き、新たな仲間の合流を頼もしげに迎えている。
だが、その輪の傍らで負傷兵の手当てを終えたエレアの姿を見た瞬間、アルスの胸を鋭い痛みが刺し貫いた。
突入時、「先行なさらないでください」と忠告されていたにもかかわらず、目の前の敵に気を取られて後方を置き去りにした己の未熟さ。もし敵の別動隊が馬車の陰へ回り込んでいれば、彼女を無防備な刃の前へ投げ出すところだった。
勝利の歓声の中で、アルスは思わず眉を寄せ、自責に唇を噛みしめる。
その表情の翳りを、幼馴染の少女は見逃さなかった。
静かに歩み寄ってきたエレアが、アルスの隣に立ち、努めて穏やかな声で言った。
「アルス様。……わたしは、かすり傷ひとつ負っていません。だから、そんな顔をなさらないでください」
「……すまない。僕の判断が、軽かった」
エレアは小さく首を横に振っただけで、それ以上は何も言わなかった。その静かな優しさが、かえって己の甘さを痛切に締め上げる。
(夜営に着いたら、千回の素振りをやり直そう。父さんの木剣で、己の慢心を叩き直すんだ)
胸の奥で固く誓い、アルスはぎゅっと拳を握りしめた。
ふと、アルスは振り返った。
少し離れた場所で、ヴェルが一人、手にした双極魔剣の血糊を布で静かに拭い落としていた。銀の半面仮面に表情は窺えず、佇まいはどこまでも静かだ。
だが、魔剣を鞘へ滑り込ませたヴェルの視線が、肩を叩き合って笑うガウェインとセリア、息災なエレア、そしてアルスへと——誰一人欠けることなく生きて立っている四人の姿を順に確かめ、仮面の奥でわずかに和らいだのを、アルスは見逃さなかった。
言葉はなくとも、その眼差しに宿る底知れぬ慈しみと、背中越しに届く確かな重み。アルスは小さく頷いて応え、再び前を向いた。
空を駆ける新たな翼を得た第7小隊の道のりは、まだ始まったばかりだ。朝日に照らされ、黄金色に輝き始めた結晶街道の先へ、彼らは確かな足取りで歩みを進めていった。
(第4話・完 / 次話へ続く)
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天馬騎士セリアの合流によって初めて一つの隊として噛み合った第7小隊は、背中を預け合える仲間が増えていく確かな手応えとともに、朝日に輝く結晶街道の先へと歩みを進めた。
■ 登場人物ステータス(第4話終了時点)
- アルス (20歳):Lv 4 / 第7小隊長・聖騎士(太陽剣・ソーラーブレード)
- ヴェル (40歳):Lv ?? / 客員指南役(真・陽光一閃 / 極光氷結波・双極魔導)
- エレア (19歳):Lv 2 / 白魔導士(フォース・シールド / 治癒魔法)
- ガウェイン (32歳):Lv 9 / 重斧騎士(アイアン・ガード / 鉄壁の大盾)
- セリア (22歳):Lv 8 / 天馬騎士(スカイ・ストライク / 愛馬フェザー号)




