文書 No.003 凡例
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【文書 No.003】 凡例
文書種別:A/報告書本文
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凡 例
一 本書に掲載している地図で使用した背景図の出典は以下の通りである。
発掘調査遺跡位置図(1/150,000)
骸ケ谷地籍特殊測量図(地中階調データ)より生成
遺跡位置図(1/10,000・1/2,500)
骸ケ谷地区基本図
一 本書に掲載している挿図の縮尺は以下の通りである。
遺構配置図・トレンチ配置図 1/250、1/500、1/800、1/1,000
セクション図 1/50
遺物実測図 1/1、1/2、1/4
一 発掘調査は重機掘削が可能な深度までは重機を使用した。ただし深度2.0m以降
の包含層および遺構の検出については、土壌の状態への影響を最小化するた
め、すべて竹べらによる人力掘削で行った。竹べらの使用は、土壌の組成および
堆積構造を損なわないための標準的措置である。
一 本書に掲載している図面・挿図・表の番号は、本文中の出現順に付した。図面
の縮尺は各図に記したが、遺構の追跡調査に伴い同一遺構に複数縮尺が併存す
る場合がある。
一 遺構番号は、土坑をSK、竪穴住居跡をSI、柱穴をP、炉跡をLとして付番した。
番号は調査時の認識順に付したため、遺構の性格確定後も原則として変更しな
い。
一 角質片(爪状)等の特殊遺物は、遺物番号N-001〜として登録した。計数値は現
場第一次精査、室内整理、原稿作成時点のいずれかで変動し得るため、本書で
は第2表に示す整理台帳値を正とし、本文中の記述は当該時点を明記した。
一 地図・挿図の座標値は公共座標第IX系(世界測地系)を基本としメートル表記
とした。ただし、巻末の報告書抄録および図版割付の整合から、調査区位置図
の一部については負値深度法(地底基準)を併記した。負値深度法は、深度方
向の符号を地表面ではなく「収束基点」から計算する便宜的表記であり、測量
成果の基準そのものを変更するものではない。収束基点の定義については巻末
の報告書抄録を参照すること。
一 分析・測定値(温度、成分、有機物反応等)は、測定時の環境条件(室温、湿
度、測定機器)により差異を生じる可能性がある。本書では第3表に試料番号を
付して整理し、再検証を可能とした。ただし、一部の試料については現地調査
の最終工程において現地に還元しており、再検証の対象外となる場合がある。
一 本書の写真図版のうち、個人情報保護および安全管理上の理由により、掲載を
見合わせたものがある。該当図版はキャプションのみを収録し、本文の参照番
号は保持した(付録G参照)。
一 本書では「逆山」の語を、対象遺跡の地形的特性を指す便宜的呼
称として使用する。当該呼称の意味および由来については本文中の所見記述に
基づくものとし、独立した定義は与えない。なお、本対象地に「逆山」の地名
が公的に登録されていた記録は確認できない。本呼称の初出は調査計画書(草
稿v0.7)であり、起案者は不明である。
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用語統一表
区分 本書での表記 代替表記(使用しない)
遺構 竪穴住居跡 住居址/住居址(竪穴)
遺構 土坑 ピット
記録 遺構確認面 検出面
解析 微細形態(観察) ミクロ観察
試料 角質片(爪状) 爪/爪片
座標 公共座標第IX系 IX系
座標 負値深度法(地底基準) 地底基準法/負深度
図版 写真図版 写真
地名 逆山 逆山/反転山
構造 収束点 集束点/収斂点
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