表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
40/84

文書 No.028-B 原稿差戻し・修正履歴(版管理ログ)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【文書 No.028-B】 原稿差戻し・修正履歴(版管理ログ)

文書種別:E/行政文書類

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


原稿差戻し・修正履歴(版管理ログ)

骸ケ谷逆山遺跡発掘調査報告書 令和5年度


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


本記録は、報告書の原稿整備・校正・編集の各工程における

差戻し・修正指示の履歴を管理するものである。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


令和5年6月21日 工程:原稿整備


指摘・差戻し事項:

特殊遺物(角質片)の表現が叙述的であるため、

観察事実と計数値に整理のこと。


対応:

第2表(計数推移)を新設し、本文は当該時点を明記する。


対応者:編集


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


令和5年7月5日 工程:校正1回目


指摘・差戻し事項:

「地底基準」表記は測量成果の誤解を招く可能性がある。

定義を凡例に追記のこと。


対応:

凡例追記(8項)を追加し、便宜的表記である旨を明記。


対応者:校閲(廣澤)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


令和5年7月21日 工程:校正2回目


指摘・差戻し事項:

角質片台帳と採取袋の照合の結果、未登録片を確認。

遺物番号の整理が必要。


対応:

N-125を追加登録し、計数推移表を更新。

      (正誤表は付録Yとして別冊に収録したが、当該別冊の所在は確認できない)


対応者:校閲(廣澤)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


令和5年7月22日 工程:図版割付


指摘・差戻し事項:

写真図版のうち安全管理上掲載を見合わせるものがある。

参照番号は保持。


対応:

キャプションのみ収録し、本文番号を維持。


対応者:編集


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


令和5年8月14日 工程:校正3回目


指摘・差戻し事項:

第6章「調査日誌の言語学的変遷」について、

一人称消失の集計に誤りがある。

7月7日の計数を「1回」としているが、

当該野帳における「木口主査は〜」という表記は

一人称ではなく三人称であるため、計数に含めないこと。


対応:

7月7日の計数を「1回」から「0回」へ修正。

ただし三人称表現の出現については別項で言及することとした。


対応者:校閲(廣澤)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


令和5年8月14日 工程:校正3回目(同日・別件)


指摘・差戻し事項:

第6章における「記録者と記録の関係が通常とは異なる状態に

移行していたことを示唆する」という記述について、

「移行していた」は過去形であるが、

移行が完了したとする根拠が示されていない。

「移行しつつあった」または「移行の途上にあったと推定される」

に変更すること。


対応:

表現を「移行の途上にあったと推定される」に変更。


対応者:校閲(廣澤)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


令和5年9月2日 工程:最終校正


指摘・差戻し事項:

報告書抄録の「調査原因」欄の記述について、

現行の「宅地造成工事に伴う記録保存調査」を

「土地の記憶の定着および情報の循環」に変更すること。


対応:(対応者記入なし)


対応者:


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


令和5年9月2日 工程:最終校正(同日・別件)


指摘・差戻し事項:

結語の「刊行後の取り扱い」条項について、

「本報告書を読了した者は、情報の最終的な『器』として扱われる」

という記述は、刊行物の文言として不適切である可能性がある。

再考すること。


対応:

廣澤校閲より「この記述は変更できない」との回答を受けた。

理由の説明はなかった。

原文のまま収録する。


対応者:編集


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


令和5年9月2日 工程:最終校正(同日・三件目)


指摘・差戻し事項:

第8章「最終観測者について」の(5)末尾に

以下の文を追記すること。


「本報告書においてのみ、通知が行われる。」


対応:追記済み。


対応者:校閲(廣澤)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


(版管理記録・管理者メモ)


令和5年9月2日付の最終校正指示のうち、

「調査原因」欄の変更指示については、

指示者(校閲)の意図が不明瞭であるため、

人事担当・総務に確認を要請した。


ただし確認の結果、

当該指示が廣澤校閲から発出されたことは確認できたが、

廣澤校閲の雇用開始日・雇用形態・連絡先のいずれについても、

人事記録上の確認が取れていないことが判明した。


本件は付録W(庁内照会)の対象として処理する。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ