文書 No.020 現場日誌 令和五年七月十五日(SI-0666熱源探査)
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【文書 No.020】 現場日誌 令和五年七月十五日(SI-0666熱源探査)
文書種別:B/木口主査 現場日誌
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現場日誌(抜粋) ※本日分は複写を作成し、原本を保全した。
令和5年7月15日
天候:雨 ※訂正あり(詳細は特記事項を参照)
人員:主査1、記録担当1、調査員2、熱源探査担当(外部委託)2
作業区:第8トレンチ(SI-0666・L-01)
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作業概要
L-01の断面確認と、SI-0666床面を対象とした
熱源探査(サーモグラフィ:T-01)を実施した。
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L-01断面確認
L-01の断面を精査した。
灰・炭化材の分布は床面から深度0.15mまでに集中する。
炭化材は規則的な湾曲を示しており、肋骨状の配列が認められる。
炭化材組成(K-01)を採取し、分析機関へ送付する。
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熱源探査の実施
外部委託による熱源探査(T-01)をSI-0666床面全面で実施した。
床面下部の深度0.3〜0.5m付近に、
周囲との温度差(摂氏3〜4度)が認められる箇所を確認した。
分布パターンは現在稼働中の熱源に類似している。
測定機器の校正に異常は認められなかった。
探査画像(T-01)については安全管理上の理由から掲載を見合わせた(付録G参照)。
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嗅覚に関する申告
作業終了後、複数の調査員から申告があった。
申告の要旨:「帰宅後も、SK-07精査時の臭気が残存している感覚がある」。
作業衣の分別管理を再周知し、帰宅後の洗浄手順を改めて指示した。
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特記事項 天候記録の訂正について
本日の野帳において、天候の記載に訂正が生じた。
当初「晴」と記入した。
その後、実際の天候が雨であることを確認し、
二重線で消去のうえ「雨」と訂正した。
記録担当より「最初になぜ晴と書いたのですか」と問われた。
理由は答えられなかった。
当日は朝から雨天であった。
なお、同日の作業中に調査員より申告があった。
申告の要旨:「トレンチの底から水滴が上に向かって浮いている」。
地上の雨は通常の方向(上から下)に降っており、
申告内容との整合は取れない。
健康管理記録(付録H)に反映した。
本来であれば訂正の原因を特定し、再発防止の措置を記すべきであるが、
原因が特定できなかったため、経緯のみを記録する。
当該頁の原本を複写のうえ保全した。
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翌日の作業予定
最終確認・埋め戻し。全測量・写真記録の最終整理。
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令和5年7月15日
(署名欄)
(複写・原本別途保全)
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