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文書 No.006-B (参考)地名資料抜粋
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【文書 No.006-B】 (参考)地名資料抜粋
文書種別:A/参考資料
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(参考)地名資料抜粋
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骸ケ谷
所在不明。千葉県下の旧版地形図(明治期〜大正期)に散発的に現れるが、現地の特定に成功した調査例はない。
地名は江戸期の村絵図にも数例確認されるが、いずれも記載位置が一致しない。
「骸」+「谷」の合成とする説が有力だが、
「むくろ」を「むく・ろ」(剥がれたもの)の転訛とする異説もある。
なお大正期の地名研究家・廣澤文彦は
本項の初版(大正八年版)執筆後、改訂版(大正十三年版)において「骸ケ谷 → 項目削除(所在確認不能)」として当該項目を自ら削除している。
「現存しない地名」として扱う地名辞典が多いが、現存しないことの証明もまた困難である。
(『千葉県地名大辞典』大正八年版/
改訂増補版・昭和二十二年 抜粋)
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