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侯爵様の悪役令嬢(自称)  作者: 杉野みそら
第六章

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悪役令嬢なのですから!

勘違いを暴走させたまま止まらないルシアは、エルドの看病のためにある提案をする。


※このお話は視点がウロウロして読みにくいかもしれません。

 ルシア嬢は私を真面目に治療してくれようとしていたんだ


(で、でもあの一連のシーンは忘れられませんよ。なのにルシア様は平気そうに……)


 アキラがルシアに聞こえないようにエルドに耳打ちする。


(しーっ!静かに!今は考えるな!)


 二人とも何をしてるのかしら??あっ……もしや、侯爵様は心臓が飛び出してないというのは嘘で、やはり飛び出しているのでは!?


 と、当の本人がこんな突拍子もない考えに至っているとは考えもせずに……


(私のためを思って優しい嘘をついてくれたのかしら?でもそんな事気にしなくていいのに……)


 なんせ私は……


「悪役令嬢 (のつもり)なのですから!!」


「えっ??今なんと?ルシア嬢」


 わわわわ私の馬鹿!!悪役令嬢に憧れてるなんて言ったら変な子だと思われるわ。私は両手で口を押さえた。


「侯爵様!私本で見た事があるんです!」


「本?」


「そう、本!私本を読むのが大好きなんです!」


 そうだ!こんな時は話題を変えて……男性が喜ぶ仕草一覧っていう本に書いてあった知識を生かして。


「私一度でいいからアーン、というのをやってみたいのですわ」  


「あ、アーン??汗」


 な、この子は次は何をする気だ??まさかマッサージの続きをしようとか言い出さないよな?


 アキラが来たからいいものの、次やられたら私の理性がもたないぞ……


「ほら、侯爵様口を開けて」


「えっ……」


 思わずアキラの方を見る。アキラは肩をすくめるだけだった。全く役立たずめ……

この章に入ってからずっと読みにくい回が続いていて申し訳ないです。

ルシア様の暴走が止まる時は来るのでしょうか!

そして恋に気付く時は来るのでしょうか?(多分今のままじゃ無理だと思う)


最後まで読んで頂きありがとうございました。

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