ちょっと気晴らしの散歩に行きました!
エスティナさんが、可愛そうだから少し休憩する事にした!すると第1王子のラクールさんが話しかけて来た!
「姉妹2人が、すいません!いつもあの調子でして!」
「しかし凄いやり取りですね!」
「え〜。そのおかげでエスティナはセシリア以外の人間からなら何を言われても耐えれる鋼の精神なんですがね〜。私と弟があれだけ言われたら立ち直れるかどうか…怖い末っ子ですよ。」
「なるほど。納得します!」
「グランツさんとモントさん良かったら一度ミストガルに帰ります?奥様方にも話した方がいいでしょうから!」
「そうですね!そうします!」
こうして一度2人をミストガルへ送る事にした!あと1人を連れて!
「エスティナさん。少しいいですか?」
「なんですか〜…アース様〜…」
「少し散歩に行きましょう!」
そしてミストガルへ転移した!
「ここは?どちらなんですか?」
「ここはバイステル王国のミストガルと言う街です!」
「じゃ〜アースさん、また明日にでも迎えに来て下さい!」
「よろしくお願いします!ではエスティナ様も、また明日〜!」
「明るい2人ですね!」
「え〜!仲間思いのいい2人ですよ!じゃ〜少し歩きましょう!」
エスティナさんとミストガルの街を歩いて門の方へと向かうと、お馴染みの2人が居た!
「お〜坊主!今日はなんだよ〜、お姫様と、お忍びデートか?」
「違いますよ!グランツさんとモントさんを送って来たんですよ!」
「そうなのか〜!ところで坊主からもらった剣ヤバいぞ!」
「そうなんですよアースさん!こないだ街に迷い込んだグレイトホーンを僕とラッツさんで見つけて、この剣で斬ったんですけど2発で終わりましたよ!」
「そうだぞ!俺が首でラークが足を狙ったら足も首もスパっと斬り落として終わりだ!それを見てた王都の兵隊さんが来て大騒ぎだったんだ!」
「マジで斬れ過ぎだからビックリですよ!しかもオリハルコンとか付与とかってモントが言ってましたし!街より剣を守る方が大変ですよ!絶対に返さないですけどね!」
「お〜俺も死にたくないから返さないぞ!」
「まぁ〜討伐出来たなら良かったですよ!また何か持って来ますね!」
「楽しみにしてますよアースさん!」
「おう、また帰って来いよ坊主!お嬢もまた来いよ!」
「じゃ〜また〜」
「アース様の知り合いは楽しそうな方が多いですね!みんな笑ってますわ!」
「ですね〜!元気な人が多いかもしれないです!少し飛びますけど怖かったら言って下さいね!」
「飛ぶって?きゃっ!」
エスティナさんと飛行魔法で飛び立った!
「大丈夫ですか?エスティナさん!」
「すっご〜い!飛んでますわ〜!うわぁ〜風が気持ちいいです〜!」
元気になって大喜びしてるエスティナさんを連れてホーエンスに帰った!




