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新しい仲間ができました!

うるさい団体は海へ行ったので、ゆっくり話せる!


『さてアース様の、おかげで静かになったのでネルヴィーネよ話してくれるか?』


『私やアース様達と火山地帯へ向かって用事を済ませるとダドリュースが地底より現れました!そして奴を仕留めました!』


『確かに貴女の魔力を感じる斬撃のあとね!でもどうして急に、そこまで力が高まったの?』


『私はアース様により魔力増加をしてもらい、さらに知識などを頂きました!』


『なるほど…人が龍に魔力増加なんて本来なら考えられないのですが、先程のアース様の力を目にしたら納得いきましたわ!』


『確かに納得ですね、でも本当に良かったですねルナフォート!そしてネルヴィーネよ!これでやっとグルドール殿も成仏できる事でしょう』


『ありがとうございます、ラドリュース王!そしてアース様!娘を強くして頂き感謝致します!』


「私は、きっかけを与えたに過ぎません!ネルヴィーネさんが強かったんですよ!」


『ありがとう!アース様!』


満面の笑みでネルヴィーネさんが喜んでくれた!


『しかしながらアース様…ズルくないですか?ネルヴィーネばかり…ルナフォートもそうは思わないか?』


『あら王様!スネてらっしゃるのかしら?確かに羨ましくは思いますがね!』


「じゃ〜ラドリュース王もルナフォートさんも魔力増加致しましょう!バザサールさんも!」


『アース様、本当によろしいのかしら?私達は龍族ですわよ!いつ貴方様に反旗をひるがえすかわかりませんわよ!それでも本当に、よろしいのですか?』


『何を言うかルナフォートよアース様を裏切るなど、ありえんぞ!』


『王様!冗談ですわよ!』


「何も問題ありませんよ!その時は、その時ですし、それに私は勘が鋭いので大丈夫ですよ!それに、あの賑やかな方々が、悔しがるのも楽しいですからね!」


『確かにそれは見ものですな〜!しかし私までもが、よろしいのですか?』


「バザサールさんも気になさらずに!きっと良い方向へとむかうでしょうから!」


こうしてラドリュース王にルナフォートさんとバザサールさんにも魔力増加を行なって、うるさい老龍達を超える力を得た!


「終わりました!しかしラドリュースさんは、さすがですね!潜在能力が多かったのでしょう!ルナフォートさんやバザサールさんも、かなり魔力が増えましたね!」


『本当にこれが私の魔力ですか?全盛期の頃を超えてますぞ!これなら、あのやかましい奴も静かになる事でしょう!感謝致しますアース様!』


『誠に驚きですわね!魔力量が跳ね上がりましたわ!』


『さすが、お母様ですわ!私もまだまだですわね!でも本当に凄いのはラドリュース王ですわね!』


『何ですか?この魔力は…幼い頃に遊んで頂いた歴史上最強の龍王ラドルミード様のようだ!』


『間違いなく!しかしラドリュース王はまだまだ若いゆえ、きっとラドルミード王を超える事でしょう!』


『しかしこれでもアース様の足元にも及びません!これからも精進致します!アース様、本当に感謝致します!』


「喜んでもらえて良かったです!それに、あの方々が帰って来るのが楽しみですね!」


『全くですわ!たっぷりと、お灸を据えてやりますわ!それからネルヴィーネ!貴女がこれから、どうするかは貴女が選びなさい!もし貴女が、しばらく城を抜けるのなら私が代わりに職に就きますから!』


『そうだなネルヴィーネよ!王として、そなたが好きにする事を許そう!自分で道を選ぶがよい!』


『ラドリュース王、お母様…ありがとうございます!アース様、もし許されるなら、もう少し、ご一緒してもよろしいでしょうか?』


「当然ですよネルヴィーネさん!もう貴女は僕達の仲間なんですから!」


『ありがとうございますアース様!』


『アース様!娘をよろしくお願いします!』


こうしてネルヴィーネさんが仲間になった!そしてラドリュース王と少し話しをして王都に帰った!ネルヴィーネさんの転移魔法で!

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