五大老とヴァルザークさん海へ行く!
こうして元六大聖龍のネルヴィーネさんの母であるルナフォートさん以外の五大老と勝負する事になったのだが五大老に加えて、なぜかヴァルザークさんまで参加する事になった!理由は六大聖龍なのに六龍いないと駄目らしい…
『アース様、私はネルヴィーネの母のルナフォートと申します!どうか、ご無理なさらないで下さいませ!』
「ありがとうございます!ルナフォートさん!でも、ご心配なく!すぐに終わりますから!」
『アース様。本当に申し訳ない…ですが、さすがにアース様でも…』
「ラドリュースさんも心配しないで下さい!」
『おい小僧!場所を変えるぞ!心配するな、ちゃんと手加減はしてやる!』
「いえ結構です!すぐに終わりますから、ここで大丈夫ですよ!さて、とりあえず始めましょう!次から次へと、お喋りが続くと堪りませんからね〜!ヴァルザークさんも準備はいいですね?」
『ガハハ!アース殿、我ならいつでも構わんぞ!』
「では皆さん始めますね!」
開始と同時に俺は6体の龍に魔力を飛ばして身体の自由を奪った!
「動くないでしょ?少し待ちますから頑張って動いてみて下さい!」
『なんと…アース様これはいったい…』
『信じられない…』
『ふふふ!参加しなくて良かったわ!本当に凄い魔力ですわね!』
「鑑定で皆さんの弱点属性を調べておきました!それで最初に麻痺の効果を乗せた魔力に皆さんの弱点属性も上乗せした魔力を飛ばして終わりです!基本、皆さんが得意な属性の反対属性が弱点だったので楽でしたよ!」
『そう言う事ですか!ネルヴィーネ、アース様は本当に凄い人ですね!』
『はい、お母様!この何日かも驚きばかりでしたが今日が1番の驚きでしたわ!』
『もう本当に信じられませんよアース様!麻痺魔法6発の同時詠唱に6属性まで同時詠唱して麻痺魔法にその属性を付与するとか、もう意味がわかりませんよ!魔法に魔法を付与って…』
「さぁ〜皆さん!まだ動けませんか?そろそろ時間切れですよ〜!」
そして最後に6体の龍の足元に魔方陣を形成した!
『あれは昨夜の転移魔方陣!』
「では皆さん!少し頭を冷やして来て下さい!」
魔方陣の強制転移魔法を発動させて6体の龍を前に見つけた極寒の最果ての地へと強制転移した!
「ラドリュース王、終わりましたのでネルヴィーネさんの話を聞いてあげて下さいね!」
そして俺は出してもらった紅茶を飲んでティータイムを楽しんだ!




