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龍王の城で大揉めしてます!

アース達と別れネルヴィーネは親の仇を討った事の報告に城へ戻った!


『どうしたのだ?ネルヴィーネ!しばらく城にはと申したのに!』


『急遽、ラドリュース王に報告したい事がありましたので戻りました!』


『やはり、そうであったか王よ!しばらくネルヴィーネを城から遠ざけようとなさったみたいだな〜!』


『さぁ〜ネルヴィーネよ!納得のいく説明をしてもらおうかのう!』


『少し控えなさい水老に木老よ!ネルヴィーネ気にせず報告なさい!』


『黙っておれ聖老よ!いくら娘と言えど勝手は許さんぞ!』


『少し、落ち着いてくれ五大老よ!ネルヴィーネが困っておるでないか!』


『い〜や!なりませんぜ王よ!それは王やネルヴィーネとヴァルザークの馬鹿たれはアース様に会っているから良いものを我らは会っておらねのだからな〜!』


『誰が馬鹿たれじゃと?このクソッタレの闇老が!頭を握り潰してやろうか?』


『まったく父上まで…』


『五大老方々!少し静かに話を、お聞き頂いてもよろしいですか?私は今、ラドリュース王に報告をしたいのです!』


『ほ〜う!私等に黙れと申すか、この青二才が!』


『木老よ我が娘に、よくも!でしたら私が相手をしましょう!』


『も〜よいわ〜!お主ら少し黙っておれ〜!それができぬなら城より出てゆけ〜!』


王がキレたので場が少し落ち着いた!


『すまぬなネルヴィーネよ!それで話とはなんだ?』


ネルヴィーネはダドリュースの首を王の前に取り出した!


『まっ、まさかダドリュースか?』


五大老も驚いた様子でダドリュースの首を見る。


『ネルヴィーネ!どうゆう事ですか?』


『ラドリュース王に母さん、やっと、お父様の仇を討つ事が出来ました!』


『なんと…ネルヴィーネがダドリュースの首を?』


『そんな馬鹿な!ラドリュース王よ、この壊滅魔龍は我ら五大老に匹敵する力ですぞ!』


その時、ご意見番のバザサールがダドリュースの首を見て確認していた。


『確かにこの斬撃はネルヴィーネのに違いない!ネルヴィーネの魔力も残っておるわ!』


『納得できる訳がない!バザサールまでグルなのか?』


「やはり収拾がつかないようですね!ラドリュースさん!」


『アース様!なぜ?』


「話を聞いていたので、きっとネルヴィーネさんが困ってると思ったので参りました!五大老の皆さん、初めましてアースと申します!ネルヴィーネさんが、この壊滅魔龍を討伐したのは事実です!私が証人ですから!あと私、以外にも2人と一緒でしたから!」


『その様な事が信じられるか!人間無勢が証人などと!』


『黙れエルトール!我の恩人になんたる無礼を申すか!』


「構いませんよラドリュースさん!きっと自分より弱いネルヴィーネさんが、この龍を倒したと信じたくないのでしょう!ご自分なら逆に殺されてたかもと思ったのでしょうから!ね〜エルトールさん!」


『おのれ〜!言わせておけば、このガキが!ならば我が、お主と勝負してやる!龍の力を見せてくれるわ!』


『やめろエルトール!これ以上の無礼は許さんぞ!』


「い〜え!ラドリュースさん!やりましょう!こうなったら力で示した方が早いですから!なんなら五大老の方々いっぺんに、お相手しましょう!後から我も我もと言われても面倒なので!」


『アース様…さすがにそれは…』


こうして五大老とやる事になりました!

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