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テンポよく修行してます!

引き続き大草原でネルヴィーネさんとノエルさんと魔法修行していた!


「では次に2人に、これあげます!」


俺はネルヴィーネさんに魔水晶の、はめ込まれたブレスレットを渡し、ノエルさんにも魔水晶の杖を渡した!


『この魔石の付いたブレスレットを頂けるのですか?』


「え〜っと2人に渡した物に付いてるのは魔石じゃなくて魔水晶ですね!魔石よりも大量の魔力を蓄えておけます!本来の魔水晶はもっと大きいのですが僕が圧縮魔法で性能はそのままで小さくしたんですよ!戦いの時に飛んでったら拾って下さいね!取れない様にはしてますけど!」


『魔水晶だなんて我が龍族でも王宮に1つしかないですよ!この様な希少な品を本当に宜しいのですか?』


「え〜!魔力を蓄えれるって凄いじゃないですか〜!魔力が増えたのに、さらに予備もあるって無敵ですね!あとで返せって言っても返しませんからね〜!」


「返せなんて言いませんよ!それに魔力を蓄えておく性能は、おまけです!ブレスレットの方には「魔力感知向上」「魔力操作向上」「全属性攻撃耐性」「物理攻撃耐性」「状態異常無効」「魔力回復速度向上」とか色んな付与魔法をしてますから、そっちがメインです!もちろんノエルさんの杖にも同じ付与魔法をしてありますから!」


『何ですか〜その聞いた事もない多重付与魔法は…これってもう神具ですよね?』


「神具ですか?すご〜い!しかも状態異常無効とか、お腹痛くなったら杖を握れば治っちゃうじゃないですか!まさに神具ですね!」


「神具とか言い過ぎですよ!作ったの僕なんですから〜!とにかく魔法の練習を始めましょう!」


こうしてネルヴィーネさんとノエルさんに希望する魔法を聞いて順番に教えてあげた!2人は才能もあって次々と習得していった!実戦が楽しみだ!


『アース様、本当にありがとうございます!今なら五大老からも余裕で逃げる自身がありますわ!』


「アースさん本当にありがとう!今まで使えなかったと思ってた属性とかも使えるようになっちゃって、もう本当にありがと〜」


「それは良かったです!あとは各自で詠唱短縮から始めて詠唱破棄、並列詠唱とか多重制御の魔力操作の練習をして下さい!」


『同時に違う詠唱ですか!今まで出来ると思ってもなかったのに、まだ上を目指せるなんて夢のようです!今は2属性が限界ですが日々努力致しますわ!』


「私も頑張って、まず2属性を完璧にしま〜す!ちなみにアースさんて、幾つくらい同時に使えるんですか?」


「僕はこんな感じで上位属性の火炎、水流、暴風、大地、雷鳴を同時に使えますし、これに聖光と常闇も同時に、こんな感じで使えますね!あとこれを融合したりも出来るんですけど威力があり過ぎて使うと大変な事になりそうだったので使った事はないです!」


『上位属性の多重詠唱と融合ですか…聞いた事もありません…次元が違いますね!』


「やっぱりアースさん凄いね!もう人じゃないわよね〜!」


「人じゃないとか言い過ぎですよ〜!僕も次の課題は最上位魔法の多重詠唱とか消滅魔法の練習とか時空間魔法とかも練習したいと思ってますから日々精進ですよ!」


『もう龍族はきっと何かあったらアース様に助けを求めますから、よろしくお願い致します!』


なんて事を言われながら今日の練習を終えて王都に帰ったのでした!

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