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大草原で魔法修行を開始します!

王都に転移した俺はグランツさんとモントさんとも時間があるので一度別れた。2人は物件探しや観光がしたかったらしい!そして王都を少し見て回っているとノエルさん達と出会った!


「あれ?アースさん1人ですか?グランツとモントは、どうしたんですか?」


「2人は、まだ時間があったので物件探しに少し王都を見て回ってます!」


「さては逃げたわね!あの2人って妙に鋭いのよね〜」


何から逃げたのかは聞かないでおこう…


「3人は、まだ観光の途中ですよね?次はどこに行くんですか?」


「私とノエル姉さんは、これから一度お屋敷に戻って、お父様が留守の間に屋敷の使用人の皆んなの顔だけ見に行こうかと思ってます!」


「そうですか、だったら俺は…そうだネルヴィーネさん!よかったら今から魔法の練習でもします?観光でもいいですけど!」


『是非、魔法の手ほどきで、お願いします!観光は、まだ休みはありますしバイステル王も、いつでも王都に来ていいと言ってくれましたから!』


「い〜な〜!私もアースさんに魔法教えて欲しいな〜!」


「じゃ〜ノエル姉さんもアース様と、ご一緒して下さい!私は1人で大丈夫ですし、もし逃げる事になっても1人ならすぐですから!」


「アースさん!ご一緒しちゃ駄目ですか?」


「構いませんよ!一緒に行きましょう!」


「やった〜!目に物を見してやる!」


誰に見せるのかと思いながらアリスさんと別れてネルヴィーネさんとノエルさんと共に転移魔法で大草原へと転移した!


「ここなら人も少ないでしょうから存分に魔法が使えますね!」


「少ないどころか誰もいないですよ…」


「じゃ〜まず魔力量の増加からしましょうか!」


魔力量の増加は魔力の多い方が少ない方の人に魔力を流し込んで魔力の器を広げる修行だ!だか一般的に自分のライバルを作るようなものなので、あまりやる物は少ないのだ!


『宜しいのですか?アース様!魔力の増加だなんて!不利益に繋がる事もあるんですよ!』


「何も問題ないですよ!僕はネルヴィーネさんもノエルさんも信用してますしからね!まぁ〜細かい事は気にせず始めましょう!」


『ありがとうございますアース様!私も今まで魔力増加の修行を受けた事も、した事もございません。アース様の期待を裏切らないと龍族の名において、ここに誓います!』


「私も誓いますから、お願いします!」


「2人とも大袈裟ですよ!逆に魔力増幅は魔力感知と魔力操作が、しっかり出来る人にしてもらわないと危険ですからね!普通に死んじゃいますから!ま〜とにかく始めましょう!」


これは事実で悪い人だと相手に大量の魔力を流し込んで魔力の器を壊してしまったりするのだ!俺は2人の手を握って魔力の調節をしながら2人に魔力の増加を行った!


「終わりましたよ〜!どうですか?気持ち悪くなったりしてないですか?」


『凄いです!魔力が満ち溢れてます…しかも2人同時になんて益々アース様の底が分からなくなりましたわ!』


「凄〜い!私の魔力めっちゃ増えてますよ〜!」


「そうですね!ネルヴィーネさんは元々の魔力は多かったんですが倍近く増えましたね!ノエルさんの方は、ざっと5倍ですね!これは才能というか持って生まれた器の性質ですね!2人共凄いですよ!」


『アース様は、こんなに魔力を消費したのに大丈夫なのですか?』


『なんと凄まじいですわね…』


驚いてるネルヴィーネさんを流して次なる修行へ進むのです!

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