眠れないので夜襲してきました!
目を開けると朝だった…と言いたいところだが眠れない!これを食べると元気が出るとか精がつく的な物を勧められて食べたからか?
「だぁ〜…眠れない。こんな時は…よし!眠れない、そんな時は夜襲だな!」
元気が出る物を食べたせいもあってヤル気満々だった!
「この時間なら王も寝てるし兵達も油断してるだろうからな!」
そう言って転移魔法でホーエンス王都へ移動した!
「ここからは透明化してと。どうせ城の作りなんて何処も似た様なものだから気配探知で調べると〜♪♪」
城の上の方に警備の厳重な部屋をいくつか見つけた!
「警備も厳重だし部屋も広くて2人の反応があるから王様と妃様かな〜!あとは〜1人で寝てるのばっかりだから王子とか姫様だな!」
こうして目星を付けた部屋に向かい警備兵を睡眠の魔法で眠らせて城外へと転移して放置して部屋の前に戻って部屋に入った!
「やっぱり王様と妃様だったな!2人にも睡眠の魔法をかけて運ぼうね〜」
同じ様に2人にも睡眠魔法を使ってから今度はバイステル城の俺が寝てた部屋へ転移して放置して再びホーエンスへ!
「ここが宝物庫だな〜!」
王の寝室の中にある扉を解錠すると宝物庫だったので中の物をマジックボックスへ吸い込んだ!もちろん消音魔法も使ってる!
「さて次は王子様か王女様だね〜!」
ハイテンションで同じ方法で王子様2人と念のために王女様もバイステル城へ、ご招待して最後に兵糧庫を探しに戻って兵糧を、お預かりしてバイステル城へ帰った!
「広い部屋で助かったな〜!お陰で俺の寝るベッドがないけどね〜!」
するとその時、部屋を誰かがノックした!開けてみるとノエルさんとアリスさんにネルヴィーネさんだった!
「こんな夜中に3人共どうしたんですか?」
「さっきまでネルヴィーネ様と、お喋りしてお部屋に帰ろうとしたらアース様の部屋の灯りがついてるのと、お話し声が聞こえましたので!」
「そうだったんですね〜!僕も何か眠れないし元気いっぱいだったので、ちょっと一仕事終えたところだったんですよ〜!」
「そっ、そうですか。確かに少し様子がね…お元気そうですもんね!」
「でしょ〜!では、紹介致しましょう!中へどうぞ〜!」
部屋の中に3人を入れて眠ってる方々を紹介した!
『アース様!このパジャマ姿の方々は?』
「はい!ネルヴィーネさんの気になってる方々は左からホーエンス王国の何代目か知りませんが王様とお妃様と王子様2つと王女様で〜す多分!」
「「『えっ!』」」
「ふふふ!眠れないし元気いっぱいだけど暇だったので皆様方を夜中に勝手に招待して宝物と兵糧をお預かりして参りました〜!」
「そして今4人こうして集まっているので、只今よりホーエンス王国の兵隊5万人に夜襲をかけに行きたいと思いま〜す!」
そう言って3人と転移魔法で前もって調べておいたホーエンス軍団の野営地へと転移した!
「えっ!ここどこって言うか、あのテントの集団てまさか…」
『本気なんですかアース様?』
「ノエル姉さんこれって…私たち武器も何も持ってないし…」
「では、ただ今より5万人の方々に、お帰り願いま〜す!」
そうすると俺は少し飛行魔法で上昇して敵の野営地の真ん中に魔法陣を形成して、その魔方陣を野営地の全てを囲む大きさまで展開した!
『何という魔力量!何という大きさの魔方陣!この様な事…』
「何なのこの光景は…」
「ノエル姉さんこれって…」
「では少し行って来ま〜す!」
そして形成した魔方陣を発動させて大転移魔法を使ってホーエンス領の平原へと転移して放置して帰った!
「ただいま帰りました〜!皆さん、お疲れ様でした〜!帰りますよ!」
こうして4人でバイステル城へ転移して部屋に戻ってイスに座った俺は、そのまま眠ってしまった!
「何だったの…アースさん寝ちゃってるし…てゆ〜かアースさん酔ってるわよね?」
『確かにワインの匂いがしますね…アース様は酔うと、あ〜なるんですね!恐ろしい…」
「とりあえず王様達を起こさないといけませんね!アース様こちらの方々を多分て、おっしゃってましたから確認してもらわないと!」
3人は王様や王子達を起こして事情を説明した!こうして酔っ払いの手によって5万人の兵は一夜にして国へ帰って行ったのです!




