↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/74

また謁見の間に転移しちゃいました!

龍の村から転移魔法でミストガルへ帰って来た!


『これが転移魔法ですか…しかも5人も同時になんてアース様の魔力っていったいどうなってるのやら…!』


「すご〜いアースさんて何でもできるのね〜!しかも一瞬よ一瞬!すご〜い!」


驚きのネルヴィーネさんと喜びのアリスさんを軽くなだめてと!


「じゃ〜グランツさんとモントさん!僕達は王都に行くので明日、迎えに来ますね!」


「わかりました!じゃ〜適当にギルドに来てください!素材と代金もまだ払ってないですし、それが終わったら一緒に行動できるように準備してますから!」


「わかりました!お昼迄には伺いますね!」


ここでグランツさんとモントさんと別れて王都に向かったけど俺も一度、家に帰ってみようかなと考えながら王都へ転移した!…またやってしまった!転移したのは謁見の間だった…


「アースではないか!また急に現れるからビックリしたではないか!」


「すいません王様!なぜか王都に転移すると謁見の間に着いてしまうみたいでして!」


「アースなら構わぬ!今から丁度、軍議でな!そうだ、この間は紹介しそびれた我が国の聖騎士長を紹介しよう!ルイスよ…?どうかしたかルイス隊長?」


ルイス隊長って確かノエルさん達の…


「ノエルと…まさかアリス!アリス生きていたのか?今までどこに居たんだ?」


やっぱりノエルさんとアリスさんの、お兄さんだった!討伐隊を助けた時に会った人だ!


「ただいまルイス兄さん!王様、ご無沙汰しておりましたアリス、無事に帰還致しました!」


「なんとアリスか!生きておったか!そうか、そうか〜!今まで、どうしておったのじゃ?」


「実は竜に攫われた時に大怪我を負ってしまい、その後に幸運な事に龍族の皆さんに助けられ一命を取り留めて今日まで手厚く治療して頂いておりました。そしてアース様とノエル姉さん達が来てくださってアース様の回復魔法で完治し今、王都へ帰って参りました!」


「そうであったか!またアースに助けられたな!アースよ本当にありがとう!」


「頭を上げて下さい王様!成り行きで、こうなった次第ですから!」


「アース様!私からも、お礼を言わせて下さい!我が弟だけでなく妹のアリスまで助けて頂き誠に感謝の念が絶えません!本当にありがとうこざいます!」


王様とルイスさんから頭を下げられて慌てたが、何とかおちつかせた!


「それで、そちらの美しい方は、どちらかの姫君かな?」


「こちらは龍族の方で龍王ラドリュース様の側近で六聖大龍のネルヴィーネさんです!」


『お初にお目にかかります人族の王よ!私は龍王ラドリュース様に仕える輝龍ネルヴィーネと申します!急な訪問で大変、失礼してしまい、申し訳ありません!』


「何を仰りますか!バイステル国の国王として心より歓迎致します輝龍ネルヴィーネ様!」


『そう言って頂けると助かります!アリスさんに誘って頂き王都に観光に行きたくなってしまいまして!』


「お〜それは良い!アリスよ、しっかりとネルヴィーネ様を、ご案内するのだぞ!」


「ネルヴィーネ様!この度は私の妹を救って頂き感謝致します!どうぞ、ごゆるりと王都を、お楽しみ下さいませ!」


「お気遣い感謝しますバイステル王とルイス殿!遠慮なく観光させて頂きます!」


満面の笑みで礼を言うネルヴィーネさんに王もルイスさんも鼻の下が伸びてるよ!


「しかしルイスよ本当に良いタイミングで来てくれた!実は今、王都は大変な事になっていてのう…」


「どうしたんですか?何か事件でも?」


「では間も無く息子のテイラーとバーネスにロイス隊長も来るので是非、軍議に参加してもらえるとありがたい!」


「わかりました!」


そう言って、しばらくすると王子達とロイスさんが謁見の間に来た!その後、俺は王子達と話を交わし、アリスさんもロイスさんと軽く再開の挨拶をして軍議に加わったのだった!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。