↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/74

姉妹は、お姫様でした!

アリスさんは、お世話になった村の龍族の皆さんに、お礼を言いにノエルさんとオミロスさんと一緒に村へ向かったの!


「しかしグランツよく生きてたな〜!俺まで死を覚悟したぞ〜!」


「あぁ〜まったくだ俺とした事が油断して忘れてたよアリスの性格を…」


『六聖大龍の私でさえもアリスさんがアース様の剣を抜いた気配どころか近づいた事すら気付かなかった…』


「僕も気配探知には自信あったんですけど剣を抜かれた事に、まったく気づきませんでしたよ!」


「確かにアリスは昔から隠密の才能はあったんですけど今日のは驚きましたよ!ノエルも怒ると怖いんですけどアリスは滅多に怒ったりしないんで俺もグランツも、あの状態のアリスを久しぶりに見ました!」


「あれだけ動けたら大丈夫でしょうから冒険者に戻っても心配ないですよ!」


「ま〜そうなんですけどね〜…」


「あ〜なるほどな!ノーブル様が黙ってないわな〜!」


「実はノエルとアリスは伯爵家の姫様なんですよ!父親のノーブル様は家督を長男のルイス様に譲って隠居生活してますがルイス様は王都の聖騎士団長で次男のロイス様は、こないだの竜討伐の討伐隊の隊長と王都の特殊部隊長なんですよ!」


「エリート一家なんですね〜!」


ひょっとすると、お兄さんに会ったことあるな!


「だからアリスが生きて帰ったとなるとノーブル様が、どう出るかな〜って感じですかね!ノーブル様には俺とモントも嫌われてますし!娘を冒険者にひきづり込んだとかで!でもルイス様とロイス様には、ちゃんと理解してもらってるので大丈夫なんですけどね!」


「なるほど!そりゃ一悶着ありそうですね!」


するとアリスさんとノエルさんが帰って来た!


「何も心配ないわよ!もし、お父様がアリスを閉じ込めても、あっという間に逃げちゃうし私も付いてるから大丈夫よ!」


「そうね〜あの屋敷には私しか知らない仕掛けが、いっぱいあるから大丈夫よ!」


「村の龍族の皆さんに、お礼も言ったしそろそろ帰りましょうか?」


「そうですね!ネルヴィーネさんは、これからどうするんですか?しばらく、お休みなんですよね?」


『そうね〜この村だと安全とは言えないですもんね〜!』


「じゃ〜もし良かったら王都に、いらっしゃいませんか?私とノエルは一度王都に帰って用事を済ませたら観光でもなんでも行けますし!」


『それはいい考えですね!王都なら大老様方もラドリュース王の許可が無いと簡単には来たりできないですし!王都にも行ってみたいですから是非ご一緒させて頂きますわ!』


「俺たちは一度ミストガルに帰って、また合流するよ!店の事もあるさな!」


「わかりました!じゃ〜一度ミストガルへ帰りますね!ではネルヴィーネさんとアリスさんも、もう少し近寄って下さい!」


なぜって顔をしたが気にせずに転移魔法でミストガルへ転移して龍の村を後にした!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。