仲良し3人組が密談してる!(後編)
「誰が貴族なんだ?まさかアースさんが貴族なのか?」
「本当かよ!騎士とか勲功爵か?だったら…俺ら2人はもちろんだけどノエルも貴族と契約したって事だから俺達3人とも出世と昇給じゃね〜かよ〜!」
「マジか〜!なんだよ〜運を使い切ったとか勘弁してくれよな〜!」
「バカ!もっと上よ!アースさんは公爵様よ…」
「公爵様よって…誰がだよ?」
「だからアースさんは公爵の爵位を下賜された大貴族なのよ!」
「早く言えよな〜…様じゃなくて、さん付けしちゃってるしさ〜!」
「私の場合そこら辺はアースさん本人が様は嫌だから、そうなったから大丈夫と思うから!明日の席で聞きなさいよ!謝って離婚届でも見せれば許してくれるわよ!」
「離婚で済むわけないだろバカ…」
「グランツもモントも大丈夫よ!アースさんは、そんな人じゃないから多分!」
「だな!も〜考えても仕方ない!とりあえず帰って肉食って謝罪は明日だ!」
「グランツの言う通りだ!明日は、どうなるか分からんのなら先に肉だけでも食べとこう!」
「そうね〜。どうせ私たちってまだギルドと本契約してないから下手打ったらスパっと切られるだろうしね!」
「だな!それにモント。もし無事に契約できたらギルドと本契約しないで独立って手もある!俺達の店が持てるかもしれないって事だぞ!」
「俺も考えてた!契約金もあるし現実的な話だよな!」
「何、楽しそうな話ししてんのよ〜私も混ぜなさいよ!幼馴染であり元パーティーなんだからさ〜!」
「わかってるよ!でも、とにかく明日だ!アースさんに謝ってからの話だ!だから今日は帰って肉だ!」
「だな!」
「そうね!」
3人は一致団結して明日の契約に挑むのだった!




