就職活動します!
数日ぶりにギルドやって来た!中に入るとノエルさんが暇そうだったのでノエルさんのカウンターへ行った。
「こんにちは〜。今って大丈夫ですか?」
「私は大丈夫ですがギルドマスターは王都に行ってて不在なんですよ!」
「問題ないですよギルドマスターに用事があって来たんじゃないので!戦闘職についてなんですけど実は僕まだ無職だったみたいで…」
「そうなんですか?スティングや王都のギルドで登録されてなかったんですね〜。でも大丈夫ですよ忘れてる方って結構、多いので!」
そんなものなのか?まぁ〜無職でも戦えたし依頼も受けれるんなら忘れても仕方ないな!
「じゃ〜お願いしていいですか?」
「かしこまりました!ではギルドカードをお願いします!」
「はい!」
カードを何かの装置に入れると、その上部にある水晶が光った!
「では、こちらの水晶に手を触れて下さい!」
水晶に触れると目の前に戦闘職の一覧が浮かび上がる!
「一覧が見えたら、その中から選択して選んだ職業を指で押して下さい!そちらの一覧は本人にしか見えないので安心して下さい!」
へ〜別に見えてもいいんだけどね。結構な数があるな〜何にしようかな?
「魔力は伸ばさなくても大丈夫だから剣士よりの魔法使いかな〜?」
「それですと魔法戦士の上位職で魔法騎士とか魔剣士とかですね〜!」
「なるほど!だったらこの魔導剣騎士とか天馬騎士が同じ派生なのか?線で繋がってるし!あとは聖魔騎士とか聖天騎士…全部同じに見えるな!こっちの魔導神とか剣神、拳闘神とかは特化型だな〜!」
「あっあの〜…先程から聞こえるのって最上位職なんですけど…」
「そうなんですか?じゃ〜これ以上は派生しないなら…聖魔導剣騎士でいいかな!聖魔騎士の上位だし!押しましたよ!」
「え〜っと…聖魔導剣騎士…聞いたことないですけど登録完了しました。」
「いや〜これで無職じゃなくなったから安心しましたよ〜!やっぱり気分的に違いますもんね!」
「ですよね〜…あと他に何か御用ありますか?」
「あと魔物の解体を頼みたいんですよ!」
「かしこまりました。え〜っとアースさんは専属の解体員はいなかったですよね?」
「専属の人がいると何か変わるんですか?」
「待ち時間はなくなりますね。契約者を最優先となりますので。ですが大量になると待ち時間が発生してしまいます!それと月か年単位での契約になりますので、その期間内での解体手数料は無料です!あと専属ですので旅に出る時などは同行も可能です。その時、他の支部での解体等も無料となります。契約者の方のみでもです!上位ランクの冒険者の方は契約されてる方が多いですね!」
「それはいいですね〜!おすすめの方っています?」
「はい!ベテランとは言えないんですけど腕は保証します。少しバカな2人組ですけど人間性も良いですし仕事も真面目です!ちなみに私の幼馴染なので何かあったら私がトドメを刺しますので!」
「トドメって…。でも良いですね〜!そ〜いう人は嫌いじゃないですから会ってみたいですね!」
「でしたら今、空いてるみたいなので行ってみましょう!合否については、こちらの受けつけに帰ってから、お聞きしますので!」
「わかりました!」
てな訳で就職も無事に決まって次は専属解体人との秘密面談となった!




