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新技で高級牛の討伐作戦です!

朝起きてお腹が減ったので真っ先に食堂へ向かった!するとジョアンさんが、もう働いていた!


「ジョアンさん、おはようございます!身体は大丈夫ですか?病み上がりなんですから無理しちゃダメですよ〜!」


「あらアース君おはようございます!身体は自分でもビックリするくらいに平気なのよ!病気だったのが嘘のように!


あと、そんな事より主人を助けてくれて、ありがとうございます。話は聞いたけど本当に龍の城から無事で帰って来るなんて驚いたわよ!」


「タイミングよく龍と知り合いだったのが幸いでした!」


「まぁ〜龍と知り合いなんて意味分からないけど詮索はしないわ。主人が助かった事に違いはないんだし!」


「それでヨセフさんは?」


「主人をは討伐隊の報告をしにギルドに行ったわ。でも大丈夫よ!あの人は、おしゃべりじゃないから安心して!」


ジョアンさんもヨセフさんも、ちゃんと理解してくれてるみたいで助かった!


「お気遣いありがとうございます!」


「なんて事ないわ!」


そうして食事をしてるとエリーナさん、アトニーさん、アンナが順番に、お礼を言いに来てくれた! 結果的に皆んなが元気になって良かったって事だな!


「さぁ〜てと今日はどうしようかな〜?とりあえず宿の食材探しとかしながら色々と行ってみようかな!」


パパっと準備して1階に降りると受付でアンナちゃんから、お弁当を受け取った!


「いつも、ありがとう!」


「良いのよ!たくさん、お土産待ってるからね!」


「任せとけ〜!行って来ます!」


いつもと同じ門番の人に挨拶して飛行魔法で出発した。すると前方から砂煙が舞うのが見えた!草原を10匹のワイルドホーンが突進してる…例の冒険者を追いかけて…。


「なぜにあの冒険者さんは常に追いかけられてるんだ?趣味なのか?呪いの類か?」


でもかなり必死の形相で逃げてるので今日も、あの魔法を並列詠唱して10発同時に放ち助けた!そして手を振ってくれてるので振り返して再び出発した!


「しかしあの冒険者さんは足腰は絶対に強いだろうな!」


しばらく飛び続けたところで黄金色の毛を纏った大きな牛がいる!鑑定するとグレイトホーン希少種だった!


「肉は柔らかく極上の脂で最高級の牛…討伐決定です!」


さらに調べると魔法耐性が非常に高く、物理耐性も高いみたいだ!こちらには気づいてないし黙々と草を食べてる!俺は飛行魔法で高度を上げ空を昇っていく!


「さすがに物理耐性が高くても、この高さから急降下して重力の力も加えたら切れるだろう!念のため俺に物理結界を重ねがけしてからのGO〜!」


上空500mくらいからの急降下!従来の飛行速度に重力を乗せた攻撃が高級牛の首を切り落とした!


「着地が不安だったけど問題ないな!倍ぐらいの高さも大丈夫かもな!」


高級お土産をボックスに入れて次の獲物を探し始めた!

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