トカゲに悶絶技炸裂!
「ヤッホー!」
どうしても叫びたくなったのでヤッホーしてしまった。響くこだまと共に寂しさと恥ずかしさがこみ上げてきた…
「さて行くか。」
何もなかった事にして山道を進み崖を降りて自然にできた道をさらに進んで行く。すると周りは岩に囲まれた少し薄暗い場所に出た。所々から光が差し込み、あまり人も来ないのか手付かずの原石が剥き出しになってる幻想的な場所だ!」
「お〜!穴場的なものかな?色んな鉱石があるな〜!とりあえず採掘しとこう!」
ボックスから道具を出して掘ってみた。全部は取らないように色んな種類の鉱石を掘りボックスに入れていった!そしてまだ奥に行けそうなので行ってみた!
「けっこう深いな〜。でもミスリルもたくさんあったし、いい場所だな!」
しばらく進むと大きな空洞に出た。そしてその最奥に表面がゴツゴツした岩や鉱石をまとった大きなトカゲか恐竜のようなのが鎮座していた。
「やっぱりいるよな〜ボス的存在が」
とりあえずデカトカゲを鑑定してみると《ロックリザード希少種》と出た。岩ばかりじゃなくミスリルなどを食べて進化したミスリルリザードのように食す鉱石によって進化が変わるらしい!
「やっぱりトカゲか!しかし希少種か。ミスリル以外のレア鉱石とか食べて進化したんだろうな〜…オリハルコンとかか?
そうなると剣じゃ辛いよな〜。でも派手な魔法使って周りの鉱石が壊れたら勿体無いしな〜…」
衝撃を与えると素材の事もあるし地盤沈下や崩落の危険もあるので考える。
「あの尻尾の下に見えるのって…穴だよね?さすがにあの部分は進化してないよな〜…岩っぽくない肉質っぽいし… あそこに打ち込めば攻撃通るかも!」
ちょっとエグいけど攻撃目標は決まった。あのア○ル的なところに雷属性を付与した槍を打ち込む作戦だ。ボックスから出した槍の先端に硬化と鋭利化を付与してさらに高魔力の雷属性を付与した自作『雷鳴の槍』を作って構える!
「あとは自分に身体強化と消音効果の魔法をかけて構えた!」
そして一気に眠るトカゲに走り出してア○ルに雷鳴の槍を投げた!すると槍は突き刺さり体内へと消えてロックリザード希少種は感電して天に召された。
「ちょっと後味の悪い戦いだな…でも結果オーライって事で」
こうして人には見せれない戦いながらロックリザード希少種の討伐は成功した!




