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空の龍脈 その3

メカリンが胸を張ります。


「名付けて!」


「“ピースケ号・改”です!!」


ショウタ。


「絶対改造してると思った!!」


すると。


ニワトリ型飛行船のくちばし部分が、


ガコンッ!


開きました。


中には大量のロケット。


ショウタ。


「不安しかない!」


白もふは大喜び。


『かっこいい!』


黄金龍はじーっと見つめています。


『……少し似てる』


ピースケ、


なんだか嬉しそう。


「えへへぇ。」


そのとき。


空の天環島から、


また大きな振動。


ゴォォォ……。


逆さまの海がさらに広がり、


空鯨の苦しそうな鳴き声が響きます。


古代ロボットが急かしました。


『急げ……空海門が完全に開く前に……』


静寂。


ショウタは深呼吸。


そして、


みんなを見回しました。


「よし。」


「空の島へ行こう!」


全員。


「おおー!!」


その瞬間。


メカリンがレバーを引きます。


ガコン!!


ロケット点火。


ボォォォォォ!!


しかし。


次の瞬間。


飛行船が、


真横へ発進。


ショウタ。


「上じゃねぇぇぇ!!」

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