地球にいる元勇者・元魔王達が異世界へ
番外編ではありません。
ある編に繋がります。
俺的に切りのいい所まで進めるつもりです。
俺の名前は成穏 冬夜
俺は二年の教室で見たあの魔法陣に見憶えがあった。それは、一年前に勇者としてクーナ王国と言う所に召喚された。確か俺は雑魚だったから返されたんだよな。人を攫っといて無能だから捨てるなんて最悪な奴らだ。きっと先輩は有能だから駒にされているのだろう。
「どうした冬夜?」
斗真が冬夜になんかあるのか?って聞く。
「この魔法陣見たことある。此れは確か転移魔法陣だ。きっと守落先輩は召喚の為異世界に呼び出されたんだ」
冬夜は先輩、剣魔を連れ戻す。と思い、転移魔法陣から転移する準備をする。
「異世界〜?俺も行く。にしてもこの魔法陣懐かしいぜ」
この話を聞きつけて来たのは隣のクラスの佑磨だ。佑磨は僕の次に召喚された勇者ならしい。
「私も行く。剣魔を連れ戻したいもの」
この声の持ち主は二番目に召喚された勇者だ。冬夜は気づいているのだ。あの世界の勇者はいつもこの学校の生徒だということを。
「異世界行けるのか冬夜っ!俺も連れてってくれ」
「剣魔が異世界に連れて行かれたそうだな。俺も行かせて貰う」
「あれ?大智なんで此処にいるの?まあそんなことより俺も連れていけ。俺は魔王として召喚されたことがあるからな」
上から斗真、大智、龍也が言う。そして、冬夜は決断し、皆で校庭に行った。
「もしかして転送陣かくの?それなら任してよ。私は無属性だから『映』」
元勇者は魔法が使えたままなのだ。元魔王もだが。
「サンキュー。じゃあ皆この魔法陣の中に入って。そして、元魔王・元勇者の方は魔力を込めてください」
冬夜がそう言い、詠唱をし『転移』といい、異世界へ向かって行った。
光が消えて行った。そう、剣魔がいる異世界に着いたのだ。現在冬夜達がいる所はリトルト国、アトランス山脈、クロン山だ。
「どうやら着いたようだな。斗真、ステータスオープンって言って見?ほかの皆もさ?」
龍也が言う。そして、皆がステータスを開く。
成穏 冬夜
レベル234
魔力1000万/1000万
体力30万/30万
属性:光、聖光、雷
称号:来訪者 異世界人 元勇者
スキル:シーウォーク、サーチ
高麗 斗真
レベル1
魔力1000/1000
体力1000/1000
属性:風、水、氷、雹、回
称号:来訪者 異世界人
スキル:鑑定、工作
成満 大智
レベル305
魔力10億/10億
体力1000万/1000万
属性:暗、影、闇、暗黒、毒
称号:元魔王 来訪者 異世界人
スキル:支配
系話 龍也
レベル123
魔力10億/10億
体力100万/100万
属性:暗、影、闇、暗黒、雷
称号:元魔王 来訪者 異世界人
スキル:魔獣語
東 佑磨
レベル80
魔力1億/1億
体力1000万/1000万
属性:光、聖光、風、空
称号:元勇者 来訪者 異世界人
スキル:浄化
鞍森 聖奈
レベル305
魔力1兆/1兆
体力1000/1000
属性:無
称号:元勇者 来訪者 異世界人
スキル:超回復、回復補正、スカイウォーク、
能力補正、加速、獣人語
「うわー。俺だけレベル1かよ〜。落ちこぼれじゃねぇか」
斗真がそう言う。
「なあ、皆でPT組まない?」
冬夜が提案し、皆が賛意したので皆でPTを組んだ。




