表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
剣魔は異世界へ召喚されました  作者: シグマ
第一章【 旅立ち】 クーナ王国編・獣人の冒険者と
7/53

俺と獣人の冒険者

「ゴミ共って失礼な」


クルイが剣魔に対して言うが、剣魔は


「いや、ゴミ共以外に何があるんだ?だいたいリオンすらも倒せないのはクズだね。としか言えないけど?」


リオンは通常C〜AAランクに討伐されることが多い。クルイはDなので少しくらい苦戦しても倒せたんじゃないか?と言うのが剣魔が思っていることだ。


「確かにリオンはCでも倒せるけれども、俺はEに近いD「雑魚w」煩い。話戻すけど、Dだから倒せないのだ」


つまり、クルイは最近E→Dになったので倒せない確率の方が高いわけだ。


「まあいい。で、なんで獣人であるお前らがいるんだ?確か、ある人の情報によると人間絶対主義のクーナ王国では殺される。または、奴隷にされる可能性があるから滅多に来ないと言っていたような気がするんだが」


「クーナ王国に来たのは依頼があったからだ。それと、滅多に来ないのは間違っているぞ?確かに、2000年前は滅多に行かなかったそうだが。って言うかそのある人ってのは誰だよ」


嶺緒の情報は昔の場合、間違ってはいないらしいが、現代では間違っているそうだ。


ちなみに、獣人の国は今年で建国2134年。

クーナ王国建国は今年で4000年だ。


(おい嶺緒、お前の情報間違ってんぞ!)

(ごめんごめん。その情報、昔のことだから。先に言うの忘れてた)


剣魔と嶺緒は念話で少し会話する。


「話変えるけどさ、俺はバビロニア帝国に行くから獣人の国まではついて来れないぞ?それでもいいのか?」


剣魔はバビロニア帝国に向かっている理由。

それは空中庭園をみたいからだ。空中庭園ってのは空中に浮いているわけではなく、高い所にあるからこの世界では空中庭園って言われているらしい。標高は826mで塔の上にあるらしく、地震が起きたら危ないと言われていることもあるそうだ。


「構わない。お前、帝国行くって言ったよな?あまりお勧めできないぞ?今帝国の上層部で第一皇女が皇位継承させるベキだ。と指摘している派と、第二皇女に皇位継承させるべきだ。って派が半分に別れているらしく、国が二つに分かれるかもしれないって噂があるんだ。原因は第一皇女は今すぐ他国に攻めると言っていて、第二皇女は戦争はするべきではないと言っていてそこから分かれて行って現状に至るそうだ」


クルイの言う通り、現在帝国はそのようなことになっているのだ。


此れに対し、どうしてそこまで知っているのだ。と、剣魔は言おうとしたが、此れはまずいかなと思い、質問はキャンセルした。


「それでも俺は行く。だって行ってみたいから」


「そうか。それなら気をつけろよ?」


クルイは剣魔にいい、夕飯の支度をしに行った。


剣魔達が話しているうちに夜になったのだ。

剣魔達は夕飯を済まし、クルイ&クイナは寝、剣魔だけは静かに森の中に入って行った。


ー翌日ー


「ケンマ、この肉はいつとってきたんだ?」


この肉とは、昨夜剣魔が森に行き、剣術の練習をしていたら、剣魔を襲った陸アナゴと呼ばれるやつの肉だ。


「ああ、昨日とってきたんだ。なあ、今日には帝国に着くんだよな?」


「ああ、着く。過激派には気を付けろ」


「過激派ってのは何だ?」


「過激派ってのは第一皇女派の奴らだ」


過激派。文字通りのことをしている連中だ。

その過激派は、他国から来たものを殺そうとする奴だ。殺した後、金になりそうなものは剥ぎ取り、死体だけを放置する悪名高い奴。

そんな奴が狙うのは、剣魔のような金品を大量に持った奴だ。帝都バビロンではそのようなことはされていないそうだが。


そうこうしているうちに、帝国の関所に剣魔は来たみたいだ。


「じゃあな、ロリコンと魚泥棒」


剣魔はそう言い、関所の所に向かって行った。


「おう。って誰がロリコンだぁ〜」


クルイの声は剣魔には届かず、クイナに届き、クイナが


「私は幼女なんかじゃない」


って言ったのは誰も気付きはしなかった。

後で改稿しなければ。


どうでもいいけど車庫で百足踏んじゃった。

百足って生命力高いことがわかった。百足キモッ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ