第二章 エピローグ 再び
ギルドに戻った剣魔達は、遺跡で拾ったものをギルドに預け、剣魔はエリアン神対抗の為、天龍を手懐けておく必要があるので、宿に戻るなりバビロニア帝国へ行く準備をした。そのことを聞いた【倭】の連中もついて行くと剣魔にお願いしに行ったのだが、剣魔はきっぱりと断り、港に向かった。
「久しぶりだな。最近は四神四霊の四体と、不死鳥だとかでいろいろ大変だったしな。だけど、これからはもっと大変になりそうだな」
何故大変になるかと言うと、6大龍と戦わなければならないからだ。
「さてと、高速船乗り場は?っとあった」
剣魔は乗り場を見つけるとそれに乗り、とりあえず獣人の国、レイトに向かった。
◆ ◇ ◆
「着いた〜」
獣人の国に着いた剣魔はバビロニア帝国行きの船に乗り換え、バビロニア帝国へ向かった。
「あいつらはもう自分でやるそうだから会いに行く必要性はないな」
無論、彼奴らとはリオ、ラナ、リンだ。
彼奴らはもう自力でAAAランクまで来ており、最近では三獣士の三人と訓練していたりするそうだ。
「帝国まで後一日。着いたら王城に挨拶でも行くか」
と、剣魔はバビロニアの方をみてそう呟いた。
「さて、寝るか」
剣魔は自室へ戻って行った。
◆ ◇ ◆
「............はあ....っと」
起きた剣魔は昨日いた何処に行き、朝日が登る瞬間を見ている。もちろん荷物を持ってだ。今はもう、港の付近に船がある為、荷物をもっとかないと早く降りれないのだ。
「やっと着いた〜さあ、首都へ行こうじゃな「あのすいません」.......誰だ?ってえ?リーナ様じゃないですか」
こんなところでリーナと出会った剣魔。
「少し頼みがあるのですが.....」
「何でしょう?」
「旧帝都、バビロンの空にある天空の塔へ行く許可を出してくれませんか?」
現在、バビロンは閉鎖されているからいやなんだよな。
「いいですよ。この後城でおはなしでもしませんこと?」
「いや、俺にはやることがあるんでまた今度の機会に」
「そうですか。後、これを渡せば中にいれてもらえるので。じゃあまたの機会で」
リーナと話し終えた剣魔は緊張感を緩め、旧帝都バビロンへ向かって行った。
※旧帝都はここからあまり距離はない。だいたい徒歩で12時間ぐらいのところにあるります。
今回は短かったですね。
次回、天空の塔




