表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
剣魔は異世界へ召喚されました  作者: シグマ
ライトアイランド連合国 地底遺跡調査編
43/53

vs鳳凰ⅰ

この話はあんまり戦闘シーンはないです。

次話に戦闘描写が出るかも?

剣魔視点


霊亀から出てきた俺達は、それぞれの配置に向かって行った。俺は鳳凰、麒麟。その他の奴ら全員と俺の召喚獣グリフォン(多数)を青龍のところに行かした。


「まずは、鳳凰からだな」


俺はそう呟き、鳳凰に向かって走り出した。


「《我が使わす獣、世界の焔を操りし炎龍よ、我が魔力を糧に姿を現せ》」


(お呼びでしょうか?)


(今から目の前にいる鳳凰を殺るぞ。で、お前とフェンリルが鳳を殺ってくれ。俺は凰の方をやる。じゃあ頼んだぞ。フェンリルは今から召喚するから)


(わかりました)


炎龍は鳳に向かってブレスを吐きながら飛んで行った。


さて、今度はフェンリルを召喚しよう。この前フェンリルを召喚したのって大陸渡る前ぐらいだったような…。あいつら元気にしているかな?


剣魔は獣人の子供達を思い出しながらも、戦いに集中する。


「《我が使わす獣、世界地球の邪神ロキに使える獣、フェンリルよ。我が魔力を糧に姿を現せ》」


詠唱したら地味だけど召喚獣に渡す魔力の量が多くなるだよな。でも、せいぜい1,5倍ぐらいだけど。


(炎龍、一回おりて来てこのフェンリルを乗せて鳳凰に挑んでね)


(わかりまし(わかった。鳳凰の鳳は自由にやっていいんだよな?なら、やってやろう))


地味に落ち込んでいた炎龍はよそに、フェンリルは炎龍の上に乗り、鳳凰の鳳の方に向かって行った。


「じゃあ、俺は凰と勝負しないと」


「■■■■■■■■■」


鳳凰は俺の声を聞いて返事をしたとの様に、返事と焔のブレス?を放って来た。が、そのブレスは剣魔が予想していた軌道どうりにならず、反対側にいる、カイン達のところに向かっていった。


「こいつ......【炎壁】」


剣魔は急いで、炎壁を使い、ブレスを止めた。


如何するか.....?鳳凰は核を二つ持っている。


(マスター、フェンリルさんが鳳の中に.....)


(我は鳳の中にいるわけなのだが、核とよはばれしきものはないぞ?あるのは石碑だけだ。今からそちらに情報を流す)


フェンリルが剣魔に念話を切ったと同時に文章が流れて来た。


《鳳凰は核を二つ持っているが、核はすべて凰の方にあり、鳳を倒しても凰が死なない限り幾らでも復活してくる》


これ書いた人親切だね〜。と、思うかもしれないが、それは何故か?とか説明や論じたりすると面倒なのでおいておく。


「フェンリル、今すぐ出て来い」


(無理だ。だから少しの間、中で暴れておく)


「炎龍、お前はカイン達を援助して来い。俺は1人でこいつを何とかする」


(わかりまーー(脱出成功したから炎龍こちらによこしてくれないか?一時期でいい))


「らしいから一回鳳からフェンリルとって来てその後あいつ等の援軍してくれ」


(わかりました。では行ってまいります)


炎龍はフェンリルがギリギリ地面につかないところでキャッチし、カインところに向かっていった。


「はぁ。じゃあ、とっととこいつを片付けるか」


◆ ◇ ◆

この世界を治めている神[玲]視点


「剣魔はちゃんとやっているかなー?」


玲はそう独り言を言いながらも世界の管理に専念している。


「んー。ん?」


玲は剣魔がいるところを見てみると、そこには剣魔が鳳凰と戦っている姿があった。


「あー。誰か剣魔達がくる前に遺跡ん中入ったな?後で協力者の1人、ギルド総帥に頼んでその人を国際指名手配犯にしてもらおう。これ以上あの世界に神が干渉すると、あの神が目覚めてしまうから嫌なんだよねー(そして別の.....)」


あの神と言うのは、もちろん皆から嫌われているエリアン神だ。


「あ!ちなみに調べておかないとねー。流石に神が干渉するわけにも行かないから今暇そうにしている使徒に頼もうとしよう」


使徒とはすべてを平等にする神(玲)に仕えているもの達だ。ちなみに使徒は12人いる。のうち、少し前エリアン神の使徒らと戦闘がありそこに駆り出された4人は療養中。


後、この宗教の使徒で1番弱くてもSSランカーくらいの力は誇っている。あの宗教とは全然勢力が違うのだ。まあ、教皇は強すぎるとしか言えないが。


「後、この世界にいる神と打ち合わせしないと」


朱雀らに文句を言わないと。


◆ ◇ ◆


「今、神様からお言葉がありました。神聖なる四霊遺跡に汚れた心を持った者が入りました。その者は四霊を蘇させた挙句、世界の破壊を始めたそうなので至急殺せとのことです」


と使徒Aは他の使徒達にいった。


「ライトアイランド連合国ねー。カリーナも大変だねー。じゃあ、僕と一緒に観光も兼ねて行こうか」


「そうね。でも、流石にケインと2人っきりと言うのは…」


カリーナは恥ずかしげに最後の方の言葉を言った。


「いいじゃん。いってきなよデートに。私らもそこに調査に行くつもりだったから、2人で楽しんできな」


「わかった。有難う、シェルム」


カリーナはケインと一緒に教会から出て行った。


「さて、いくわよ、デーン、プルニ」


「ちっ。面倒だ」 「はーい。わかりました」


その後を続いてシェルム達が教会から出て行った。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ