地底遺跡の謎 とある青年の過去とこの遺跡はどう言うものか?
剣魔視点
村の出来事が終わった俺らは、俺が車(魔力で動かす)を動かし、地底遺跡100km圏内に入った。
地底遺跡がある山はここからでも見える。
俺達が進んでいるところには一切村などなく、昔のものと思われるが戦った後が残っている。言葉で説明するのは難しいが、だいたいは、その山の周辺は何かが歩いた後が残っており、その反対側には人骨が突き刺さって居る。その山を中心に線が書かれている。
「カイン、俺少し上空から何か見てくる」
剣魔はもしかしてこれは魔方陣かなにかと思い、グリフォンを召喚し、一帯の上空へと行った。
そして、剣魔が上空で見たものとは、伝説級の魔獣を召喚できる魔方陣だった。だが、これを起動させるには魔力が必要不可欠。剣魔はそれを見て、このような魔方陣は放置しておいても大丈夫だろうと思いしたに戻ってきた。
「どうだった?」
「召喚魔法陣だった。けど、あれは古いものだし稼働させるのに6大龍合わせた魔力が必要。心配はないと思う」
伝説級は6大龍が協力してようやく伝説級(4体)を倒せるくらいだ。
ちなみに、【神級 6体 伝説級 4+6体 天災級6体 災害級数十体】いるそうだ。
「そうか」
「そうだ。それと、あの山上空から見たんだがとある動物に似て居てな。気の所為だといいんだが。まあ、万が一生き物だとしても生命反応はなかったから大丈夫だろうがな」
本当、気の所為だといいんだけど。みたところ中国の伝説上の生き物だったか霊亀に似て居たな。まあ、霊亀は不死鳥と同類だろうから大丈夫だな。
「生き物?」
「いや、気にする事はない。さっさとあの山に行くぞ」
剣魔はカイン等にそういい、車をあの山へ向かって進めて行った。
◆ ◇ ◆
???視点
俺の名前はキイラ・シルスレン。
転生者だ。元の名前は.....
まあ、おいておこうじゃないか。
俺は3日後からこの世界の者たちに復讐をする。伝説上の生き物。霊亀、鳳凰、麒麟、青龍を蘇させる。
この遺跡はこの世界ができて間もない時にできたもので、古代人、超古代文明だった時十年かけて作られた遺跡。
ああ、どうして復讐しようと思っているかと言うと、俺を魔王として召喚してきたあの外道教会を潰すためだ。
この世界には主に三つの宗教があり、そのうちの一つ。エリアン教を憎んでいる。その宗教を国境としているのはこの大陸の者、南の大陸の者、西の大陸の者だ。それらを破壊尽くしてやる。もう、地球の者たちを苦しめたくない。俺は一度この世界に魔王として呼び出された。だが、楠木 嶺緒という少年に助けてもらった。そして、帰ってきた俺は自分の部屋で寝て居た。だが、俺が起きた時には農村か?と思われるところで体が縮んでいたのだ。この時俺は転生だと気付いた。まあ、それからは元の世界の知識を使って不自由は特にしなかったのだが、俺が新たにこの世界の住人となった五年後、この国の兵士に親を無残に殺され、俺は足と腕をあり得ない方向に曲げられ俺が今いる霊亀の中に捨てられた。
他にも復讐の理由があるがそれはおいておこう。




