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剣魔は異世界へ召喚されました  作者: シグマ
不死鳥フェニックス編
34/53

イグニスの塔-攻略ⅲ(1) vsサラマンダー&フレイムゴーレム&ミスリルゴーレム

主にジャック視点

一部斗真視点

三階?に上がった俺らは二階と同様に魔石をセットした。すると、パーツが2つ現れた。俺は元々所持していたパーツをいったん表にだし、パズルのようにくっつけてみた。すると、火の鳥みたいな生き物像が浮き出た。だが、見た感じ、まだ5パーツ必要なみたいだ。


「分岐しているみたいだが、どうする?」


と、アールが俺らに言う。分岐と言うか二手に分かれている。


「そうだね。斗真どうする?」


と、セイナがトウマに聞くが応答がない。


「あれ?斗真は?」


◆ ◇ ◆

斗真視点


「ごほっ」


あれ?ここは何処だ?

俺、斗真は古典的な罠にはまり、落下して来たみたいなのだ。ああ、ちなみに古典的な罠とは落とし穴だ。まさかこの年で落とし穴にハマるとは思いもしなかったな。楽しかったけど。どう楽しかったかと言うと.......まあ、プールにある滑り台。ウォータースライダーだったか?それみたいな感じだ。そんなことより、俺の前にめっちゃ高級そうな宝箱がある。これは開けるべきか、開けないべきかどちらだと思う?.........聞いても無駄か。仕方ない。開けよう。


宝箱を開けてみると、2つパーツが入っていた。俺はそれをバックに入れた。


ゴゴゴゴゴゴ。


「あれ?何か何処からか来ているような…」


バゴンッ。


その予想は的中した。音がした方向の壁が砕け、何時ぞやのゴブリンとその愉快な仲間達が現れた。


◆ ◇ ◆

ジャック視点


「なあ、何かあっちで凄い音しなかったか?後、悲鳴も」


「ああ、なにか聞こえたな」


そして、俺達は数分話し合い、音がした方の部屋に突入した。


「あ、ジャックさん。助けてくださいよ〜」


「何があった?」


「あれ?ドアが閉まっている.......じゃなくて、えっとあれ見て」


俺達は、トウマが指差した方向を見る。すると、ゴブリンとその"愉快な仲間達"と一階のBOSS軍団と通常のサラマンダー軍団がいた。


「マジでか」


あれをどう相手をすればいいんだ。


「まずは、ゴブリンとその愉快な仲間達を一掃しましょう」


セイナはそういい、水の精霊石に魔力を込めて、水属性の魔法『大津波』をゴブリン共にお見舞いしている。それと、セイナ以外の俺達にも大津波が。


「我が使えし、水の精霊王よ、我が魔力を糧にし、我が前に立ちはだかる水の塊を凍らせ『氷壁』」


あぶねぇ。これはユウマに感謝しなければな。


「ありがとうな、ユウマ」


「お礼など入りません。そんなことより、敵を討ちますよ」


ユウマのいう通りだな。俺もさっさと攻撃しないと。


先程、セイナが放った魔法により、サラマンダー軍団とゴーレム軍団はほぼ壊滅。ゴブリンとその愉快な仲間達も同じく。


「あれ?硬い」


俺は以前もらった剣に魔力を込めて属性持ちこゴーレムを斬りつけた。が、ゴーレムは無傷で剣はボロボロになってしまった。


「ジャック、そいつは属性持ちのミスリルゴーレムだ。狙うなら頭ではなく、関節を狙え」


確かにそうだな。俺としたことが......


関節ねぇ。ならあれで攻撃してみるか。


「ジャック、闇劔使え」


元から使うつもりだ。いちいちうるせぇんだよ。


「わかったている。『身体強化』『加速』『闇劔』」


俺は剣魔のやり方をパクってみた。すると、ミスリルゴーレムの片方の脚は消え去った。消滅だ。消滅。俺にとって大事なことなので何回も。


「■■■■■■■■」


ミスリルゴーレムは苦痛のあまりか声をあげる。.....ゴーレムって痛み感じたっけ?そんなことを思っていた俺にフレア?が当たった。


「痛い。そして、熱い」


忘れていたのだ。サラマンダーもいるということを。














次回

イグニスの塔-攻略ⅲ(2)vsサラマンダー&フレイムゴーレム&ミスリルゴーレム

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