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剣魔は異世界へ召喚されました  作者: シグマ
不死鳥フェニックス編
33/53

イグニスの塔-攻略ⅱ vsサラマンダー

階段を登りきった俺達は、扉の前に立っている。その扉は、何かを入れないと扉の中には入れないそうだ。何かとはゴーレムの魔石ぽかった。ので、俺がゴーレムの魔石を挿入して見たところ、扉が開き、手元に何かのパーツがあった。俺はそのパーツを大事にバックに入れ、ほかのメンバー達と共に、扉の中に進んで行った。

第二の間を進んでいると、とある部屋があった。俺らはそこがBOSS部屋だと思いそこに入り込んだ。すると、ゴブリン、オーク、オーガ、ワーキャト、ワーウルフが大量に現れた。


「私はこっちを殺る。ジャックは真ん中、セイナは左を頼む」「わかった」「了解」


俺らはゴブリンとその愉快な仲間達へ魔法を放ちまくった。すると、一瞬にして倒すことが出来た。


「おい、真ん中に箱が落ちているぞ」


と、トウマがいい、トウマはその箱を開けた。すると、トウマはとあるパーツを手に取り、俺たちのところに戻ってきた。


「こんなんがあったよ」


そのとあるパーツとは、俺が持っているパーツとおんなじような物だった。なので、そのパーツも俺が持つことにした。


今度は、別の部屋を見つけたので、俺らはその部屋に行った。そこには、サラマンダーがおり、俺らが部屋に入ったと同時に扉が閉まった。どうやら正解なみたいだ。


「■■■■■■■」


サラマンダーがそう鳴くと、サラマンダーがそのサラマンダーの周りに集まり始めた。


「何だと........」


と、アレンが言う。

本当に「何だと......」だ。

集まって来たのはだいたい100ぐらいか?


「幾ら何でも多すぎです」


セイナがそういう。本当、多いよな。


「では、ジャックさん、アールさん。この剣を使ってください。この剣には水属性が付与されています。この剣に魔力を流してみてください。そして、その剣でサラマンダーに攻撃すると、こうなります」


セイナの言うとおり、俺も渡された剣に魔力を流して、サラマンダーを斬ってみると、サラマンダーが真っ二つになった。


「これすげぇ」


俺らはその剣を振り回しまくって、サラマンダーを殺して行く。そして、何体か俺がサラマンダーを殺していると、目の前にエルフが現れた。そのエルフは俺をジト目で見ている。


「ぐはっ」


俺は何かに腹を攻撃されたみたいだ。


「ジャック、惑わされるな。それは幻覚だ」


俺は、アールによって我に帰り、それを殺した。にしてもジト目のエルフ」


「ジャック、お前、変態だったのか?」


うーん。否定は出来ないな。


「否定出来ない。それよりも、サラマンダー」


俺はサラマンダーを殺しながら、返答した。

サラマンダーは徐々に減って行き、小一時間したころ、ようやく最後の一匹になった。

その一匹とは、サラマンダーの亜種だった。


「嘘だろ!?」


アールが驚いている。無理もない。何故なら亜種だからだ。


「落ち着いてください。大丈夫です。倒せます」


「落ち着いてられっか!!」


「そうだそうだ」


「んなの無理に決まっているでしょうが」


などの声があがる。


「じゃあ貴方達をおいて行きます。その辺で死んでおけばいいです」


「あ?ざげんな!!」


「お前が死ねばいいさ」


「お前ら喧嘩するな」


俺の一言で静まった。

「セイナの言うとおり、戦わない奴は死ね」


戦わないで生きているのはどうかと思うからな。

「私もジャックとセイナの意見に賛成する」

「俺らもリーダーと同じく」


【陰陽】とアールと【和】の連中がその意見に賛成した。


そのことにより、反対派は


「アール、俺らは【聖光】を抜ける。じゃあな」


そいつらは、転移して行った。


「....................よし、倒そう」


俺らはいろいろな気持ちを沈めて、戦うことにした。


俺は、もらった剣でサラマンダーを斬りつけた。が、半分刺さったところで止まった。


「何んーー」 ズドンッ。


俺は壁に吹き飛ばされた。


「痛い。だが我慢」


俺はさっきよりも魔力を込めて、サラマンダーを斬りつけた。すると、サラマンダーをだいぶ深くまで刺せた。


「やばっ」


俺がそう声を発した時、反対側からアールが斬りつけ、見事真っ二つになった。


真っ二つになったサラマンダーは動かなくなり、ゴーレムと同様、魔石だけを残して、消えて行った。


次話 イグニスの塔-攻略ⅲ

vsサラマンダー&フレイムゴーレム

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