イグニスの塔-攻略ⅱ vsサラマンダー
階段を登りきった俺達は、扉の前に立っている。その扉は、何かを入れないと扉の中には入れないそうだ。何かとはゴーレムの魔石ぽかった。ので、俺がゴーレムの魔石を挿入して見たところ、扉が開き、手元に何かのパーツがあった。俺はそのパーツを大事にバックに入れ、ほかのメンバー達と共に、扉の中に進んで行った。
第二の間を進んでいると、とある部屋があった。俺らはそこがBOSS部屋だと思いそこに入り込んだ。すると、ゴブリン、オーク、オーガ、ワーキャト、ワーウルフが大量に現れた。
「私はこっちを殺る。ジャックは真ん中、セイナは左を頼む」「わかった」「了解」
俺らはゴブリンとその愉快な仲間達へ魔法を放ちまくった。すると、一瞬にして倒すことが出来た。
「おい、真ん中に箱が落ちているぞ」
と、トウマがいい、トウマはその箱を開けた。すると、トウマはとあるパーツを手に取り、俺たちのところに戻ってきた。
「こんなんがあったよ」
そのとあるパーツとは、俺が持っているパーツとおんなじような物だった。なので、そのパーツも俺が持つことにした。
今度は、別の部屋を見つけたので、俺らはその部屋に行った。そこには、サラマンダーがおり、俺らが部屋に入ったと同時に扉が閉まった。どうやら正解なみたいだ。
「■■■■■■■」
サラマンダーがそう鳴くと、サラマンダーがそのサラマンダーの周りに集まり始めた。
「何だと........」
と、アレンが言う。
本当に「何だと......」だ。
集まって来たのはだいたい100ぐらいか?
「幾ら何でも多すぎです」
セイナがそういう。本当、多いよな。
「では、ジャックさん、アールさん。この剣を使ってください。この剣には水属性が付与されています。この剣に魔力を流してみてください。そして、その剣でサラマンダーに攻撃すると、こうなります」
セイナの言うとおり、俺も渡された剣に魔力を流して、サラマンダーを斬ってみると、サラマンダーが真っ二つになった。
「これすげぇ」
俺らはその剣を振り回しまくって、サラマンダーを殺して行く。そして、何体か俺がサラマンダーを殺していると、目の前にエルフが現れた。そのエルフは俺をジト目で見ている。
「ぐはっ」
俺は何かに腹を攻撃されたみたいだ。
「ジャック、惑わされるな。それは幻覚だ」
俺は、アールによって我に帰り、それを殺した。にしてもジト目のエルフ」
「ジャック、お前、変態だったのか?」
うーん。否定は出来ないな。
「否定出来ない。それよりも、サラマンダー」
俺はサラマンダーを殺しながら、返答した。
サラマンダーは徐々に減って行き、小一時間したころ、ようやく最後の一匹になった。
その一匹とは、サラマンダーの亜種だった。
「嘘だろ!?」
アールが驚いている。無理もない。何故なら亜種だからだ。
「落ち着いてください。大丈夫です。倒せます」
「落ち着いてられっか!!」
「そうだそうだ」
「んなの無理に決まっているでしょうが」
などの声があがる。
「じゃあ貴方達をおいて行きます。その辺で死んでおけばいいです」
「あ?ざげんな!!」
「お前が死ねばいいさ」
「お前ら喧嘩するな」
俺の一言で静まった。
「セイナの言うとおり、戦わない奴は死ね」
戦わないで生きているのはどうかと思うからな。
「私もジャックとセイナの意見に賛成する」
「俺らもリーダーと同じく」
【陰陽】とアールと【和】の連中がその意見に賛成した。
そのことにより、反対派は
「アール、俺らは【聖光】を抜ける。じゃあな」
そいつらは、転移して行った。
「....................よし、倒そう」
俺らはいろいろな気持ちを沈めて、戦うことにした。
俺は、もらった剣でサラマンダーを斬りつけた。が、半分刺さったところで止まった。
「何んーー」 ズドンッ。
俺は壁に吹き飛ばされた。
「痛い。だが我慢」
俺はさっきよりも魔力を込めて、サラマンダーを斬りつけた。すると、サラマンダーをだいぶ深くまで刺せた。
「やばっ」
俺がそう声を発した時、反対側からアールが斬りつけ、見事真っ二つになった。
真っ二つになったサラマンダーは動かなくなり、ゴーレムと同様、魔石だけを残して、消えて行った。
次話 イグニスの塔-攻略ⅲ
vsサラマンダー&フレイムゴーレム




