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剣魔は異世界へ召喚されました  作者: シグマ
第一章【 旅立ち】 クーナ王国編・獣人の冒険者と
3/53

VSシーザーペント

「リーダー、どうやら此処までみたいです」

レンが海底遺跡調査は此処で終わりだと言う。今、レン達はサード海底遺跡第八回層にいるのだ。出現魔獣はなし。


「そうか。なら一回戻ろうか。ケンマが心配だ。大丈夫だろうけどな」

アール達は元の来た道に戻ろうとした。

その時、「GYAAAAAAAA」っという魔獣の鳴き声が聞こえた。


「何だ!?」


レンが困惑の声をあげる。


「あれは、シーザーペントの亜種だ。気をつけろSSSランクの魔獣だ」


「GYAAAAAAAAA」


シーザーペントはレンに向かってブレスを吐く。ブレスはレンに当たらなかったが、後ろに有った壁が凍って砕けて行った。レンの顔が青ざめていく。


「レンっ‼雷属性で攻撃するんだ『イナズマランス』」


アールが放った魔法はシーザーペントに当たったが、弾かれた。


「リーダーの魔法が聞かない…?無理だっ‼リーダー、他のSSSランカーに救援をしましょう」


レンは顔が潔白になりながらも、リーダーにどうするか聞く。


「そうだな。仕方ない。【魔学】に救援しろ、あいつらは今は暇だと言っていたはずだっ‼」それをきいたレンは急いで魔学に連絡した。


魔学のリーダーはアキトだ。


『こちら魔学のリーダーアキトだが、何のようだ?』

『こちら聖光のレン。シーザーペントの亜種が出てリーダーでも太刀打ちできない。救援をお願いします』

『わかった。今いく場所は?』

『海底遺跡調査の依頼の場所だ』

『他にもSSランクとかとも行く。じゃあな』

「リーダー、すぐ来てくれるそうです」


レンは魔道具で魔学に連絡したことを報告した。


「レン、逃げるんだ。此処は私が止めておく」


アールがそういったのを聞いて少しレンは考えたが、リーダーが言うならと地上へいった。


(剣魔、さっきからしたが騒がしいが行かないのか?)

嶺緒は下が煩いのにどうして行かないかを聞いている。

(大丈夫だと思うけど?だってSSSランカーだよ?)

(あ、レンっていううざい奴が来たよ?)


嶺緒が剣魔に言ったとおりレンが来ていた。


「ケンマ、今すぐ此処から離れろ‼海底遺跡にシーザーペントの亜種が出た。後ほど救援がくるそうだが…」

と、剣魔にいい、剣魔と逃げようとする。


「ならさ、こいつらも一緒に連れて行ってくれないか?俺は少しシーザーペントの亜種という奴と戦いたいんだよ」


剣魔がシーザーペントと戦いたい理由、それは単に嶺緒から面白い聞いたからだ。


「無茶だ。やめておけ」


と、レンは剣魔に言うが、それを聞かずに剣魔はシーザーペントの所に行った。


「アールさん大丈夫ですか?」


「何でケンマが此処にいる。にげるんだ。死にたいのか?」


剣魔に忠告するが剣魔はシーザーペントに魔法を放った。


『イナズマレーザー』


剣魔が放った魔法はシーザーペントの腹を貫通した。


「レン、どうしたんだ」


「俺らの依頼を受けたHランカーがシーザーペントの所に…」


レンは魔学のリーダーのアキトに言う。


「どうして止めなかったんだっ‼」


「忠告はした。だけどあいつが1人で…」


レンは怒り気味のアキトに当時のことを説明する。


「アレン、ここを見張っておけ。俺はシーザーペントの所に行ってくる」


アキトはサブリーダーのアレンに命令し、アキトだけシーザーペントの所に向かって行った。


『デスゾーン』


剣魔が放った魔法、デスゾーンとは邪属性(死属性)の魔法だ。効力は対象を一日の間に絶対に殺すことが出来る魔法だ。代わりに魔力をだいぶ消費するが、剣魔には関係ない。


「GYAAAAAA」


シーザーペントはブレスを吐きながら、剣魔に突進しにいく。


『イナズマブレイク』『イナズマトルネード』

その二つの魔法がシーザーペントにあたるがまだ死なない。


丁度そこにいた人物が


「こいつがHランカーだと…?そんなことよりアールを治療しなければならないな」


剣魔がシーザーペントと苦しむことなく戦っていることに対して驚いているが、大事なことができていないのでその大事なことに専念する。


シーザーペントは殆どボロボロだ。胴体は7つの風穴ができていて、骨が丸見えな所もある。顔は半分なくなっている状態だ。


「シーザーペントだっけかしぶといな〜」


『螺旋風』 『灼熱の閃光』 『極炎』


やっとシーザーペントの動きが止まった。剣魔はギルドで配布されていた四次元ポケットみたいな箱にシーザーペントを入れ、魔学のリーダーがいる所に向かって行った。


「アールさんは大丈夫何ですか?」


剣魔の気配に気付かなかったアキトはびっくりし、剣魔に命は大丈夫だ。が、少し休養が必要なくらいだ。と言った。


「そういえば君がレンが言っていたHランカーか?シーザーペントを倒すのはSSSランカーじゃないと無理なはずだが…本当は何ランカー何だ?」


「Hランカーです。ほら、見てください」


剣魔はHランカーの証明を見せた。が、あり得ないとアキトは言う。その後、本部から救援が来て剣魔はギルドマスターに連れて行かれた。



ちなみに、アールのステータスは


アール

魔力50/300000

体力500/300000

属性:炎、風、氷、雷、光、聖光

レベル95

称号:なし

ギルドランクSSS

スキル なし


レン

魔力80000/1000000

体力30000/30000

属性:光、聖光、影、氷、炎

レベル50

称号:なし

ギルドランクAA

スキルなし


アキト

魔力1000000/1000000

体力300000/300000

属性:回、神聖、暗、影、闇、暗黒、水

レベル123

称号:神の力を受け取りし者

ギルドランクSSS

スキル:ヒール、鑑定、魔眼


アレン

魔力80000/80000

体力300000/300000

属性:無

レベル87

称号:なし

ギルドランクSS

スキル 鑑定 調合 補正




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