到着
セインとのいろいろな何かを終わらせた俺は、前日と同様の事をした。
ーそして翌日ー
今日で到着か。ここから一応山みたいなのが見えるがあれがランフェース大陸。ここから見えているのはリトルト国で間違いないだろう。何でも今、リトルト国と専属契約している冒険者は強いらしいな。その冒険者はSSランカー4,5人率いているだとか。是非相手をしてみたいものだ。あ、もうこんな時間か。あいつらを起こしにいかないとな。
俺はリン、リオ、ラナのそれぞれの部屋に行き、3人を起こしてから食堂に行った。
「師匠、今日は何をするのですか?」
「着いたらギルドに行ってお前らを登録しに行く。ついでにお前らをチームにいれる。リオ、お前がサブリーダーだ」
チームを作るのはいいのだが何かいい名前はないのだろうか?
【天帝】…古代中国の祭祀、及びそれを原型に後世成立した道教における最高神。
......最高神。まあ、これでいいだろう。他にも青帝、黄帝、白帝、黒帝、赤帝、地帝というのもあるが。
後、はしゃいでいるリオが地味にうざい。
「チーム名だ【天帝】にする」
「どうして?」
やっぱり聞いてくるか。まあ、話すだけ話してみようとするか。
「理由は、俺が住んでいた国(日本)の近くにそれなりにでかい国(中国)があってな、その国の......まあ、道教というものがあってその神話の中でそれなりに偉い神の名だ。(最高神何だけどね)俺、説明にがてだから困難でいいだろ?一応意味はある名前だ」
「うん。説明下手だね」
ぐはっ。言わないで欲しかったのに。それだけは......
「そんなわけでお前ら、後1時間で着くそうだから、支度しておけよ」
俺も支度しないとな。
「わかりました」
リオ、リン、ラナはそれぞれの部屋に戻って行った。さて、俺も準備するとしよう。
支度が終わった俺はリン、リオ、ラナを呼んで、できる限り出口の近いところに行った。




