ジャックvs剣魔
「やあ、君がカインを怒らせたのかい?」
ジャック…SSSランカーの最高峰といえる人物。冒険ギルド界の最強だ。
「はい。そうですが?」
「カイン。…相当怒り狂ってたよ?怒り狂ってた理由は君が本気を出していないからだってさ。どうして本気を出さないのかい?」
「出すまでもないから......?」
「..........それは流石に言わない方がいいなあ。ま、そんなことより試合はじまんぞ」
俺たちはフィールドに向かって行った。
俺は特別席をみていると明らか殺気をぶっ放し怒っているカインの姿があった。そして俺の視線に気づいたのか睨んでくる。
『は、ははは始め』
審判怯えているよ。アナウンスならないよ。カインさん、あんた凄いよ。
「よそみていると直ぐに終わるよ?」
「いやー。あの視線やられると」
「自業自得だ。『剣聖』」
光を纏った剣が剣魔にむかって振り下ろされる。剣魔はギリギリというところでよけ、『神々の剣』で反撃したが避けられた。
「へー。君、なかなか強いねぇ『猛毒剣』」
毒をねっとりと纏っている剣が剣魔に飛んで行く。それは剣魔に当たらず地面に突き刺さった。そして周りを溶かしながら毒を広げて行く。
「『浄化』ったく毒を使うか。『ブリザード』」
「甘いな」
ジャックは火を自分に纏って寒さをしのいでいる。
「『ファイヤーブレード』避けなよ?じゃないと火傷するよ?」
ジャックは避けなよ?って言っている割に素早く走って剣魔の前に行き剣魔を持つところの部分で吹き飛ばし、剣で斬りつけた。
「..........」
「強かったね。負けたのは手を抜いたことだ」
『勝者ジャー「『フレイムブラスト』」
「何!?ぐああああ」
剣魔の本気のフレイムブラストを食らったジャックは地面でのたうちまっている。
「油断したのはお前の方だ『神ばtーー「させないよ。久しぶりだね。剣魔」』
前に突如姿を現した者には見憶えがあった。
それは剣魔の兄である。玲だ。
「え?兄さんがなんでここにいるの?」
「まあ、その前に魔力を抑えろ」
「俺は今、この世界の管理を任されていてなエリアン神が暴走し始めたから協力者を集めていたんだよ。こいつも協力者だ。だから殺すなわかったか?」
「ああ。だがもっと説明してもらおう」
玲は話をし始めた
守落 玲…守落 剣魔の兄
守落家…元は神落家
神落家…神の血を引く一族
数年に一度神と邪神が生まれる。
楠木家…守落家の分家。




