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お母さん、物書きの家系なのよ

こんにちは。

2026年3月より、ここ「小説家になろう」で小説投稿をしている早島りんごと申します。


早いもので、初投稿から3カ月が経過しました。

今回は前半に私の親族に関する雑談、後半に初投稿から今日までの期間に投稿した作品たちのポイントなどの報告をしたいと思います。


暇つぶしに読んでね!



まずは雑談から。

タイトルにある通り、わたしの母方の家系には物書きがちらほらいます。


ひとりめ。従姉妹のCちゃん。ゴリゴリの商業作家です。

ライト文芸の有名レーベルから何冊も出版してる他、別名義でBL作品も多数出版してます。アマゾンで高評価かつアツいレビューを何件ももらっている実力派。


ふたりめ。元教員の祖父。

生前に私小説のようなものを書き、その辺に放ったまま天国へお引越ししてしまった人。


今から20年くらい前だったか……

ある時、祖母の家に親族で集まっていた時に、Cちゃんが紙の束をちらつかせながらニッコリと言ったのです。


「死んだ爺さんの私小説を発掘したんだけどwwwww」


もう語尾が大草原になっている時点でお察しだと思いますが、この時点で「わあ、おじいちゃんって小説を書く才能があったんだね! すごいね!」みたいなテンションじゃないんですよ。


大草原になりそうな気配しかしないんですよ。


「でも、爺さんの筆跡が読みにくかったからさ——私、パソコンで打ち直したんだよね!」


なんと、Cちゃんは全員が読みやすいように50年以上前のものと思われる原稿を現代のパソコンで文字化するという徹底ぶり。(爺さんはアラフォーで亡くなっている。原稿発掘の時点で死後50年近く経過)


爺さんの私小説を後世に残し、なおかつ親族に読ませたいというCちゃんのアツい想いが伝わってきますね。


最初にCちゃんが持っていた紙の束というのは、元の原稿ではなく、Cちゃんが清書してプリントアウトしたやつなんですよね。


どれどれ、と親族数人が回し読みをしだす中、Cちゃんがニコニコしながらネタバレをかまします。


「その小説、どうやら爺さんが主人公なんだけどさ、想い人がふたり出てくるんだよ。その名前がR子さんとK子さんなの! ウフフ」


ちなみに、伯母がR子、うちの母がK子です。


「それ読み進めたら分かるんだけどさ! 爺さんが一番好きだった女性がR子さんで、二番目に好きだったのがK子さんらしいんだよね!」


なんと、うちの伯母と母の名づけは爺さんがしたらしいんですが、それぞれ爺さんが好きだった女性から取ったらしいという事実がここで判明する訳ですよ。


恐る恐る婆さんの方を向き、「おばあちゃん、それ知ってたの……?」と聞くと、祖母は【苦虫を嚙み潰す】というお手本のような、なんともいえない表情をしていました。

まさか娘たちの名前が爺さんの好きだった女性由来だとは思わないよね(いや知ってたんか?)。とにかく気まずいと思う。




私も気まずい。




しかし、ここで伯母と母がどんなリアクションを取ってたのか覚えてないんですよねー。ドン引きとかではなかったと思う。笑ってたような記憶もある。

もしかしたら前もって知ってたのかもしれない。


とにかく、爺さんは私小説を処分する前に死んだせいで、死後50年近く経ってから、作家の孫により私小説を清書され、プリントアウトされ、親族中にばらまかれたんですね。




鬼 畜 !




わたしも小説をたんまり書いてPCに保存してるんで、将来孫に清書されてプリントアウトされて親族中にばらまかれる可能性は全然あるんですけど、だからこそ自分の性癖が滲みでているような小説は書かないでおこうと……




思ったけど、すでに書いているので……




諦めようと思います。


何はともあれ、母方の家系には物書きの血が流れているに違いありません。

私も30歳を過ぎてから年間100冊くらい読書するようになり(最近は書くほうに時間を割いてるから、読むのは年間60~80冊くらい)、そのうち作家志望の友達に感化されて自分も書くようになりました。


なぜか父方は絵が上手い人が多く、美大卒で絵付けの仕事をしてた従姉妹とか、デザイン科を卒業した従兄弟とか、イラストレーターを副業でやっている従姉妹がいる。

私はそちらには似ず、絵の才能はないのです。


なろう作家さんたちは、身内に物書きさんはいらっしゃいますか?



さて、次は初投稿から現在までの、拙作のポイント推移について。


なろうで小説投稿を始めてから、早いもので3カ月が経過しました~!


長編1本、およそ27万文字。

124pt、ブクマ22件


エッセイ(これ)、およそ15000文字。

226pt、ブクマ10件


短編9本。

一番ポイントが多いのが15,636pt

一番少ないものが42pt


でした。短編はなかなか頑張ってコンスタントに投稿できたんじゃないかな~と思っています。「質より量すぎる」と思う方もいらっしゃると思いますが、沢山書くことで執筆のスピードは各段に上がりましたし、物語を構成するスピードも上がりました。

自分では沢山書いてよかったなと思っています。


逆お気に入りユーザー数は13です。


短編に関しては、やっぱり【ざまあ】タグが一番読まれやすい。しかし、ざまあが好きな人ってスカッとする読後感を求めているみたいで、ここの希望に添えないラストになるとめっちゃ低評価をくらいます。


ざまあのみならず、なろう全体がスカッとする読後感の短編が好かれる感はある。


あと、恋愛モノはそこまで甘々なものが求められている感じはないかも。

なろう以外の投稿サイトではまた違いそうですけどね。


ランキングに入りやすいのは、異世界恋愛よりハイファンの方が圧倒的に入りやすいです。ハイファンは20ptか、22ptあれば100位以内に入れるイメージ。


あと、異世界転移/異世界転生のジャンルだと10ptでランキング入りできます。

だから、「聖女様はボーイズラブがお好き」という短編のシリーズは何回もランキングに入ってます。なんか、忘れた頃にぽつぽつとポイントが入るんですよね。


そんな感じの三ヶ月でした!


来月には連載中の長編が完結してるんじゃないかな~と思うのですが、どうだろう。

いけるのかい⁉


その後に連載する予定のローファンも8割書ききってるので、早いとこ出したいですね。


では、また来月くらいにお会いしましょう!

早島でした☆


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