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お母さん、AIの挿絵について思うんだけど

こんにちは。

2026年3月から、ここ「小説家になろう」にて投稿を始めた早島りんごと申します。


今日は前半は雑談多めで、後半に自分書いた小説のポイントやPVについて書いていこうと思います。


暇つぶしに読んでね!



早速ですが、ここ数日、SNSのXで議論の的になっている「Web小説の挿絵にAIイラストが多いのは何故?」という話題について思うこと。


ちなみに私はXで他の作家さんと交流する用のアカウントを持っています。

(名前はそのままなので検索したら出てきます)


そこでおすすめに流れて来る色んな作家さんの小説を拝読しているのですが、確かにAIで作成したイラストを挿絵にしている作家さんは少なくない。


自分の作った世界のキャラが絵になるって嬉しいですもんね。しかも、挿絵を挟んだ方がイメージがより明確に伝わりやすい。


今までだったら絵師さんに頼まないとできなかったことが、自分とAIで完結するとなると、金銭的にも時間的にもかなり節約になります。

これを使いたいと思う人が多いのも納得です。


ただ!


私は今のところAI絵を使いたいと全く思わないんですよね~。

(他人が使うのは気にならない)


そもそもAI絵に魅力を感じない。

寧ろ、なんとなく気味悪さを感じてしまう。


Xで、とある絵の上手な作家さんが、ご自分で描いて着色したイラストと、同じ構図でAIに着色させたイラストを並べて投稿されていました。

自力で着色すると数時間、AIだと数分で終わるそうですが、私は人間が着色した絵の方が圧倒的に好きだな~と思ったんです。


それは何故か。


人間が描いた絵って、ちゃんと余白や隙があるんです。

「絵の中でここを魅せたい!」という意思がおのずと伝わってくる。

だから魅せポイントと、それ以外で色の塗り方とかもコントラストがちゃんとある。


お芝居でいうところの「間」みたいなもんです。

それがあるからこそ、別の部分が生き生きと際立つ。


それに対し、AIの絵って細部まで隙がないように感じます。


だから絵の部分のどこを魅せたいのかが、分からない。

背景まで隙が無く埋まっていて、機械的な印象を受ける。人間が着色したらこうはならないでしょ、みたいな。


また、それがAI絵から感じる気味悪さに繋がっているんじゃないかなと個人的に思っています。人間の営みを擬態しているだけで、やっぱり人間になりきれていない悲しきモンスターのような感じ。(こき下ろしすぎて炎上)


何回も言いますけど、別に他の作家さんがAI絵を使おうが何しようが、私は何も気にならないし、何も言わないですよ。好きにすればいいと思う。


それに、書籍化した作家さんでも書籍化前にAI挿絵を使っていた方もいるので、上手く使いこなせば自分の世界観をぐぐっと広げられるんだろうとも思います。


ただ早島は使いませんよ~ってだけ。


あと、昨今問題になっているAIによる小説の出力ね。

ちゃんとAIの使用を明記している作家さんはいいんですよ。新しい時代の創作スタイルじゃないですか。


ただし、AIをがっつり使ってるにも関わらず、人力の作家のフリをしているモンスターもいますよね。


これは明確にアンチです☆

滅びろ☆


公募などでも「AIを補助的に使うのは可、全面的に出力するのは不可」と明記されているものが増えてきましたね。

私も、AIで誤字脱字を補正するのは全然いいと思います。それは賢い使い方だと思う。


自分の小説を読み込ませて、矛盾がないかとかのチェックに使うのもいいと思います。


でもアイディア出しや文章自体をAIに任せてしまうのはどうなんだろう、と思うのです。

私は奇抜なアイディアじゃなくていいから、その人本人が考えたものが読みたい。その人自身が考えた展開を知りたい。

多分ここは書き手目線というより、読み手目線でAI小説に対する不満を感じているのかもしれません。


絵師さんがAI絵を嫌がるのと同様に、物書きもAI小説には敏感ですよね。

同じように、音楽をやっている友達なんかはAIで作られた音楽に文句を言っていました。そして人間が作ったやつとAIが出力したやつは、聴けば違いが分かると。


もはや人間の使用しているあらゆるシステムにAIが組み込まれているので、社会からAIを駆逐するのは不可能ですが、できたら創作物にはあまり食い込んでほしくないなと思うのが個人的な気持ちです。


私はAIの過度な利用は、人間から考える力も創作する力も奪うと思っています。

それが行きつく先は、受動的すぎる人間の量産に他ならない、とさえ考えています。



さて、雑談はここで終了。

次は毎回恒例、自分が書いた小説のポイントとPVについてです。


先に書きますが、今回は散々です☆


まず5月22日(金曜日の夜)に投稿した短編「オークに嫁がされた令嬢ですが、夫が生理的に無理すぎる」について。オークみたいな見た目の男性に急遽嫁ぐことになった主人公が、紆余曲折を経て幸せになる話。

こちらは投稿から10日ほどでPVが200ちょい。


伸びねェ~~!!


ポイントは50ptです。

自分の書いた短編の中では一番低い結果になりました。


いつも短編は土曜日の午前中に投稿するのですが、この時は試験的に金曜日に投稿したんですね。金曜の夜って読む人が多そうじゃないですか?

でも全然読まれなかった!

タイトルやあらすじも途中でテコ入れしたけどダメでした~。

撃沈!


気を取り直して、次の土曜日、5月30日に短編「欲しがり過ぎた妹の末路~どうして私がダンジョンへ?~」を投稿しました。

姉の物を横取りしつづけてきた妹が姉の反撃にあう話。

金曜日の夜に投稿するのには懲りました。もうやらん。


こちらもポイント、PVは共に伸びずでした。

まだ投稿から一週間経っていませんが、総PVは450ほど、86ptです。

「オークに~」よりはPVもポイントも多少伸びましたが、自分の他の短編よりはやっぱり伸びがいまいち。イケてない。


私はハイファンをメインに書いてるんですが、ランキングとか見ててもやっぱり「ざまぁ」ジャンルが人気なんですよね。

だから「欲しがり過ぎた妹~」もうっすらざまぁ要素を入れているんですが、ざまぁに関してはやりすぎなくらい加害側を痛めつけないとポイントにつながらないっぽいんですよね。前にざまぁで書いたとき、加害側の死END(しかも主人公の婚約者の浮気相手の令嬢は首チョンパ)にしたら大ウケだったので。


自分ではグロすぎるかなと思いつつ趣味全開で書いてたら「これくらいやりすぎな方がスカッとする」みたいな感想がいくつか来てたんです。

そうか、みんなスカッとしたいのか!?


という訳で、スカッとするような読後感で物語をまとめられるよう、精進していきたいと思います。

(とか言いつつ、次の短編はスカッと感ないかもハハハ)



そういえば、6月から長編【串焼きバトル戦記】が毎日投稿ではなく週3投稿になっています。

これも今後PVとかにどう影響があるか、検証していけたらな~と思います。


長編をゆっくりペースにしている傍らで、短編を書いたり、新しい中編小説を書いています。中編は趣味全開のローファンタジーになる予定。こちらは7月下旬か8月に投稿できたらいいな。


それではまた次のエッセイでお会いしましょう!


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