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The dream never ends〜Point:médian編~

作者:小山シホ
最新エピソード掲載日:2026/06/05
代々木音楽学園に通っている高一の|久松《ひさまつ》|準平《じゅんへい》は本人にとっては普通に毎日を過ごしていた。それは悪くないと本人は思っていたが、何処かで先輩やクラスメイトが凄いと感じていた事もあった。
そしてある日、幼なじみの|池原《いけはら》|優利《ゆうり》に音楽に誘われる事になる。
それで準平の人生は少しずつ変化して行く。しかしそのユニットはとある事情が重なっており──?

「いや、本当に普通で平凡なんだよ。皆はそう言ってくれるけど。」
自分の事を普通と思っているが、どんな所でも普通でいられる常識人、久松準平。
「僕にとって、準平君は憧れの人なんです。」
優等生で成績優秀だが器用貧乏だと思っているネガティブな女の人に似た男の人、池原優利。
「おれは先輩だからな!困ったことがあるならじゅんへーとゆーり、おれ達に言ってくれ!」
高二で高一メンバーのまとめ組、そして人に頼られる事が好きな、純粋だが何処か不思議な|白土《しらつち》|裕靖《ゆうせい》。
「いやぁ、本当にゆうせぃって可愛い後輩だよ。ぼくの癒やしの存在ぃ~」
高二だが本当は留年している為、年は皆よりも上、マイペースでのんびりだがその心はストイック、|永吉《えいきち》エイジ。

この現四人が音楽を奏でる時──
純粋と混沌が混じる音を演奏する。

「言っておくが、俺自身は人と遊び戯れる気は無いからな。」
現4人とはどういうことなのか。そしてもう一人のメンバーとは──?
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