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真実の神々の偽りの神話  作者: 麗韻
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命名式

今日は俺の命名式だ。命名式とは神が生まれてから丁度3ヶ月目の日にその子供の名前を親がつけるための式典で親が大物であればあるほど、子供が重要な神であればあるほどその式典は大規模になっていく。そして俺の命名式は約10万5千人いやこの場合は10万5千神と言った方が正しいか、それだけの数の神が来ることとなってしまった。通常なら多くて2万の筈の式典がどうしてこうも沢山の神々が来るのかそれには理由がある。一つ目の理由は俺の親だ。剣神ゾルドと知識の神サテナこの二神は第一世代と呼ばれる絶対神と同時期に生まれた神で絶対神と対等な関係の持つ者達だと言うのが一つ目の理由だ。二つ目は俺自身のせいらしい。最近になって知った事だが俺は結構凄い神だった。親が大物だと言うから薄々感ずいてはいたが俺は凄いんだそうだ。それもかなり重要な神らしい。だからその2つが重なりここまで大きな式典となってしまったのだった。


◆◆◆


「それでは御三方のご登場です。」

大きな歓声と共に俺は親に抱きかかえられながらステージに上がった。

「おいおい随分多いな」

「みんなこの子の為に集まってくれたのよ」

「そうだな……みんな今日はこの子とファラウディア

家の為にに集まってくれてありがとう!!」

今までにないほど大きな歓声がおきた。

「皆さんお待ちかねの命名の時間です。」

ゾルドとサテナは重ねた手をベッドに寝かされた俺の上に置き言った。

「我が剣と共に」

「我が知恵と共に」

2人は声を合わせて

「この子をレンデーアと名付けよう」


大きな歓声と拍手で命名式は終わった。


◆◆◆


【レンデーア・ロウ・ファラウディア】これが俺の名前だそうだ。

レンデーアがファーストネームでロウがミドルネームでファラウディアがファミリーネームらしい。

このミドルネームは要神に与えられるもので俺の親2人も持っている。これでしばらくは大きな行事無いはずだから自分の力存分に試してやる。

久しぶりの投稿です。

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