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地獄の世界で僕らは行く  作者: 三上 空
8/26

戦闘訓練 其の伍(二日目&三日目)

新キャラが思いつかない。誰かいい案あったら感想をくれれば採用したいです。よろしくお願いします。最近やっとルビが使えるようになった。読みずらいとかあったらすみません。

 午前中ですでに疲労困憊。死にそうなのだが・・・

 

 「午後のメニューは書いておいた。それをこなしたら今日は寝ていいぞ。ただ終わるかな?」

 

 くっそー、ぜってー終わらせてやる。我ながらこんな負けず嫌いだったのか、と痛感した瞬間でもあった。

 

 昼食を桜葉さんと取った後は、すぐにトレーニングの開始だった。それを見るとめちゃくちゃ辛そうなメニューだった。取り敢えず嫌だがやらない訳にいかない。腕立て1000回。腹筋同じく1000回。背筋2000回。等等。ランニングルートは、1日目に使った山を素手で上り下り。兎熊(ラビットベアー)(仮名:命名、俊介)を素手で倒すのはきつかった。(それすらもノルマ。素手はきっつすぎる。マジで鬼畜)

 桜葉さんのメニューを半分までやると、流石に朝の疲労が来る。体が動かない。ただ僕を動かすのは、負けず嫌い、ただそれだけで動く。

 3分の1を終えて、一度水分補給。自分の身を守るためとは言え明日動ける気がしない。

 

 

 昼食を終えて五時間経過でやっと終わった。夕食を食べて終えたら入念にストレッチ。本当の所はそれすらきつくて早く寝たいのだが、明日もある戦闘訓練のためにも筋肉痛はできるだけ避けなければならない。グァァァァ。イタイイタイ。アアアアアアア。

 それでは寝よう。


 さぁて、本日は戦闘訓練最終日。早起きして、またもやストレッチ。今日何するかは昨日の内に聞いていた。

 「明日は、実戦だ。当然、命の危険は、今までの倍以上だ。俺のカバーが回らないところが出てくる。自分を守れ。あと明日、一度お前に、武器を再選択してもらう。早起きしろ。」


 こんな感じで。それで今に至るのだが、桜葉さんがいないのね。どこ行ったのか。

  

 「起きていたなら手伝え」

 「あ、居た」

 「いた、じゃない手伝え」

 「あ、はい」


 今日は今までにないほどの大物だ。スープと素焼きのみだけど・・・。無いよりはマシだ。命に感謝して。

 「(いただ)きます」

 

 おいしく肉を食らい、食休みを軽くし。

 

 「それじゃあ来い」

 「あ、わかりました」

 

 それは敷地内にある、倉庫の中だった。そこにあるものの数々は・・・

 

 「桜葉さんこれは・・・」

 「ああ、全部武器だ」


 最終日へと向け着々と準備を始めるのであった。

一言:受験生って大変ですね。

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