↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
41/47

第41話 リベンジ

 評価ポイント、ブックマークありがとうございます。励みになります!

 

「おっそこ良さそうだな!」


 俺は洞窟みたいなところを見つけて休憩した、そして日があがるまでそこで色々して待った。


「朝だーー!」


 じゃあ昨日スカンダが暴れたところに行こうかな。

 念のため、スカンダと鉢合わせる可能性を考えてイビルは装備しとくか!


 俺は疫病神と話しながら、向かった。攻撃を受けなかったが、昨日のあれで誰も近づいていないということか? まあいいか。

 あっ! プレイヤーだ。逃げてるな!


「待てー!」


 俺はそのプレイヤーを追いかけて、クレータに入り真ん中くらいでやっと追いついた。ウイルスビー玉を投げれよかったが、今日一人目のプレイヤーなので素手で倒そうと思ってな。だがあまりにも抵抗してこなかったな。それより流石に5キロ走るのは疲れたな


「追い詰めたわよ! 魔王!」


 周りに50人くらいのプレイヤーが集まっていた、まさかはめられたのか! 凄い魔女っぽい服のプレイヤーが俺に話しかけてきたが、こいつがこいつらのリーダーか?

 周りを見渡すと見覚えのあるプレイヤーと目が合った。


「久し振りだね、夜虎」


「そうだな、黒猫」


 そうあの槍のプレイヤーだ。


「無視しないでくれる!」


「誰だお前?」


 見覚えないな。


「ウィッチよ! あなたに前のイベントでやられた!」


「そうか」


 全く覚えてないな、まあいいか久しぶりに面白そうになりそうだしな!


「かかってこい! お前ら!」


 すると、弓矢、魔法弾が一気に飛んできた。


「イビル!」


 俺が対処するより、イビルのほうがむいているだろう。

 イビルがブレスレットからスライムに戻り、攻撃を食べていく、モンスターやプレイヤーは食べられないが、攻撃は食えるからな!

 その間に俺はペインウイルスを自分に何度か使った。


「何! 攻撃が!」


「スライムがいるとは聞いたがそんなことは……」


 動揺しているな、よし新技いく……


 俺が飛んできた攻撃に注意を払った間に二本の槍をもった黒猫が一気に俺との距離を縮めてきた。

 拳を振る時間もなさそうだあの自爆技をくらうとやばいな。

「最後の槍 (ラスト・ランス )!」


 二本の槍が俺を狙う! 一撃で決めにきたということは分裂ももう対策されている可能性が高い。一言程度なら言えそうだが……


 そうだ! 決めた!


「【疫病神】!」


 次の瞬間、黒猫の動きが止まる。

 危なかったー。あと数センチで当たってたな。

 すると、黒猫が倒れ込んだ。


「何をしたんだい……? この鎖は?」


 俺は咄嗟に地面から鎖状にウイルスを実体化させ、黒猫の手足を縛ったのだ。

 ダメージさえ受けなければ、壊れないからな。


「新しい技さ! ちょっと焦りすぎたろ?」


「そうだね、また戦おう」


「ああ! いつでもいいぜ!」

 

 黒猫が砕け散った。


「よし! 次は誰だ?」


「みんな! ひるまない! プランDよ!」


 なんかB、C飛んでそうだが? まあいいか。

 一斉にプレイヤーがかかってきた、あるものは遠距離から、あるものは斬りかかりに。

 それ作戦か? 全員死ぬ前提で大技を使うみたいだな。

 じゃあ俺も新しく考えた大技使うか!


「【疫病神】!」


 広範囲に雨が降る。


 正確にはストップウイルスの雨だがな!

 HPがほぼなくなったな。だが奴らは動けないみたいだ!


 そしてイビルに予め作っていた大量のウイルスビー玉を渡す。


「これで終わりだ!」


 ウイルスビー玉が投げられほとんどのプレイヤーが死んだ。

 そして残りのプレイヤーは第1回イベントの時のようにイビルが串刺しにした。


「終わった終わった!」


 そのとき実況されていることは、完全に忘れている夜虎だった。

 拘束技を覚えた、魔王……

 さあどうなるのでしょう……?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。