第34話 メンテナンス
ブックマークありがとうございます。
今日はもう1話投稿します。
あの後サボテンジジイと喧嘩をしたが、アイツを何処かにやるのは無理ということが分かった。
最悪だーーーーーー!!
という事で、俺はログアウトしたが、大規模メンテナンスを行うみたいだ、3日間ログインできなくなるみたいだ。
幸い、いや最悪なのだが、学校でテストがある。
2週間はログイン出来ない……
しかも結果によっては、ゲームを没収という親からの攻撃があるので防ぎきらなければいけない……
天竜とはというと、いつも通り『リミットレスオンライン』をやっている。
「なんでだーーー!」
天才はいいな、とはいっても仕方ない! 頑張るか! ということで、ゲームから離れて4日目の3限の授業、数学だ。
「夜刀君、この問題の答えを教えてくれ」
何なんだ? これは……? 天竜教えてくれ!
だが天竜はいない……
「わかりません……」
「答えられないのか? 仕方ない、津田」
クラスの学級院長であり、天竜ほどでは無いが賢い津田 真斗だ。
「はい、80/729です」
「そうだ、正解だ。 皆も授業は復讐するように」
そして授業が終わり、
「夜刀! お前さては授業をちゃんと受けて無いな!」
「あっ津田、いや最近ゲームばっかりやっててなあんま寝てなかったんだよー 不可抗力だ!」
「違うわ! まあいい、次はちゃんと受けろよ」
「おう」
「ゲームってちなみに何だ? 何をやっている? 俺も最近ゲームを始めてな」
「えっお前が?!」
「したら駄目なのか? 妹がな、そのゲームにハマっていてな、面白いっていうからやってみたんだよ、やってみると結構面白くてな」
「流石シスコンだな! 俺がやっているのは『リミットレスオンライン』ってやつだ」
「シスコンではない、妹を可愛がるのは当たり前じゃ無いか!」
「そうですかー」
「『リミットレスオンライン』か! そうそう俺がやってるのはそれだ!」
「おう、それは驚いたな!」
「知ってるか? 第1回イベントで暴虐の余りを尽くしたプレイヤーを」
「そんな奴がいるのか? なんて奴だ?」
「夜虎ってプレイヤーだ!」
「ブファッ」
思わず口に入れたお茶が飛び出した。
「俺のあだ名と同じなんて奇遇だなー」
「確かに言われてみるとお前のあだ名と同じだな、知り合いとかか?」
「いっいや全然知らないな、顔を見たこともないぞ!」
知らないというのは嘘だが、ゲームを始めてから鏡とかで自分の顔は見てないから後者は嘘じゃ無いな!
「そうか、また一緒にやろうぜ!」
「あっテスト終わって時間があったらな……」
「やけに元気がないじゃ無いか、名前負けだぞ! じゃあ次の時間の準備があるから、またな」
うーわぁー焦ったー、いや優勝したとはいえそんなこと言われているとはな……
どうこういっても仕方ないな、今目前にあるテストが先だな!
よしじゃあ次の授業も受けるか!
まさかの新キャラ登場! もう出ているプレイヤーかも(?)
新しく小説書き始めました、出来ればそっちもみていただけると嬉しいです!




