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第27話 宝の守護者

 遅くなりましたが、投稿できました。

「此処はどこだ?」


「おそらくクエストにあった古代遺跡とやらだろう」


 すると無数のヘビがが現れた。


「そういうことか!」


 すると勝手にスカンダは納得して、剣を振るった。


「どういう事だ?」


「話は後だ!」


 そういわれて、俺は取り敢えず拳を振るが、なかなか数が多い。

 そして1匹の蛇が何か俺に吐いた。


「クソ! 毒か!」


『ウイルスに感染しました。解除しました』


『ナルコウイルスを保存しました』


 ウイルスじゃねぇか! この蛇、気が利くじゃねぇか! だがまずは確認しないとな。


「すまん! スカンダ! ステータスを見ている間持ち堪えてくれるか?」


「もちろんだ!」


 俺はすぐ様ステータスを確認する。

 効果は5秒間だけ敏捷、攻撃力、防御力が–100%されて更に体が重くなり、動けなくなる。

 自分にかけたら動けなくなるというのがどうなるか分からないが使うか!


「ありがとう! スカンダ!」


「おう!」


「ナルコウイルス発動!」


 そして額にデコピンした。

 動く! 敏捷も上がったが、体が軽くなったのか体が動く少し体も柔軟になった気がする!

 じゃあいつも通りいきますか!


 何かって?

 殴るのだ!

 俺は何度も拳を振り落とす。すると次々に蛇たちにダメージが通っていく。 


 そして俺は再度かけ直す!


「ナルコウイルス発動!」


 そして殴ろうとした時だった、


「耐えてくれよ! やとら! 【邪の蔓延る炎の海(イビル・フレイム)】!」


「はぁ?」


 次の瞬間俺は闇の炎に覆われた。


 1ダメージだが、大火傷状態になりそれが何回もかけられて継続ダメージがえげつない、いやいや死ぬ死ぬ!


「ペインウイルス発動! ペインウイルス発動! ペインウイルス発動! ペインウイルス発動! ペインウイルス発動! ペインウイルス発動!」


 俺は両手で体を殴る! ノックバックで体が吹き飛ぶが、そんなこと構っていられない! 俺はとにかく回復させる。


 そして俺の大火傷状態は解けた。


「おい!!」


「お前なら大丈夫だろうと思ってな、しかも蛇を一掃出来ただろう?」


「確かにな、結果オーライか……」


 だが今度からスカンダがスキルを使いそうなときは、全力で避けようと俺は決心したのだった。

 この借りいつかボコボコにして返してやる!


「そういや、お前ウイルス攻撃受けなかったのか? かなりの数いたよな?」


 スカンダは免疫力が低いから感染は防げない、あれだけの効果ならくらえばすぐやられてしまうだろう。


「おう、全部避けたぞ」


 当たり前のようにいうがすごいからな、それ!


 そして迷路のような道を進んでいくと、宝物庫のような場所に着いた。

 だがおかしい、その部屋はだだっ広い部屋には不釣り合いの狭い床が中央にあり周りは水に覆われていたのだ。

 そうまるで海にポツンと浮かぶ島のように……


「蛇、海……? まさか! やとら! 頭を下げろ!」


 俺は言われたまま頭を下げた。すると俺たちの頭上を太い何かが通り過ぎるがその何かは異常に長い!

 まだその何かはまだ通っている!


「なんだ!?」

 

「やとら! 【生物図鑑】だ!」


「そうか! 【生物図鑑】!」


「どうだ、やとら?」


「あっあ……」


 それは、圧倒すぎた……

 強すぎる……


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ヨルムンガルド(レベル49)  HP 15000/15000 (ボス)


ステータス

攻撃力2600 防御力2850 俊敏1040

知力2580 幸運350 免疫力400

    ・

    ・

    ・

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