勝ちたい!
この物語の構成は、名前「」と言ったもの以外はセリフではありません。
私は【未戸井 叶美】。
"ただの凡人だ"
そして今さっき生徒会室に行った男の名前は"八神 朔"
ーーいわゆる天才と言うやつだ。
この世界には天才がいくらでもいる。
"恵南真央"だってそうだ。
噂では【運動の天才】と言われているそうだ。
それに勝った朔は一体何なのだろう。
私は、その天才たちに勝ちたい。
努力して、努力して、努力して…………努力しまくってーー
"努力の天才"になるのだ。
だけど、私にはもっと勝ちたい人がいる。
その人物とは、私の幼なじみにして、生徒会のメンバーでもある。ーーーー天才だ。
昔から……そうだった。
……………周りのみんな、私を置いていく。
"凡人"である私を………努力でここまでのし上がった私をーー
叶美「天才は…………嫌いだ。」
気づけば、私はそう言ってしまった。
ああ、いつから私はここまで腐ってしまったのだろう。
……………いつからだっけ?
朔「おーい叶美!戻ったぞ〜!」
ーーーー私は。
朔は……………。
叶美「そんな大声出さなくても聞こえてるっつぅの」
半分笑いながら、朔に聞こえない声量で言った。
朔は…………………いい天才だ。
今回のこのストーリーは、現実世界とファンタジーが交差する物語となっております。これからもバンバン話を投稿していく予定なので見て頂けると幸いです。




