地域紹介
要塞の帝国
大陸の南側にある三方を壁に、南側を海によって隔離された場所。唯一硬貨の流通している場所であり、邪悪の管理者、ラギ・イニシエンが治めている。硬貨があるだけあって金属の加工技術に優れているが、その材料となる鉱石は大陸から産出しない。大陸の周りには小さな島が点在しているのだが、その内のいくつかに石炭と鉄鉱石を採取しに、ひっそりと船を出している。加工した品を、食料と交換している。保存の為に塩をたくさん使う為に、塩辛い。後は漁とかもしていたりする。
沈黙の森
大陸の東半分を占める大きな森。森の民が集落を築いて暮らしている。余り日に当たらないためか、かなり色白である。森の奥深くには秩序の管理者、エンシェントが居るが、森の民に干渉はしていない模様。果物や木材、薬などを要塞の帝国の加工品と交換している。錬金術師と呼ばれる人たちが居るが、所謂薬剤師と化学者を足して2で割ったような存在である。他の人と交流するのが苦手な人が集まったのがアルケミスト・コミュニティであり、全ての錬金術師が加入していた訳では無い。
無知の国
大陸の西半分を占める大きな草原。国と言うには、遊牧民の集落が点在しているだけであり、本人達からしても、国と言う自覚は無い。単純に、この草原を指し示すものとして無知の国と言われているだけである。それぞれ集落ごとに多少の特色はあるものの、基本的に家畜の育成を生業にしている。要塞の帝国には肉や芋を、加工品と交換している。この草原の下には混沌の管理者、レアル・グリードの基地があるのだが、どうやら知らないらしい。
救済の島
大陸の北西にある、ひと際大きな島。神聖の管理者メビウスが居るが、実際に運営しているのは信仰の天使オールグローリア、節制の天使コマズナロウル、救恤の天使アッシャフォールの三体である。周囲を結界に阻まれて、他の所とは交流が全くない。時々、現状に疲れた人が、救済と称して連れてこられるだけである。農業が発達しており、結界によって阻まれている為か、環境が常に一定に保たれ、毎年安定した収穫が可能となっている。
大陸の周囲の島
大陸の周囲を取り巻いている小さな島。ドラゴンが思い思いに過ごしている事以外は特筆すべきことは無い。因みに、要塞の帝国が鉄鉱石と石炭を取りに行く島は、植物が何もない岩山のような山であるが、かつてギアが島全体を焼き尽くした為であったりする。ドラゴンに会っても良い事は基本的に無いので、こっそりと取りに行くのだ。




