人物紹介【要塞の帝国】
変貌する鋼竜 フィクター・グラフ
竜化した部位を鋼と化する権限
「面倒な事は、してくれるなよ?」
黒髪、黒目のやせ型のオッサン。いつも無気力そうな表情をしているが、別にやる気が無い訳では無い。ただ、かなりマイペースな性格はしているかもしれない。要塞の帝国の東区を担当している権力者ではあるが、本人はそれよりもドラゴンの事を調べる研究者になりたいと思っている。とはいえ、別にドラゴンになりたかったわけでは無い。
後悔する黒竜 ムア・ライア
自身の姿を誤認させる権限
「意味の無い事をする意味はあるの?」
黒竜という名前の通りに、真っ黒なドラゴン。人間の姿は、黒髪に赤い目の、日に焼けたような肌の色をした女性。フィクター以上のマイペースというか、衝動的に行動しているだけかもしれない。特に何の目的も持たず、何か楽しい事でもないかなとふらふらしていた。ドラゴンの中でもかなり弱いが、再生能力だけはとびぬけている。
ひた隠す手品師 シャルサー・グラフ
???
「私の代わりに存分に目立ってください」
フィクターと同じく、黒髪、黒目ではあるが、オッサンというより童顔である。いつも笑顔で明るく振舞っているが、かなり性格は曲がっているかもしれない。フィクターの補佐というより、どちらかと言えば屋敷の管理をしているようだ。何も目的の無いムアを気に入らないと思っている。権限とは違う何かの力を持っているようだ?
帝国の守護竜 ギア・レイア
炎を発生させる権限
「俺は信念を受け継いだ」
赤い鱗のドラゴン。竜の姿であれば燃える事もないが、人間の姿である事にこだわりがあるようだ。フルプレートの鎧で全身を隠しているが、人間の姿は白髪の老人である。とはいえ、衰えを知らない筋肉にて大剣を振るう。グラディ・エルクの身体と、信念を受け継ぎ、要塞の帝国を守っている。本当は、〈目的〉の実行部隊に参加したかったが、ドラゴン故に、それをする訳にはいかない。
進言する傍観者 キュルク・ヘイム
「私は面倒ごとは嫌いなのだけど?」
茶色の髪の、初老に差し掛かった女性、酷くやせ細っている。いつも目を閉ざして眠そうにしているが、別に眠い訳ではない。言いたいことはかなりバッサリ言うタイプ。曖昧な事は嫌いらしい。帝国の要塞の西区を担当している。どうやら北区担当のアウトークの事を知っているようだが、それについて口を開くことは無い。
防衛部隊の戦士 グラレア・エルク
「私も守れる存在になりたい」
ある人物の後を継いで、何かを守れるようになることを望む、白髪の女性。ギア率いる防衛部隊の一人。真面目な性格で、追い詰められる事もしばしば。身体を鍛えれば精神も鍛えられると考え、日々鍛錬に励むが、別にそんなことは無い。強いて言うなら筋肉がついた。巨大な盾で相手の攻撃を防ぐのが役割なので、丁度良いと言えば、丁度良いのかも。




